佐久市議会 2021-03-02 03月02日-03号
今後においても、いろいろな課題があろうかと思いますが、佐久市にとりまして、望月地域や浅科地域において、とても大切な、生活に組み込まれた病院でありますので、しっかり支えていきたいと考えています。 ○議長(神津正) 17番、小林議員。 ◆17番(小林松子) 柳田市長から心強い答弁をいただきました。 川西赤十字病院は、病棟の耐用年数により全面改築の時期を迎えているとのお話も聞いています。
今後においても、いろいろな課題があろうかと思いますが、佐久市にとりまして、望月地域や浅科地域において、とても大切な、生活に組み込まれた病院でありますので、しっかり支えていきたいと考えています。 ○議長(神津正) 17番、小林議員。 ◆17番(小林松子) 柳田市長から心強い答弁をいただきました。 川西赤十字病院は、病棟の耐用年数により全面改築の時期を迎えているとのお話も聞いています。
ここ佐久市望月地域において、今後も重要で必要な事業債と思っております。 そこで、中項目1、過疎対策事業債の使い方についてお伺いします。 佐久市は、市過疎地域自立促進計画に基づき、一部過疎に指定されている望月地域において、過疎対策事業債を活用し、各種施設の整備等に取り組んできていたが、アとして、平成29年から令和元年までの3か年の実績とその成果を。
イとして、浅科エリアでは昨年12月から実施されていますが、同様に望月地域から循環バスの停留所への乗り入れができないでしょうか。 ウとして、望月地域と臼田地域だけが週2日から3日の運行になっていますが、運行日を増やせないでしょうか。 エとして、12月の市広報紙と一緒に全戸配付されたバス、デマンドタクシーに関するアンケート、これが今、広報と一緒に皆さんの全戸に届いていると思います。
さく市、浅科地域の中山道塩名田宿宿場祭り、平根地域の平尾山もみじ祭り、望月地域の佐久市望月駒の里草競馬大会につきましては、実施団体の判断により既に開催中止の決定がされております。また、佐久市農業祭につきましては、会場の分散化等による農作物等の販売会にとどめての実施を含めまして、慎重に検討をしているところでございます。 以上でございます。 ○議長(神津正) 3番、大塚議員。
補助対象者は、市内に住所を有する者であり、同校に通学する生徒に下宿を提供するために、その所有する市内、これにつきましては望月地域に限る住宅等の施設、設備を改修する者であり、市税を滞納していない者でございます。
この度、望月地域がどぶろく特区として内閣府から認定をされました。このどぶろく特区は、農家民宿や農家レストランを営む農業者が、自ら生産した米を用いてどぶろくを製造する際に、小ロットの製造を可能とする規制緩和でございます。 今後、地域の様々な方が本制度に参画いただくことで、一層の地域振興につながることを期待しているところであります。内発的発展というようなことが生まれてくることを期待しています。
望月地域に新たな高校教育の場が確保されたことは、大変喜ばしいことであり、必要な支援を継続して行ってまいりたいと考えています。 それでは、引き続きまして、議案の総括説明を申し上げますので、お手元の議案説明書をご覧ください。 本日、令和2年佐久市議会第2回定例会に提案いたしました議案は、条例案2件、事件案8件、予算案3件の合わせて13件です。 それでは、議案の概要について申し上げます。
望月地域では、長野西高等学校望月サテライト校の本年4月開設に伴いまして、望月地区区長会、望月商工会、望月高校同窓会が中心となり、1月29日に長野西高等学校望月サテライト校地域連携協力隊が発足いたしました。 この協力隊は、望月サテライト校が実施するキャリア教育プログラムにおいて学校との連携を図り、望月サテライト校の教育推進に寄与することを目的としています。
高校生や望月高校、望月地域の皆さんの高校教育の灯を守りたい、望月地域の活性化のためにも望月高校を存続させたいという願いが、形は変わりましたがサテライト校開校へとなりました。このサテライト校の発展のために地域支援事業費が予算化されたことは、地元として大変ありがたいと評価するものです。
原資の過疎対策事業債についてですが、望月地域の過疎対策のために使うというのが過疎債であると認識していたわけですけれども、過疎債を武道館扁額のために使うことが可能なのかどうかが1点。 2点目、県立武道館には、佐久市としての負担額12億5000万円、更に、周辺整備と、かなり佐久市として負担をしてきている事業だと思います。
