伊那市議会 2024-06-18 06月18日-02号
市長として、三峰川総合開発事業促進期成同盟会の会長として、早急にこれら県の関係機関等との意思疎通を図るとともに、国に対して要望活動をさらに強化する必要があると思いますが、お考えはいかがでしょうか。 ○議長(田畑正敏君) 白鳥市長。 ◎市長(白鳥孝君) 三峰川総合開発事業促進期成同盟会には、上下伊那の天竜川沿線市町村長に会員になっていただいております。
市長として、三峰川総合開発事業促進期成同盟会の会長として、早急にこれら県の関係機関等との意思疎通を図るとともに、国に対して要望活動をさらに強化する必要があると思いますが、お考えはいかがでしょうか。 ○議長(田畑正敏君) 白鳥市長。 ◎市長(白鳥孝君) 三峰川総合開発事業促進期成同盟会には、上下伊那の天竜川沿線市町村長に会員になっていただいております。
県には、千曲商工会議所会頭を会長とする期成同盟会の要望活動等を通じて当該路線の必要性や重要性を説明し、協力を要望しております。 本年1月の期成同盟会による要望活動の際には、県の建設部長から千曲市の発展に欠かせない道路との御認識を頂き、また、一重山を越えるルートについても技術的な難易度が高いことから、県としても最適なルート選定に向けた支援をするとの御回答を頂いております。
現在、期成同盟会とともに県の支援と協力を強く要望しているところであり、併せて、県と情報共有、連携を図ることで整備を推進してまいります。 ○議長(小玉新市君) 中村議員。
昭和59年に建設に向けた期成同盟会が発足して以来、地域の情勢や地域住民の世代交代などが起こる中でも、この道路の必要性や早期実現に向けた県・国などへの要望や陳情は一度たりとも途絶えたことがなく、半世紀を超えた今日へと引き継がれております。
国土交通省水管理国土保全局の天竜川水系河川整備基本方針が変更されたことに伴い、今後引き続き早急に作成されるであろう天竜川河川整備基本計画に、新たに盛り込むべき具体的整備メニューの地元要望について、天竜川上流治水促進期成同盟会並びに三峰川総合開発事業促進期成同盟会の要望が2月14日に実施されたことと思いますので、その要望活動の成果と申しますか、同同盟会の副会長並びに会長である市長に、その自ら捉えた感触
こうしたものは、過日、一重山線の整備促進期成同盟会も設立して初めての県への要望活動というものが行われたことは承知しております。この要望活動の成果、市としても承知され、そして、その成果はどうであったか。そして、今回の成果を踏まえまして、今後、期成同盟会との連携、一重山線の整備促進に向けた市の取組というものをいかにお考えか。こちらをお伺いいたします。
また、長野県には、市として道路整備の必要性を説明するとともに、千曲商工会議所会頭を会長とする期成同盟会の要望活動を通して、沿線地域として当路線の必要性や重要性を説明し、道路整備への協力を要望しております。
まず、国道403号長野電子付近の歩道整備につきましては、これまで同様、期成同盟会等の活動を通じて、県へ引き続き要望してまいります。 市道一重山2号線につきましては、先ほど申し上げましたとおり、令和2年度から事業着手しており、令和10年度完成を目指し進めております。
おめくりをいただき、66ページからは8款土木費で、このページは御覧いただきまして、67ページの道路橋梁総務(1)には、天竜川流域の総合的な治水対策につながる戸草ダム建設に向けて取り組む三峰川総合開発事業促進期成同盟会への負担金を含んでおります。
引き続き、期成同盟会とともに意見交換を重ね、国等への関係機関への働きかけも行ってまいります。 重点施策の7つ目は「将来への投資・基盤整備」であります。 まず、産業連携ネットワーク道路基盤整備事業の東西連携軸となる都市計画道路一重山線は、八幡辻交差点を起点に埴生地区を通り、国道18号屋代工業団地交差点を終点とする計画延長6.34キロメートルの都市計画道路であります。
