上田市議会 2019-03-29 09月11日-一般質問、趣旨説明、議案質疑、議案付託-04号
三才山トンネル有料道路と新和田トンネル有料道路の無料化が予定されています。県道上田丸子線に交通量が集中する流れを周辺道路へ分散するための広域的誘導策はどうか、伺います。 一番効果的なバイパス手術は、都市環状道路の小島、柳沢区間の開通であります。事業着手の可能性はどうか、伺います。
三才山トンネル有料道路と新和田トンネル有料道路の無料化が予定されています。県道上田丸子線に交通量が集中する流れを周辺道路へ分散するための広域的誘導策はどうか、伺います。 一番効果的なバイパス手術は、都市環状道路の小島、柳沢区間の開通であります。事業着手の可能性はどうか、伺います。
次に土木費について、委員より、長野県有料道路通行券の予算はどうなっているかとの質問に対し、市で三才山トンネル、新和田トンネル有料道路通行券を県から正規の価格の6割で購入し、市内にお住まいの通勤、通学、通院で利用する方に正規の価格の5割で販売する。市の実質負担は1割であるとの答弁があり、これを了承いたしました。 以上を申し上げまして、産業建設委員会の審査報告といたします。
課題として、旧有料道路事務所を改修して使用しているため、仮眠室等が手狭であり、車庫棟が隣接していないため導線が悪く、救急出動に支障を来している状況であります。諏訪広域消防本部の平成29年度救急出動件数は9,050件であり、茅野消防署での救急出動件数は2,624件で、消防別の出動では広域全体の29%であり、救急のかなめであり、今後の分署のお考えをお聞きするものであります。
オリンピック道路、いわゆる五輪大橋の無料時間の延長及び通行料金の引下げについてですが、長野県道路公社が管理している五輪大橋有料道路では、平成14年から行ってきた料金引下げ社会実験から、平成28年度には県独自の事業として、有料道路活用による道路環境改善事業に移行し、料金の引下げが継続されております。
2021年の無料化が期待される新和田トンネル有料道路につきましては、時間帯割引券の販売を継続し、通勤、通学、通院等で利用される方への負担軽減を図ります。 消費者行政では、巧妙化している特殊詐欺など、複雑かつ多岐にわたる悪質商法等に対応するため、気軽に相談できる場として、消費生活センターの活用をさらに周知するとともに、迅速で丁寧な対応に努めてまいります。
事業地は、上田菅平インター、または東部湯の丸インターから15分程度で到着することができる県道4号真田東部線、いわゆる旧菅平有料道路沿いの岩清水地区にありまして、面積は約1万4,000平方メートルでございます。
和田トンネル有料道路割引券利用者負担金では、29年度は普通車2,075台、軽自動車1,122台で減少した。通勤・通学等の援助が目的で、時間が限定されている。諏訪方面へ通う人が多いようだ。 資源物売却料で、ストックヤードでの剪定木について、まきにできるものは有料だが、チップは無料としている。土壌改良剤や牛ふんで堆肥化しているが、有料化するほど良質にならない。
6節土木費雑入は、有料道路割引回数通行券販売代の減額。 7節消防費雑入は、消防団員福祉共済の減額。 8節教育費雑入は、施設利用料や講座参加料、埋蔵文化財発掘調査委託料などの減額が主な内容であります。 事項別明細書では32ページからとなりますが、21款1項市債でございます。6,690万円の減額であります。充当先事業費の確定により、発行額を減額するものであります。
2といたしまして、西部分署の今後についてでありますが、西部分署については、昭和59年3月に、茅野市有料道路の開業により長野県道路公社が整備をしたものであります。平成20年10月の西部分署開設に合わせて改修をしたわけですが、公社の建物であったため、訓練、出動等に支障がないか、また、建てかえについて検討されたのか。
次に、新和田トンネルの無料化がここで前倒しになったということで、知事が料金の徴収期限を迎える、この新和田トンネルの有料道路について、21年夏ごろまでに一般道路化が可能だというふうに述べられて、一つ大きく住民要望といいますか、実ったというふうに思うところでありますけれども、その点については若干の無料化の経緯や具体的な中身、さらには今行われている割引券の販売状況等々で今の現況について。
