佐久市議会 1989-12-15 12月15日-04号
それから、生活環境課の中で福祉会館、それからうなわ沢のごみの最終処分場、それからごみの収集部門、これは土曜日現在のところ閉庁は無理だと、こういうことでございます。それから、同和対策課の方で隣保館、厚生課で保育所、それから福祉課で特別養護老人ホームと母子通園訓練施設、農林課で農村研究施設、商工観光課では勤労者福祉センター、佐久市勤労者野外活動施設、これは美笹ファミリーランドでございます。
それから、生活環境課の中で福祉会館、それからうなわ沢のごみの最終処分場、それからごみの収集部門、これは土曜日現在のところ閉庁は無理だと、こういうことでございます。それから、同和対策課の方で隣保館、厚生課で保育所、それから福祉課で特別養護老人ホームと母子通園訓練施設、農林課で農村研究施設、商工観光課では勤労者福祉センター、佐久市勤労者野外活動施設、これは美笹ファミリーランドでございます。
今回の補正は、歳入歳出それぞれ四億四千九百七十一万八千円を追加するものでありまして、その主なものは、安茂里総合市民センター建設事業費、私立保育園の措置児童委託料、天狗沢不燃物最終処分場埋立地建設事業費、国・県補助金内定による農林施設整備事業費及び道路改良事業費並びに市単独の道路、河川、農道新設改良費、フリースタイルスキー、90FISワールドカップ長野大会負担金、災害復旧事業費等であります。
衛生費では、老人保健医療特別会計繰出金、うなわ沢最終処分場用地購入費等であります。 農林水産業費では、水田農業確立対策事業補助金、非補助土地改良事業補助金、同和農業土木事業費等であります。 商工費では、商店街照明施設設置事業補助金等であります。 土木費では、道路新設改良事業費、道路維持修繕費、高速交通関連事業費等であります。
一方、これと時を同じくして某業者は、管理型最終処分場の計画を断念をして、安定型のいわゆる最終処分場に計画を変更し、具体的に計画策定に着手をしたい旨のお話があり、既に先般その計画書が県、保健所に提出されまして、これに対して保健所は同地籍で別に計画されておるものと合わせて2件の計画について当市の意見を求めてまいっておる現況にあるわけでございます。
どなたかこれ、いつ質問されるかなと思って、私実は期待をしておったわけでございますが、この宇縄沢最終処分場、これは昭和58年8月に着工いたしまして、昭和60年3月に完成いたしました。埋め立て面積2万 5,670平米、埋め立て容量9万 9,870立米でございます。 そこに、分別収集したプラスチック類、不燃物、不燃ごみですね。
当市においては、御存じのように可燃物は清掃工場で、不燃物は樋沢の一般廃棄物最終処分場で埋め立てられているのが現況でございます。当市の埋立地は10年余先まで埋め立て可能とされていますが、予測と実態はどうなのか心配されているわけでございます。
次に、議案第九十三号長野市不燃物最終処分場天狗沢埋立地建設工事につきましては、去る八月十一日に建設共同企業体十社による指名競争入札を行いましたところ、十七億三千五百五十五万円で、前田・川中島建設共同企業体代表者、東京都千代田区富士見二丁目十番二十六号、前田建設工業株式会社代表取締役社長前田顯治に落札したものであります。
ですから御家庭の皆さんもそうごみがたまらないうちに燃やす方のごみとして月八回の方へ出していただくようになりますし、市といたしましても、燃やしてしまうものですから、今までよりも、昨年の同時期と比べまして約七百トンぐらい不燃物が減りまして、最終処分場へ持っていく分がそれだけ減ると、向こうも長持ちするということで、御家庭の皆さんからも喜ばれ、また市の方も最終不燃物の処理場がそれだけ長く使える、こういうことで
