95件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

長野市議会 2007-12-01 12月19日-06号

二 救急医療体制整備維持、周産期医療体制整備維持のための支援策拡充を図ること。 三 小児科医療等医師不足が指摘される科目診療報酬の抜本的な見直しを図ること。 四 公的病院診療体制強化を図るため、集約化への取組の支援策拡充すること、また中核病院地域医療機関連携強化するための対策を講ずること。 

大町市議会 2007-06-21 06月21日-04号

2.救急医療体制整備維持、周産期医療体制整備維持のための支援策拡充を図ること。3.小児科医療等医師不足が指摘される科目診療報酬の抜本的な見直しを図ること。4.公的病院診療体制強化を図るため集約化への取り組み支援策拡充するとともに、中核病院地域医療機関連携強化するための対策を講じること。

上田市議会 2007-04-01 06月13日-一般質問、議案質疑、議案付託-04号

さきの提言書では、周産期医療体制の改善をするために助産師を活用する、助産師外来院内助産所的分娩を検討する、このようなことが言われているわけであります。 そこで伺いますが、上田市において助産師の活用についてはどのように考えているのか伺いたいと思います。 第4に、産院移転建築計画について伺います。

上田市議会 2007-03-28 12月03日-一般質問-02号

市といたしまして、甲藤院長には上田地域の周産期医療体制確保、さらに向上していくためには今後も第一線でのご活躍を期待するところではございますが、甲藤院長の身体的な理由による辞職願を厳粛に受けとめ、再三にわたる面談の中で慰留にも努めてまいりましたが、本人の意思がかたく、また体調を推察する中で同月21日辞職願を謹んで受理いたした経緯がございます。 

須坂市議会 2007-03-23 03月23日-06号

2.救急医療体制整備維持、周産期医療体制整備維持のための支援策拡充を図ること。3.小児科医療等医師不足が指摘される科目診療報酬の抜本的な見直しを図ること。4.公的病院診療体制強化を図るため集約化への取り組み支援策拡充すること、また中核病院地域医療機関連携強化するための対策を講じること。

上田市議会 2007-03-06 09月03日-趣旨説明-01号

しかしながら、将来的にも産科医師不足が予想されることや、地域産科医療機関現状等を勘案すると、産院を含めた地域の万全な周産期医療体制整備することが喫緊課題でもあります。 次に、利用者数でございますが、入院患者数6,860人、前年度比710人の増、外来患者数1万7,514人、前年度対比1,255人の増、出生数688人、前年度対比149人の増と、それぞれ前年度を上回る結果でございました。 

上田市議会 2006-12-06 12月06日-一般質問、議案質疑、議案付託-04号

したがいまして、まずは産院が今まで築き上げてきた体制産院の特徴を生かした体制の安定的な維持に努め、その上で地域の2次医療機関である長野病院との連携について市として十分に検討し、機能的な連携システムを構築をし、地域の周産期医療体制整備するべきであるとも考えております。 施設の更新についても重要な課題であるというふうに考えております。

上田市議会 2006-05-25 06月05日-趣旨説明-01号

産科医小児科医不足が全国的な課題になっている中、上田市でも昨年の産院存続問題から続く周産期医療体制の確立や、国立長野病院における常勤麻酔科医の不在など、地域医療確保喫緊課題となっております。産院につきましては、4月から新たに常勤医師2人と非常勤医師1人の体制により当面の医療体制確保ができました。

上田市議会 2006-02-20 01月31日-趣旨説明-01号

地域の周産期母子医療センターに位置づけられている長野病院との協力連携も含め、今後の地域の周産期医療体制のあり方について、保健医療計画を推進すべき立場の県にも協力を求めながら、地域大学並びに医療関係者皆さんのお力をおかりして検討を進めてまいりたいと考えております。 さて、残すところ約1カ月となりました新市発足への期待を込めながら、合併に向けた取り組みについて申し上げます。

上田市議会 2006-01-25 02月06日-一般質問-02号

また、地域全体の周産期医療を支える二つの民間診療所長野病院産院との相互の連携を密にし、地域の周産期医療体制充実を図ってまいりたいというふうに考えております。 医師の継続的な確保の問題についてでございますが、先ほど申し上げましたように、今回につきましては、この地域における二次医療充実を視野に、信大から引き続いて派遣ということになりました。

上田市議会 2005-01-24 12月05日-一般質問-02号

しかし、信州大学は全国的かつ全県的な産婦人科医師減少を背景に、県内の産婦人科医師集約化を図り、公的な病院においては地域中核的医療機関として、小児科医麻酔科医連携してハイリスク妊産婦出生児に高度な周産期医療を提供するという1地域基幹病院構想を描いており、この構想が今後の上田地域の周産期医療体制に及ぼす影響は非常に大きいものと考えます。

千曲市議会 2003-11-12 11月12日-04号

市内総合病院に周産期医療体制を整えた施設の設置について、市長のお考えをお伺いいたします。 次に、小児科減少小児科医不足が問題になっておりますが、市内にある総合病院にも小児科はありません。小児ぜんそく、アトピーなどのアレルギー体質や生まれながらの疾患の多くなっている今日、小児科については採算性を求めるのではなく、24時間小児救急医療施設を初め、小児医療体制の整った施設が急務と考えております。