下諏訪町議会 2017-02-27 平成29年 3月定例会−02月27日-01号
新和田トンネル有料道路の時間帯割引券の販売は、通勤、通学、通院等で利用される方々への負担軽減を図るため、継続して行います。 消費者行政では、巧妙化している特殊詐欺や悪質商法等に関する相談のほか、複雑・多岐にわたる相談に対応するため、相談員のより一層のレベルアップを図るとともに、気軽に相談できる場として、消費生活センターのさらなる周知と迅速で丁寧な対応に努めます。
新和田トンネル有料道路の時間帯割引券の販売は、通勤、通学、通院等で利用される方々への負担軽減を図るため、継続して行います。 消費者行政では、巧妙化している特殊詐欺や悪質商法等に関する相談のほか、複雑・多岐にわたる相談に対応するため、相談員のより一層のレベルアップを図るとともに、気軽に相談できる場として、消費生活センターのさらなる周知と迅速で丁寧な対応に努めます。
土木管理費では、新たに長野県有料道路利用者負担軽減事業負担金を計上、道路橋梁費では、市単独事業による市道の整備、維持補修工事のほか、社会資本整備総合交付金事業により継続中の橋梁点検、幹線道路の舗装改良、通学路の歩道設置などに係る事業費を計上、都市計画費では、都市再生整備計画事業による大手門公園整備工事や、新公共交通システム及びスクールバスの運行、市営駐車場の維持管理などの交通政策に要する経費のほか、
立地適正化計画策定事業のほか、利用者負担の軽減を図るため、新和田トンネル有料道路利用者負担軽減事業を引き続き実施してまいります。このほか、県が実施しております県道下諏訪辰野線、岡谷川岸線の拡幅整備事業のほか、岡谷停車場線の無電柱化事業に対する地元負担金などを計上しております。 114ページをごらんください。 3目下水道費は4億2,425万円の計上であります。
主な内容は、総務費雑入では総合賠償補償等保険金の増額、衛生費雑入は未熟児養育医療費徴収金の増額、農林水産業費雑入ではファインビュー室山利用料の減額、土木費雑入は有料道路割引回数通行券販売代金の減額、教育費雑入ではスポーツ振興くじ助成金の減などでございます。 続きまして、事項別明細書26ページからとなりますが、21款市債は9億4,340万円の減額、事業費確定などによるものであります。
款2項1目1一般管理費102万5,000円の減額ですが、節14使用料及び賃借料15万5,000円の増額は高速道路などの有料道路の利用回数増に伴うものでございます。節19負担金、補助及び交付金206万8,000円の減額は、特別職の給与を条例上減額したことに伴い、県市町村総合事務組合負担金が減額になる内容でございます。 11ページをお願いいたします。
長野県道路公社が管理している五輪大橋有料道路では、平成14年から実施してきた料金引下げ社会実験から、今年度からは県独自の事業として、有料道路活用による道路環境改善事業に移行し、料金の引下げが継続されております。
続きまして、新和田トンネルの有料道路の負担軽減事業についてお聞かせ願いたいと思います。県道路の公社管理の6路線の7区間のうち、新和田、三才山、平井寺、白馬長野で、昨年2月に東信、中信などで13市町村が行っております。諏訪地方、市町村も本年度から新和田トンネルの活用を始めました。
│ │(4)市、県の環境整備事業について │ │ │ │(5)外来植物除去計画について │ │ │ │(6)雑木の撤去について │ │ │ │(7)県庁への陳情の成果と今後について │ │ │ │2.新和田トンネル有料道路負担軽減事業
次に、都市建設部関係の質疑において、有料道路利用者回数券使用料を大幅に減額補正しているが、どのような見込みのもとに計上しているのか。
また一つ、新和田トンネルの有料道路の状況についてお聞きしたかったんですけれども、28秒しかございませんので、これについては、まだ時間が必要だと思いますので、次回のときにこの質問はしたいと思います。きょうはありがとうございました。 ───────────────────── ○宮下和昭 議長 以上をもって本日の日程は全て終了いたしました。
また、有料道路利用者割引券販売事業につきましては、4月から5月までの実績として申込者59人、販売枚数1,672枚という状況でございます。
│ │5.スクールソーシャルワーカー、臨床心理士配置事業について │ │ │ │(1)「心の教室」と新たな信州型コミュニティースクール創造事│ │ │ │ 業について │ │ │ │(2)こどもの貧困対応について │ │ │ │6.新和田トンネル有料道路負担軽減事業
6節の土木費の雑入は、有料道路割引回数通行券販売代金の減額。 7節の消防費の雑入は、消防団員退職報償金の減額などが主なものです。 8節の教育費の雑入は、施設使用料や講座受講料などの減額が主な内容となっております。 事項別明細書32ページからとなりますが、21款1項の市債です。 1億2,380万円の減額であります。充当先事業費の確定により、発行額を減額するものであります。
討論では、住民環境課については、有料道路利用者割引券使用料は無料化に移行するまでの暫定的な施策であり努力を評価します。 バス運行事業においては、循環バスや湖周バスの共同運行に、運行形態など抜本的な改革も視野に入れて、効率のよい持続性のある事業として取り組んでほしいと思います。
建設部関係では、便利で快適な住環境の整備を実施するために、新和田トンネル有料道路利用者負担軽減事業、道路維持修繕・道路舗装新設事業、スマートインターチェンジ調査事業、橋梁長寿命化事業、都市計画基礎調査事業、神戸田辺線道路整備事業、国道バイパス促進事業、水戸代団地建替事業、建物建築物耐震改修促進事業等が予算計上されました。
委員より、一般の方は対象にならないのかとの質疑があり、長野県有料道路通行料金負担軽減事業を活用し事業を実施するもので、県の要領では通勤通学等で日常的にということになっており、現在、県内14市町村が実施しているとのことであります。 委員より、対象の人員について質疑があり、県の実施したアンケートにより利用数を出しているが、人数は実施しないと把握はできないとのことでありました。
代表的な事業といたしましては、まず雇用の創出のため移住定住促進室を設置して人口増対策の充実を図るための移住定住促進対策事業、空き工場を有効に活用するための助成事業、空き工場活用促進事業、有料道路利用者割引券販売事業などを計画しています。
私のほうからは新和田トンネル有料道路の利用者の負担軽減の件についてでございます。まず、この通行券につきましては、町が1割を負担し、県と県道路公社がそれぞれ2割ずつを負担し、5割を利用者に負担していただくということで半額で購入していただくことができるというものでございます。 販売方法でございますが、この28年4月1日から住民環境課の総合窓口のほうで販売を開始させていただきます。
○議長(小林義直君) 上平建設部長 (建設部長 上平敏久君 登壇) ◎建設部長(上平敏久君) 東外環状線の一部を担っている、延長1,350メートルの五輪大橋有料道路は、長野冬季オリンピックの前に、有料道路制度を活用し、国からの借入金と県からの出資金により建設されたもので、平成8年に供用開始され、長野県道路公社が管理を行っております。
これが、国道21号のバイパスの関係になるのか、ちょっとわかりませんが、もしそうだとするとこれも負担金でありますが、実際の事業費はその期成同盟会のほうで別会計があるのかどうか、そこのところと、あと、もう1点同じくここだと思うんですが、新和田トンネル有料道路利用者負担軽減事業というのが新規で入っているかと思います。項目がここでいいのかどうかちょっとわかりませんが、これの内容ですね。