燃え殻等の残留物はドラム缶等により、県内の最終処分場へ搬出をされて処分されるということ。許可権者である県が一貫して、これらの監視に当たると。ご参考までに申し上げますと、大気汚染防止法に基づく規制項目としては、ばいじん、塩化水素、いおう酸化物、窒素酸化物となっておるわけであります。 輸送中の危険防止という点でご質問がございました。
環境整備では、長野市の不燃物の最終処分場の建設について、国の方の補助の方針も確定いたしましたので、建設が動き出してまいると、こういうことでございますし、そのほか、道路、河川、公園、下水道、再開発、区画整理、それぞれ都市基盤の整備には積極的に予算配置をしてございますので、予算執行に万全を期していきたいと思っております。
また、不燃物の最終処分場などの建設といたしまして、環境施策にも万全を期して、きれいな美しい街づくり、住みよい快適な街づくりを進めてまいりたいと、また地附山を教訓とした災害のない安心して住める防災施策も展開してまいりたいと。
これは、亀倉地籍に長野市の業者でございますけれども、産業廃棄物の最終処分場、要するに埋立地を管理型でつくりたい、この管理型というのはそこから出る水を水質基準に基づく処理をして放流するという、これが管理型でございますが、この管理型の産業廃棄物処理施設をつくりたいという要旨が今あるわけでございます。地元亀倉区では協定を業者と結びまして、一応土地を確保したという状況がございます。
近年、都市の発展、産業活動の活発化に伴い、産業廃棄物の処理は重要さを増すとともに、最終処分場付近の生活環境が阻害されている今日、行政の範囲は異なると言われるが、市民要望に対応して市当局は積極的に対応すべきであるとする意見があった次第であります。 また、本件については、県当局にも強く働きかけるようにとの意見があった次第であります。
不燃物埋立地最終処分場の建設は、平成二年度完成を目指すとともに、清掃工場の焼却炉を改良整備し、食品パック等プラスチック類の焼却化を進め、不燃物の減量に努めてまいります。 さらに、ごみ集積所設置事業につきましても、補助の拡大を図ってまいります。 河川、地下水の水質保全のため、公共下水道並びに流域下水道の管渠布設を積極的に推進し、河川浄化に努めてまいります。
十二は、不燃物最終処分場の建設についてであります。現在の小松原埋立地は昭和五十二、五十三年度の二か年にわたり建設し、五十四年度から埋立てを開始しておりますが、その当時は相当の期間埋立地の心配がないとしていたところ、計画の半ばで満杯となりましたので、第二次、第三次堰堤の構築により現在に至っています。
第2番、生活環境整備では、クリーンセンターの建設、高橋議員に大変お世話になりました食肉センターの建設、佐久平環境衛生センターの建てかえ、うな沢ごみ最終処分場の建設、雇用促進住宅の誘致建設、市営住宅建設及び住宅団地の造成、大和町小集落地区改良事業、下水道事業の推進、農業集落排水事業の推進等であります。
篠ノ井小松原字裏山地籍に昭和五十四年七月二日より開始された小松原最終処分場につきましては総面積十二万六千四百三十八平方メートル、既埋め立て約十五万立方メートル、今後の埋め立て可能量約八万五千立方メートル、三年で終了と聞いておりますが、その終了における埋立地有効利用についてでありますが、長野市の憩いの場所の一つにしたらどうかお伺いいたします。
不燃物の処理につきましては、関係の皆様の御理解、御協力を賜り小松原地区、天狗沢に二カ年計画で、最終処分場を建設いたしてまいります。
不燃物の最終処分場の建設につきましては、かねてから小松原の天狗沢にお願いをして、地元の皆さんに大変御理解と御協力を頂きながら話し合いを進めてまいったわけでございますが、昨年の十二月十六日に大変地元の皆さん方の御理解と御協力を頂きまして、又地元の議員の皆様の御協力も頂く中で協定書の調印が出来た次第でございまして、御関係の皆さん、議会の皆さん方に、又特に地元の関係の皆さん方には心から感謝と御礼を申し上げる