千曲市議会 2024-06-04 06月04日-03号
〔4番 宮下繁明君 質問席〕 ◆4番(宮下繁明君) 空中散布の費用を私も調べたんですけども、有人と無人のヘリコプターを使うんですが、そんなに高い費用ではないんですよ。坂城町でやっているのは、約630万円くらいだそうです。それも補助金の対象ですから2割くらいは国や県の補助金があるということなんで、ぜひ検討していただきたいと思います。 続きまして、大項目5の中学校教科書の選定について伺います。
〔4番 宮下繁明君 質問席〕 ◆4番(宮下繁明君) 空中散布の費用を私も調べたんですけども、有人と無人のヘリコプターを使うんですが、そんなに高い費用ではないんですよ。坂城町でやっているのは、約630万円くらいだそうです。それも補助金の対象ですから2割くらいは国や県の補助金があるということなんで、ぜひ検討していただきたいと思います。 続きまして、大項目5の中学校教科書の選定について伺います。
ただ被災地、例えば災害が起きたときの被災地では、捜索とか救助また物資輸送を行う有人のヘリコプターの活動を妨げないよう、今回の能登半島でも自衛隊のヘリコプターが随分動きました。こうしたときにドローンが上がることによって事故が発生したということがあってはなりませんので、こうしたことのすみ分けというもの、それからこうした場面での飛行の規制というものについては、今後の調整が必要だと思います。
行くときは無人駅を利用したりもしますけれども、帰りはやはり遅い時間が多いので、安全を考えると、やはり有人の駅を利用する。そうすると通常利用する駅ではなくて、一つ先の駅とか二つ先の駅を利用することがあります。高校生は本当に帰りはこういうような状況が多いと思っています。
さらに私が以前に質問いたしました有人VTOL、いわゆる飛ぶクルマも、2025年の大阪・関西万博で飛行することが決まっております。したがいまして、先駆者である伊那市としては、次のステップとして、無人VTOLによる物資輸送をいち早く確立してほしいものと考えております。 ここで、市長に質問です。
南アルプスの北部には、伊那市が所有する有人の小屋、山小屋が5つありまして、山岳救助あるいは山岳医療も含めて連携した運営が必要であるということから、一つの団体あるいは組織が管理するということが理想ではなかろうかと思っております。 令和5年度以降に戸台口、今の仙流荘の周辺でありますが、この観光拠点施設を整備を今しております。
これからも、継続のための予算をつけていただける中で、利便性、安全性、地域の活性化のためにも無人化ではなく、有人でお願いしたいと思います。 それでは、商工観光スポーツ部長にお答えをお願いいたします。 ○議長(平林明) 野口商工観光スポーツ部長。 ◎商工観光スポーツ部長(野口武史) それでは、お答えいたします。
いずれにしましても、令和4年4月1日以降も継続して有人でいくということが分かりました。検討を今後もよろしくお願いいたします。 それでは、次に、4つ目の質問です。 季節性インフルエンザワクチン小児予防接種の補助金事業の予算化の方向はどうでしょうか。 令和3年3月定例会で採択された令和2年陳情第11号 季節性インフルエンザワクチン小児予防接種の補助金事業の予算化についての陳情です。
今後、緊急時、災害時等での空撮、有人地帯での目視外飛行など庁内にドローン免許取得者が必要になってくると思われますが、考えをお聞きします。 ○議長(飯島進君) 白鳥市長。 ◎市長(白鳥孝君) 御指摘のとおり、緊急時また災害発生時、こうしたときに空撮とかあるいは第三者の所有する土地の上空での目視外飛行など、無人飛行では有効に活用ができるというふうに考えております。
各社自慢の製品、商品などの紹介を有人、つまり専門の人を配置するなどで取り組むとか、またコーナーを設け、設ける企業からはスポンサー料としてしっかりいただくようにします。 また、同様な角度を参考にして信州大学農学部、上農高校など「農」に関する研究や生産物、特に加工品などの展示、できれば手に触れるなど親近感アップに努めます。
