須坂市議会 2020-06-24 06月24日-03号
それから、長年の課題でもありました最終処分場や学校給食センターの建設につきましても、最初に方向性を決め、そしてみんなで取りかかる、そして地元での懸案事項については地元としっかり話していくというのが今までの方針であります。 第五次総合計画の4つの重点プロジェクトにつきましても、今申し上げましたように各部署が横断的・機能的に連携して事業を推進しております。
それから、長年の課題でもありました最終処分場や学校給食センターの建設につきましても、最初に方向性を決め、そしてみんなで取りかかる、そして地元での懸案事項については地元としっかり話していくというのが今までの方針であります。 第五次総合計画の4つの重点プロジェクトにつきましても、今申し上げましたように各部署が横断的・機能的に連携して事業を推進しております。
議員がご指摘をいただきましたポリバケツですとか、CD、これは可燃物として扱われるようになったわけでありますけれども、容器包装リサイクル法の対象にならないプラスチック製品、これにつきましては確かに性能が向上をしたとはいえ、燃やせばCO2が出るわけでありまして、そのことを考えるのか、または埋立をすることになると最終処分場の容量にも限界があります。
4款2項2目塵芥処理費19節負担金補助及び交付金1,968万6,000円の減額は、湖周行政事務組合において、最終処分場整備の事前調査業務を見合わせたことなどの理由から、関連する建設費負担金分を減額したものです。
清掃総務費の弁護委託料は、平成11年度の1年間、福井県敦賀市にある民間最終処分場に一般廃棄物の処分を委託していたが、違法な処分場の増設を行い、福井県は応急対策の代執行を行い、敦賀市へも費用の一部を請求。敦賀市はそのうちの3分の2を処分地に入れていた自治体に費用弁償を求めている裁判となり、令和2年度当初予算では裁判の経過を注視しながら弁護委託料を計上していくものである。
これは、マットレス等スポンジ状のごみは、埋立最終処分場において埋め立てた後、重機により転圧、押し潰しますが、反発力が大きいことから何度転圧しても潰れないため、安定した埋立処理に支障が生ずるおそれがあるので処理困難物として取り扱っており、民間の事業者へ持ち込んで処理をしていただくようお願いしておるところでございます。 次に、布団の処理についてのご質問にお答えいたします。
なぜかといいますと、処分場のほうへ持っていくダンプが10トンタイプでないと、2トン、4トンの場合であれば大分道路上に待ちのトラックができてしまうというようなことから、仮置き場へ置きながら最終処分場のほうへ大型のダンプで搬出するというスケジュールなり計画となっております。 以上です。 ○議長(原澤年秋君) 2番 宮島包義議員。
◎経済部長(宮本浩明君) 排土場所は全て河川敷でありまして、市内3か所、具体的には栗林地区、柳沢地区、上今井地区に隣接する河川敷を排土場所の仮置場とさせていただきまして、そこから最終処分場のほうへ持っていくというような工事内容となっております。 以上です。 ○議長(原澤年秋君) 11番 松野繁男議員。 ◆11番(松野繁男君) 最終処分場とは、ちなみにどこになりますか。
ほかにも、私どもこれまでも継続して区要望の予算確保だとか、防犯灯、防犯カメラの設置、あるいは最終処分場についての今からの用地確保の検討とか、公共交通の充実、保育園の充実、あるいは工業団地の造成、企業誘致、それから教育委員会の関係では通学区域の関係、あるいは主要幹線道路の整備、佐久平駅南土地区画整理事業、佐久平駅周辺整備要望、それから議会事務局体制の充実についてということで、議会事務局については正規職員
また、不用食器リサイクルは本年度で6年目となりまして、これまでに回収された不用食器の総量が約76.5トンで、もったいない市での頒布とリサイクル業者への搬入で、約57.2トンが廃棄することなくリユース・リサイクルされ、埋め立て処分される不燃ごみの減量と、最終処分場の埋め立て容量の延命にもつながっております。
