中野市議会 2020-03-09 03月09日-03号
◎経済部長(宮本浩明君) 排土場所は全て河川敷でありまして、市内3か所、具体的には栗林地区、柳沢地区、上今井地区に隣接する河川敷を排土場所の仮置場とさせていただきまして、そこから最終処分場のほうへ持っていくというような工事内容となっております。 以上です。 ○議長(原澤年秋君) 11番 松野繁男議員。 ◆11番(松野繁男君) 最終処分場とは、ちなみにどこになりますか。
◎経済部長(宮本浩明君) 排土場所は全て河川敷でありまして、市内3か所、具体的には栗林地区、柳沢地区、上今井地区に隣接する河川敷を排土場所の仮置場とさせていただきまして、そこから最終処分場のほうへ持っていくというような工事内容となっております。 以上です。 ○議長(原澤年秋君) 11番 松野繁男議員。 ◆11番(松野繁男君) 最終処分場とは、ちなみにどこになりますか。
ほかにも、私どもこれまでも継続して区要望の予算確保だとか、防犯灯、防犯カメラの設置、あるいは最終処分場についての今からの用地確保の検討とか、公共交通の充実、保育園の充実、あるいは工業団地の造成、企業誘致、それから教育委員会の関係では通学区域の関係、あるいは主要幹線道路の整備、佐久平駅南土地区画整理事業、佐久平駅周辺整備要望、それから議会事務局体制の充実についてということで、議会事務局については正規職員
また、不用食器リサイクルは本年度で6年目となりまして、これまでに回収された不用食器の総量が約76.5トンで、もったいない市での頒布とリサイクル業者への搬入で、約57.2トンが廃棄することなくリユース・リサイクルされ、埋め立て処分される不燃ごみの減量と、最終処分場の埋め立て容量の延命にもつながっております。
5、東山最終処分場について。 平成28年5月、市議会として塩尻東地区での議会報告会を開催し、そこで東山地区管理型最終処分場計画地はさまざまなリスクを抱えており、処分場としては不適地であり反対してほしいとの話があり、6月市議会で県に対して建設許可しないことを求める意見書が全会一致で可決され、県知事へ提出いたしました。
私は、本来は、公共下水道汚泥処理は、国が産業廃棄物として最終処分場を建設して、焼却処分にして公害を防ぐ役割を負うのが国の責任ではないかと思います。その見解を示していただきます。 1回目の質問は、これで終わります。 ○議長(中牧盛登君) 平林英市議員の質問に対する答弁を求めます。建設水道部長。
一部事務組合の湖北火葬場、湖北衛生センター及び湖周クリーンセンターにつきましては、構成市町との連携を図りながら、適正な管理運営に努めるとともに、湖周地区最終処分場の整備に当たっては、周辺地域に配慮しながら慎重に対応してまいります。
また、ごみと資源物 探検隊ツアー事業として、諏訪湖周クリーンセンター、樋沢一般廃棄物最終処分場などにおけるごみの処理工程の見学を通じて、ごみの減量や3Rの推進などに対する市民の意識啓発を図ってまいります。
また、市長選挙を通じ肌で感じた市民の皆様からの御意見、御提言を反映しながら、一人ひとりが輝き、磨かれたほんものの魅力あふれるまち須坂の共創、そして、選挙戦を通じて訴えてまいりました須坂長野東インター周辺大規模開発とその効果を市内全域、さらに北信に波及、台風19号を踏まえた市内全域での一層の防災・減災対策、子どもたちと地域の未来のための高校再編、一般廃棄物最終処分場竣工と、これを生かした地域振興、学校給食
私の地元、下室賀には最終処分場がありますが、この最終処分場設置のときの話では、平成18年か19年にはいっぱいにし、跡地利用は地元と協議するということになっていたのですが、延命策で今でもまだ処分場として使用しています。これまでも様々な問題がありましたが、地元地域としても、公益事業ということで最大限の協力をしております。この現状を市長はどのようにお考えでしょうか、伺います。
これは、住家から離れていること、また、市道からの進入が交通に影響が少ないこと、また、うな沢第2最終処分場に隣接しており、重機等を容易に利用できるということから設置をしたところでございます。 今後、災害が発生した場合の災害ごみの対応でございますけれども、仮置場の確保につきましては、今回の災害の経験を生かし、研究を進めてまいります。