無料化が3年半余り前倒しをされる見通しとなった新和田トンネル有料道路につきましては、時間帯割引券の販売を継続し、通勤、通学、通院等で利用される方々への負担軽減を図ってまいります。 消費者行政では、巧妙化している特殊詐欺や悪質商法等に関する相談のほか、複雑かつ多岐にわたる相談に対応するため、消費生活センターの活用をさらに周知するとともに、迅速で丁寧な対応に努めてまいります。
事項別明細書74ページからとなりますが、8款土木費、補正額は1億218万7,000円の減額、1項土木管理費は212万8,000円の減額、土木総務費の有料道路割引回数通行券購入代の減額が主な内容でございます。2項道路橋梁費は491万7,000円の減額、道路橋梁管理費、除雪対策費、また市道新設改良事業では、本年度実施事業費の確定に伴う減額が主な内容でございます。
この課題の解決には、五輪大橋を含めた県内の有料道路6路線全体で考える必要があるため、引き続き長野県市長会等と連携を図りながら早期無料化の実現に向けた方策を検討してまいります。 最後に、建設土木関連事業の積算誤りについてお答えいたします。 積算誤りによる入札中止により、工事の遅延を招き市民生活にも影響を与えていることに関しまして、おわび申し上げます。
また、JRの乗車賃を初め、高速や有料道路通行料金などの公共交通運賃割引制度を適用して、経済的負担の軽減を図る支援はどうかを伺います。特に人混みに出られない精神障害者の方も多くいますので、病院などへの通院に利用できるタクシー利用助成制度は市単独でも創設できないか、市の考えを伺います。 いずれにいたしましても、精神障害者は正しく理解されていない現状が、ほかの障害者に比べて多くあります。
有料道路は流域事業も行われ、住民サービスに評価をする。消費生活相談については、引き続き住民に寄り添った行政施策が大切だと思います。諏訪湖クリーンセンターはスムーズな運営が行われていると思うが、住民の利便性については具体的な対応が必要だと思う。高齢者、車を持っていない方の持ち込みについて、ストックヤード等活用を踏まえ研究をお願いしたい。 健康福祉課。ゆたん歩°事業も順調で介護予防効果も期待できる。
障害者の外出支援では、タクシー利用券の交付、自動車運転装置等の改造費用の助成、リフト付きバスの運行等の他、旅客鉄道、バス運賃の割引、有料道路通行料金の割引などがあります。 また、単独での行動が困難な方に対しては、同行援護サービス、行動援護サービスの他、移動支援事業などがあります。 このように、障害者の心身の状況、置かれている環境、サービスの利用の意向等、事情を勘案して個別に支援しております。
質問番号2番、質問事項 新ごみ処理施設、最終処分場に関する現状と課題について、新和田有料道路について、防災対策の推進について、町長と語る会について、議席3番、小池忠弘議員、質問席にお着きください。 ○議長 小池忠弘議員。 ◆小池議員 質問番号2番、議席3番、小池忠弘でございます。
‥‥‥‥ 92│ │ │2 住民要望について │ │ │ ├──┼────────────────────────┼──┼───────────┤ │ 2│1 新ごみ処理施設、最終処分場に関する現状と課題│ 3 │小池忠弘‥‥‥‥107│ │ │ について │ │ │ │ │2 新和田有料道路
先週7日付信濃毎日新聞は、阿部守一知事は県内の有料道路6路線7区間の無料化の前倒しに向けて、具体的な検討に着手することを明らかにしたとの報道がありました。私どもに直接かかわるところでは、平井寺、三才山、新和田トンネルとなるわけでございますが、料金の徴収期限、新聞報道によりますと平井寺トンネル2018年8月、三才山トンネル2021年6月、新和田トンネル2025年3月とありました。
利用料金の徴収を行う公共施設などについて、施設所有権を公共団体等が保有したまま、施設の運営権を民間事業者に設定するものでございまして、これまで主に空港ですとか、上下水道、有料道路などに導入されているというふうに承知しております。 本市におきましては、現在のところ具体的に導入を検討している施設はございませんけれども、今後、全国の導入事例などを参考に研究をしてまいりたいというふうに考えております。