5、東山最終処分場について。 平成28年5月、市議会として塩尻東地区での議会報告会を開催し、そこで東山地区管理型最終処分場計画地はさまざまなリスクを抱えており、処分場としては不適地であり反対してほしいとの話があり、6月市議会で県に対して建設許可しないことを求める意見書が全会一致で可決され、県知事へ提出いたしました。
私は、本来は、公共下水道汚泥処理は、国が産業廃棄物として最終処分場を建設して、焼却処分にして公害を防ぐ役割を負うのが国の責任ではないかと思います。その見解を示していただきます。 1回目の質問は、これで終わります。 ○議長(中牧盛登君) 平林英市議員の質問に対する答弁を求めます。建設水道部長。
一部事務組合の湖北火葬場、湖北衛生センター及び湖周クリーンセンターにつきましては、構成市町との連携を図りながら、適正な管理運営に努めるとともに、湖周地区最終処分場の整備に当たっては、周辺地域に配慮しながら慎重に対応してまいります。
また、市長選挙を通じ肌で感じた市民の皆様からの御意見、御提言を反映しながら、一人ひとりが輝き、磨かれたほんものの魅力あふれるまち須坂の共創、そして、選挙戦を通じて訴えてまいりました須坂長野東インター周辺大規模開発とその効果を市内全域、さらに北信に波及、台風19号を踏まえた市内全域での一層の防災・減災対策、子どもたちと地域の未来のための高校再編、一般廃棄物最終処分場竣工と、これを生かした地域振興、学校給食
また、ごみと資源物 探検隊ツアー事業として、諏訪湖周クリーンセンター、樋沢一般廃棄物最終処分場などにおけるごみの処理工程の見学を通じて、ごみの減量や3Rの推進などに対する市民の意識啓発を図ってまいります。
私の地元、下室賀には最終処分場がありますが、この最終処分場設置のときの話では、平成18年か19年にはいっぱいにし、跡地利用は地元と協議するということになっていたのですが、延命策で今でもまだ処分場として使用しています。これまでも様々な問題がありましたが、地元地域としても、公益事業ということで最大限の協力をしております。この現状を市長はどのようにお考えでしょうか、伺います。
家庭で使用しなくなった食器を資源として再利用と再使用する取り組みで、埋め立てごみの最終処分場の課題もあって始められた取り組みだと伺いました。一部は、美濃焼の産地に送り粘土材料として再資源化され、再生食器としてよみがえるとのことでございます。本年で6回目となりました。 集まった不用食器を希望者に無料で提供する『もったいない市』は毎年大好評で、私も毎回楽しみにしております。
これは、住家から離れていること、また、市道からの進入が交通に影響が少ないこと、また、うな沢第2最終処分場に隣接しており、重機等を容易に利用できるということから設置をしたところでございます。 今後、災害が発生した場合の災害ごみの対応でございますけれども、仮置場の確保につきましては、今回の災害の経験を生かし、研究を進めてまいります。
◎市民協働環境部長兼結いターン移住定住推進室長(松下徹君) 環境学習の充実ということで、特に子供たちへの環境学習を中心に今お話をいただきましたけれども、若干ちょっと実態を申し上げますけれども、体験的な要素も含めた学習としますと、桐林に環境産業公園というリサイクル事業者が立地をしておる公園がありますけれども、ここにつきましては14の小学校で社会見学の一環として見学をいただいたり、また千代の最終処分場につきましては
令和元年度台風第19号災害関連事業費のうち、19節の負担金補助及び交付金の北信保健衛生施設組合分担金(災害)でございますが、こちらにつきましては、台風第19号で発生いたしました、主に埋め立てごみを大俣の最終処分場で処理をするための分担金、量的には、見込みで約400トンを予定してございます。 以上でございます。 ○議長(原澤年秋君) 経済部長。 ◎経済部長(宮本浩明君) お答えします。
4点目、最終処分場建設地にも大量の雨水・泥水が流入し、泥が堆積したわけです。土のうが3段も積み上げられた。北側の沢も激流になり、調整池からは雨水があふれ、駐在所付近まで大量に雨水が流れたという話を地元の人から聞きました。農地に泥水が入り、被害も出ているわけです。このように最終処分場建設地と周辺地区で被害も出ている。どのような対策を考えているか伺います。