家庭で使用しなくなった食器を資源として再利用と再使用する取り組みで、埋め立てごみの最終処分場の課題もあって始められた取り組みだと伺いました。一部は、美濃焼の産地に送り粘土材料として再資源化され、再生食器としてよみがえるとのことでございます。本年で6回目となりました。 集まった不用食器を希望者に無料で提供する『もったいない市』は毎年大好評で、私も毎回楽しみにしております。
◎市民協働環境部長兼結いターン移住定住推進室長(松下徹君) 環境学習の充実ということで、特に子供たちへの環境学習を中心に今お話をいただきましたけれども、若干ちょっと実態を申し上げますけれども、体験的な要素も含めた学習としますと、桐林に環境産業公園というリサイクル事業者が立地をしておる公園がありますけれども、ここにつきましては14の小学校で社会見学の一環として見学をいただいたり、また千代の最終処分場につきましては
令和元年度台風第19号災害関連事業費のうち、19節の負担金補助及び交付金の北信保健衛生施設組合分担金(災害)でございますが、こちらにつきましては、台風第19号で発生いたしました、主に埋め立てごみを大俣の最終処分場で処理をするための分担金、量的には、見込みで約400トンを予定してございます。 以上でございます。 ○議長(原澤年秋君) 経済部長。 ◎経済部長(宮本浩明君) お答えします。
4点目、最終処分場建設地にも大量の雨水・泥水が流入し、泥が堆積したわけです。土のうが3段も積み上げられた。北側の沢も激流になり、調整池からは雨水があふれ、駐在所付近まで大量に雨水が流れたという話を地元の人から聞きました。農地に泥水が入り、被害も出ているわけです。このように最終処分場建設地と周辺地区で被害も出ている。どのような対策を考えているか伺います。
進退につきましては、地元豊洲地区を初め、市内全域で台風19号の被害もあることから、迷っておりましたが、インター周辺の大規模開発と、これを生かしたまるごと博物館構想や臥竜公園一帯での先導的官民連携支援事業の実施、また、台風19号災害を踏まえた須坂市全域の防災・減災対策、市内高等学校の再編、仁礼地区における長野広域連合最終処分場の建設に伴う地域振興など、須坂市の将来発展に大きな影響がある現在手がけている
これに対して、最終処分場でありますグリーンバレー千代の埋め立てごみでありますけれども、平成28年が2,211トン、平成30年が985トンで、差し引き1,226トン減少しております。
また、長野広域連合一般廃棄物最終処分場の建設につきましては、地元仁礼町区の御理解をいただき、令和2年10月の供用開始に向けて推進をしております。最終処分場の建設につきましては、担当いたしましたエコパーク推進課で物すごく努力をした結果でございます。 松川霊園第二合葬式墓地につきましては、昨年12月に竣工し、順調に申し込みをいただいております。 私の政治姿勢について申し上げます。
また、最終処分場については、仁礼地区の大変な御協力をいただき決定することができましたが、地域振興策につきましては、しっかりと責任を持って、須坂市として取り組む事業であると考えております。 酒井議員御指摘のとおり、課題は山積しております。例えば、高校再編における須坂創成高校の開校は、長野県内の模範となる高校再編となりましたが、今回の第2期高校再編は、この地区の将来にわたる重要な課題であります。
さまざまなことがございますが、例えば、最終処分場エコパークの建設地の決定、先ほども出ました移住定住の須坂モデル、新規就農の須坂モデル、産後ケアの世界初の多職種連携、須坂市立須坂支援学校小・中学部の設置、最近ではスマイル・ママ・フェスタ等であります。
また、ごみステーションに出せるごみであるか、民間の廃棄物処理業者でないと処理できないごみであるか、うな沢第2最終処分場に直接持ち込むべき埋立ごみはどのようなものなのかなど、市民の皆様からは様々なお問合せをいただいている状況でございます。 課題といたしましては、特に市外から転入されて初めて分別を行う皆様にも、わかりやすい分別方法の周知をしていくことであると考えております。