昨年12月1日に、松本糸魚川連絡道路の建設促進について、各期成同盟会の役員と共に県へ要望活動を行いました。 また、先月30日には、松本糸魚川連絡道路建設推進議員連盟長野県連絡会議の幹事として、正副会長と共に、高規格道路松本糸魚川連絡道路の早期建設を求める要望活動を国土交通省に対し行い、国土交通大臣、政務官及び道路局長に要望書を提出してまいりました。
今後上伊那、下伊那の天竜川流域の市町村で構成をします天竜川上流治水促進期成同盟会、それから私が会長をしております三峰川総合開発事業促進期成同盟会、こうしたものを通じて天竜川流域が一体となって、戸草ダム建設の再開を含めた河川整備メニューの見直しが早期に行われていくということを期待したいと思います。 また併せて諏訪湖流域の皆さんも数年に1回は水浸しになっている状況があります。
今年の10月ですが、伊那市県道整備促進期成同盟会による長野県建設部長への要望活動の中で、狭隘箇所の拡幅と歩道設置、歩道確保を要望したところ、公図と現況が不整合な箇所が多くて、境界確認ができない状況であると。地籍調査などで公図の混乱の解消がまず必要であって、ぜひ地籍調査の検討をしてほしいという回答がありました。
また、あんず店北側の交差点の国道403号に係る改良工事が必要な範囲というのは、期成同盟会として改良工事を県に要望してきた経過がございます。交差点部の改良につきましても、県による施工をお願いをしてきました。
幾つか課題がありますが、まとめてまず御説明しますが、一つとして、小川市長も7月の新潟での千曲川改修期成同盟会へ出席しての要望や、8月には千曲川河川事務所へ出向いたりして、当初、千曲川の非出水期の11月に変状部の調査をする予定を前倒しして、9月に目視調査をしましたが、その結果はどうだったのでしょうか。
過日、駒ヶ根長谷線の改良促進期成同盟会の総会がありました。ちょうど私は同盟会の監査役を仰せつかっていることもあり、駒ヶ根市側の拡幅改良等は毎年順次進められておりました。大鹿村とともに、普段の基幹生活道路が緊急事態の際、大鹿長谷の迂回路として整備されていることに感謝しているところです。 ところで、長谷側の整備はというと、国道152号の整備は全く進んでおりません。
続いて、川西地域振興拠点整備事業についてですが、地元のJAちくまの組合員が、農業を取り巻く環境の閉塞感に危機を感じ、地域振興に多様な効果をもたらす道の駅を18号バイパス沿いの八幡ガソリンスタンド周辺に設置してほしいと声が上がり、自分たちで先進地の視察をして、その後、西部地区道の駅推進期成同盟会を立ち上げて始まりました。
このことから、7月14日に、千曲川改修期成同盟会で国土交通省北陸地方整備局(新潟市)に要望活動の際、小川市長から直接、局内の河川部門のトップである河川部長へ、当該箇所の現状と沿川住民からの改修に対する要望を伝えております。河川部長からは、「出水期以後に変状箇所の調査を行い、必要な対応を検討、実施していくこととしている。
今年度に入りまして、危機管理防災課と安曇野市の防災公園、松本市の防災物資ターミナル、山梨県北杜市のトイレトレーラーなど、先進地の事例を研究しており、民間事業者へのサウンディング型市場調査等を行うとともに、期成同盟会とも意見交換を重ね、今議会において補正予算をお認めいただければ基本構想策定に着手したいと考えております。
当面、令和3年度に実施した設置可能性概要調査の最適地である八幡地区の国道18号バイパスの交通量調査等を行うとともに、アドバイザーや期成同盟会とも意見交換を重ね、民間事業者へのサウンディング調査等も行いながら、今後、事業を進める上で必要となる諸条件を整理してまいります。 次に、低所得の子育て世帯に対する子育て世帯生活支援特別給付金についてでございます。