しかしながら、まだこのVTOLのですね、有人飛行、つまり人が乗るドローンですね、大きい、について触れるチャンスは残されているので、本日はその話をさせていただきます。 この「空飛ぶクルマ」の呼び方ですが、頭に電動のeをつけて、「eVTOL」電動垂直離着陸機と呼ぶのが一般的かもしれません。もちろん電動ですから、カーボンニュートラルですね。
さらに、本市が利用しておりますクラウドサーバーにつきましては、アメリカ合衆国セキュリティー基準への準拠性を示す格付ということになるのですが、この格付で最高となりますトリプルAを取得しているサーバーを利用させていただいており、また、24時間365日の有人監視、生体認証システムによります権限を持たない入室者の不正入室の防止など、厳重なセキュリティー体制を確保しているというところでございます。
私に寄せられた地域の声の中には、田沢駅舎の有人存続を求める意見と、無人でも構わないという両方の意見があります。また、地域の実情の一つに、これは切実な問題として私も捉えているんですが、地域唯一の金融機関である田沢郵便局の利用者の利便性、交通安全上の問題を指摘する声をいただいているわけであります。
コロナ禍がこの紙文化という有人窓口にメスを入れようとしています。 国はさきの閣議で経済財政運営の基本方針、新たな骨太の方針を決めました。新型コロナウイルス対策ではシステムの不備などの給付遅れなどが問題になりました。こうした改革も含め民間の専門家も加わり組織化が図られます。
これは既存のタクシーの配車についてAIが判断をするということで、玄関先から目的地まで、あるいは目的地から自宅の玄関まで、こうしたものを有人のタクシーが行うということでありますが、これ来年度から一部の地域において、地域公共交通の中に組み込んでいきたいという考えで進めております。
ですから、有人ヘリによる農薬の空中散布は減ったとばかり思っていたのですが、ここ数年、ラジコンヘリによる空中散布が増加しています。果たしてこの状況が安曇野市の環境保全型農業の推進・拡大につながるか、疑問に感じました。 そこで、まずお聞きします。 環境保全型農業について、国・県、安曇野市それぞれの取り組みの現状と課題について農林部長にお聞きします。 ○議長(小松洋一郎) 農林部長。
JRは、有人駅でかつ駅前交番のある茅野駅で不審物を回収することを決め、警察に通報、16時43分、定時に当該車両を茅野駅に到着させました。消防への通報は、その18分後の17時1分、茅野警察署の警察官からの119番通報でございました。 通報を受けました諏訪広域消防通信指令センターは、茅野消防署指揮隊以下11隊31名を現場に出動させました。
基本的にこのSAVSが全ての人、こう満遍なくこのサービスを使えるような運行体系、いずれ遠い先にはなるかもしれませんけれど、当面はやはり財源的な問題、運用できる台数、ドライバーの数も限られている、また将来的には自動運転に切りかわるにしても、当面は有人運転ということで予算に限りもございます。
しかし、ヘリコプターによる薬剤散布についてはいろいろな意見があり、ニュースで話題になっていることは承知の上ですが、論議なくしてだめだと諦めるのは逆に無責任だと思い、そこで私は今年度の中で、有人・無人ヘリコプターによる薬剤散布を実際に行った駒ヶ根市東伊那地区の実態を知るため、先般、駒ヶ根市役所産業部農林課に出向き、直接話を聞いてきました。
松くい虫予防対策として、無人、有人のヘリによる薬剤散布は、松枯れを遅らせる効果はありますが、徹底して薬剤散布をしなければ松枯れそのものを防ぐことができません。非常に難しいことです。ヘリによる薬剤散布の中止を私はすべきと考えますが、また、松枯れによる土砂崩れというような問題も生じてきます。そういう防止について、関係者との協議や内部の検討がどこまで進んでいるのかお伺いします。
バスに乗ってしまえば行けるんですけども、帰ってきて、また自宅に戻るまでの移動をどうするか、そうしたことを総合的に私ども考えておりまして、先日も少しお話をしましたが、AIを活用した自動配車システム、これは有人でありますけれども、こうしたものも利便性の高い公共交通として確立ができないかということで、今、国のほうとも話をしているところであります。