望月地域におきましては、春日地区を除く地区、印内、望月、布施、協和になりますが、そちらで13日の午前零時頃から16日の午後11時頃まででございました。 次に、市民からの声についてお答えいたします。 佐久ケーブルテレビの役割の一つに、地域に密着した情報の発信がございます。台風第19号に当たっては、自主放送であるコミュニティチャンネルにより、災害に関する情報発信に努めたところでございます。
今後、長野西高望月サテライト校になっても、同窓会、また望月地域の皆さんは、望月地域の特徴を生かした、望月はゴルフ場もありますし、また、福祉関係の施設も多くございます。そこら辺を地域とともに、望月高等学校同様、キャリア教育をしていく意気込みをお聞きしております。どうか市のほうも、ここら辺も一緒になって協力していただければと思います。
望月地域では、望月宿や茂田井間の宿などの資源を生かした誘客を図り、魅力的なまちづくりを進めるとともに、冷涼な気候を生かした高原野菜が生産されていることから、農業に着目した土地利用を進めるとしております。 以上、地域ごとの土地利用の方向性につきまして、主なところを申し上げましたが、それぞれの地域の特徴を磨き上げ、時期を捉えた適切な土地利用の推進に努めてまいりたいと考えております。
臼田地域包括支援センター及び浅科・望月地域包括支援センターにおきましては、いずれも現在と同じ事業者でございます。それぞれ同じ場所で長野県厚生農業協同組合連合会佐久総合病院及び日本赤十字社川西赤十字病院が運営をいたします。 以上でございます。 ○議長(高橋良衛) 7番、土屋議員。
それで、例えば佐久市に例を置いてみれば、望月地域で一つの例としてやった場合には、その大学の先生は、この間先生にお伺いしたら、いや、いつでも呼んでいただければ行きますよということで結構安くしていただけるような話なんですけれども、まず、なかなかこれを進めていくためにはある程度の知識、ノウハウを持った人がリーダーをしていかないとなかなか難しいと思うんです。
このようなことから、市といたしましては、望月地域の特色を生かしたキャリア教育の実施や生徒の全国募集につきまして県教育委員会と連携を図るとともに、地域におきましては、望月高等学校同窓会が中心となり、地域での協力体制づくりを進めていただいているとお聞きしておりますので、地域とともに取り組んでまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(高橋良衛) 20番、竹花議員。
また、8月20日には、市長も同行する中、県教育委員会へ望月地域の方から望月高校のサテライト校化に係る要望書を提出し、毎日通学型の設定と教職員体制の充実、福祉コースの設置、地域の教育力を活用した特色ある教育の実施、全国募集を要望してまいりました。さらには、9月3日に、県会文教企業委員会へ望月地域から県教育委員会がサテライト校…… 〔「聞いてないんです、そういうことは。
先日、小林松子議員の一般質問で、佐久市の均衡ある発展に向けての質問で、各市地域の特色を生かすものの中で、市からの答弁で、望月地域は農産物と答弁いただきました。しかし、私は農産物と観光もあるんじゃないかと自分では思っております。 そこで、更に春日温泉の利用者が増え、佐久市全体の観光客の増加につながればと思い、質問をさせていただきます。
例えば、佐久平駅南地区を訪れた人たちが望月地域へ立ち寄ってみそかつ丼を食べて、そして春日温泉で宿泊するとは余り考えられないのです。新幹線で東京へ帰ったり、中部横断自動車道で南佐久に帰ってしまう、そのような気がします。 市域の均衡ある発展のためには、直接市内各所へ人を呼び込む施策が必要と考えますが、市の考えを伺います。 ○議長(高橋良衛) 佐藤企画部長。
そんな中、以前、望月地域のとある場所で火災が発生したとき、その火災場所の近所の方が、近所で火事があったとは知らず、火事が鎮火した後に知ったということがありました。その火災は、それほど大きい火災ではなかったのですが、もし大きい火災で、自分の家まで延焼してきたらという思いを、すごくそのとき恐怖が出てきたそうです。そこで何とかわかるようにしてもらいたいという意見もございました。