松本市議会 2019-02-20 02月20日-01号
このほかでは、その2つ下の白丸、有形固定資産減価償却費が主なものとなっております。 次に、中ほどの資本的収支の主な事業内容についてご説明いたします。 資本的収支は、水道施設の建設、改良などに係る収入及び支出を計上しております。
このほかでは、その2つ下の白丸、有形固定資産減価償却費が主なものとなっております。 次に、中ほどの資本的収支の主な事業内容についてご説明いたします。 資本的収支は、水道施設の建設、改良などに係る収入及び支出を計上しております。
(款) (項) (目) (補正予定額) (計) 資本的支出 建設改良費 有形固定資産購入費 1,170千円 19,130千円 でございます。 こちらにつきましては、医療機器及び備品購入費の減で、機器購入の購入金額が確定したことによる減でございます。 以上でございます。よろしくご審議のほどお願い申し上げます。 ○議長(市村守君) ここで休憩といたします。
また、冒頭に申し上げました改修工事により有形固定資産の価値が上がったため、固定資産は1,711万円余の増加になっております。 7ページをお願いいたします。損益計算書でございます。純売上高ですが、分湯加入金の減により売上総利益が30万円余の減になっております。
平成28年度では有形固定資産が上田市全体で約5,000億円が計上されております。この貸借対照表は次世代に引き継ぐ資産と次世代が負担する借金残高を示すと言われ、公共施設の老朽化を示す資産老朽化率が示されております。 そこで、伺います。第1点、公表された平成28年度決算数値から資産老朽化率はどうか。
投資活動によるキャッシャフロ-では有形固定資産の取得による支出が主なものであります。財務活動によるキャッシュフロ-では、企業債の収入や償還による支出を明示し、企業債の償還に力点を置いていることが読み取れるところであります。資金期末残高は、8億940万6,433円となりました。170ページから172ページは収益的収支、資本的収支の消費税抜きの明細書でありますので、またご覧ください。
支出 (款) (項) (目) (補正予定額) (計) 資本的支出 建設改良費 有形固定資産購入費 300万円 2,030万円 こちらは、医療機器及び備品購入費の増で、眼科の診療機器を購入するものでございます。主に、眼圧や屈折等の測定を行う機械で、健康診断にも利用している機械でございます。
資産の部の主なものは、1固定資産、(1)の有形固定資産で、土地、建物、医療器械など合計56億318万2,880円でございます。(3)投資は医師や看護師奨学金などに係る長期貸付金など、合計5億998万7,559円でございます。2の流動資産は現金預金、未収金などで合計9億9,773万8,714円となりました。 次のページをごらんください。
2の有形固定資産及び無形固定資産の明細は、ごらんのとおりです。 3は取締役及び監査役に支払った内容でございます。 13ページは、株主資本等変動計算書でございます。 右端の純資産合計は、当期末残高2億4,424万円余となっております。 下段の表には、利益剰余金の内訳を掲載してございます。 ここまでは第47期の経営状況の報告でした。 次に、第48期の事業計画を申し上げます。
目減価償却費8,758万3,000円の減は、有形固定資産減価償却費の不用減でございます。 項医療外費用、目患者外給食材料費15万円の増は、ドック食の見込み増でございます。 目院内保育所運営費240万円の減は、保育所利用時間の減に伴う委託料の見込み減でございます。 次のページをお願いいたします。 資本的収入及び支出の収入でございます。
収益的収入の補正の内容につきましては、一般会計補助金の組替えに伴う44万3,000円を増額し、有形固定資産長期前受金の戻入に伴う7,000円を減額するものでございます。収益的支出につきましては減価償却費の有形固定資産減価償却費のうち、構築物の減価償却費を43万5,000円、機械及び装置の減価償却費1,000円増額するものであります。 次に第3条についてでございます。
このほか、その6つ下の白丸、有形固定資産減価償却費が主なものとなっております。 次に、中ほどの資本的収支の主な事業内容についてご説明いたします。 資本的収支は、水道施設の新設、改良などに係る収入及び支出を計上しております。 まず、収入では、上から4つ目の二重丸、国庫補助金に、波田地区の老朽管改良に補助金を取り込むこととしております。
5目1節有形固定資産減価償却費の712万円の減額と、4項の特別損失、1目1節過年度損益修正損634万3,000円の増額は、収入の特別利益と同様に固定資産台帳データの修正に伴う補正であります。 ちょっと戻りまして、1項6目の資産減耗費、固定資産除去損381万円の増額は、前年度決算で除去資産の確定によるものであります。 12ページをお願いいたします。 資本的収入及び支出になります。 収入。
また、冒頭に申し上げました改修工事によりまして有形固定資産の価値が上がっております。このため固定資産は783万円余の増加になっております。 7ページをお願いいたします。損益計算書でございます。純売上高でございますが、温泉の増口、口数をふやしたことによりまして、売り上げ総利益が247万円の増になっております。
投資活動によるキャッシャフロ-では有形固定資産の取得による支出が主なものであります。財務活動によるキャッシュフロ-では、企業債の収入や償還による支出を明示し、企業債の償還に力点を置いていることが読み取れるところであります。資金期末残高は、8億3,695万728円となりました。180ページから182ページは収益的収支、資本的収支の消費税抜きの明細書でありますので、またご覧ください。
資産の部の主なものは、1固定資産、(1)有形固定資産で、土地、建物、医療器械など合計58億8,849万1,042円でございます。(3)投資は医師や看護師奨学金に係る長期貸付金などで合計5億1,549万4,000円でございます。2の流動資産は現金預金、未収金などで合計9億7,595万9,084円となりました。 次のページをごらんください。
2の有形固定資産及び無形固定資産の明細はごらんのとおりでございます。3は取締役及び監査役に支払った内容でございます。 13ページは、株主資本等変動計算書でございます。 右端の純資産合計は、当期末残高2億2,098万円余となっております。下段の表には利益剰余金の内訳を記載してございます。 ここまでが第46期の経営状況の報告です。 次に、第47期の事業計画を申し上げます。
収益的支出では、1款下水道事業費用で有形固定資産減価償却費の確定等で、2億516万6,000円の増額をお願いするものであります。 次に、議案第13号 平成28年度中野市水道事業会計補正予算(第2号)についてご説明申し上げます。 これも、事業費の確定等に伴い、事業費の補正を行うものであります。
支出では、企業債利息の減額及び有形固定資産減価償却費の減が主な理由になります。第4条の資本的収入及び支出につきましては、収入が6億8,078万9,000円で前年度と比較して、1億8,970万4,000円、38.6%の増になり、主な理由は、箕輪浄水苑の長寿命化改修工事及び管渠埋設工事に係る企業債及び国庫補助金の増であります。
資本的収入ですが、一番下、6項1目有形固定資産売却代金は、検針機器売却代金になります。 おめくりいただきまして264ページ、資本的支出でございますが、1款1項4目機械及び装置は、入札差金による減額でございます。 おめくりいただき、266ページをお願いいたします。
病床数 103床(2)年間患者数 入院 26,255人 外来 75,598人(3)一日平均患者数 入院 72人 外来 307人(4)主要な建設改良事業 施設工事費 7,300千円 有形固定資産購入費