上田市議会 2020-04-08 12月01日-一般質問-03号
そして、上田市政策研究センターの最重要課題の一つとして、人口減少社会に対応した最先端技術導入による住民サービスの向上と産業振興があり、この1年半の期間、取り組んでこられたかと思います。その中で、今年度からデジタル専門人材派遣制度を活用し、NTT東日本から職員を1人派遣していただいております。
そして、上田市政策研究センターの最重要課題の一つとして、人口減少社会に対応した最先端技術導入による住民サービスの向上と産業振興があり、この1年半の期間、取り組んでこられたかと思います。その中で、今年度からデジタル専門人材派遣制度を活用し、NTT東日本から職員を1人派遣していただいております。
まず、上田市政策研究センターにおいて今年度重点的に取り組んできました人口減少社会に対応した最先端技術導入による住民サービス向上と産業振興の研究結果に関して、令和2年度当初予算及び第二次上田市総合計画後期まちづくり計画への反映状況についてお答えいたします。
その一例としては、本年度重点的に取り組んできました人口減少社会に対応した最先端技術導入による住民サービス向上と、産業振興に関する研究の一環として、昨年10月に上田商工会議所と共催でJAや観光協会、医師会等の関係団体にもお声がけし、経済産業省の情報政策担当者による官民データ連携に関する講演会を開催いたしました。
まず、上田市政策研究センターは市長直轄の都市型シンクタンクとして設置され、約5カ月が経過した中で、研究テーマの一つとして挙げられている人口減少社会に対応した最先端技術導入による住民サービス向上と産業振興について研究されております。現在の研究状況はどうかお伺いして、第1問といたします。 ○副議長(土屋勝浩君) 吉澤上田市政策研究センター長。
そのヒアリング等の結果により、類似する内容を整理し、研究テーマを5項目とし、その中で新技術に関するテーマである人口減少社会に対応した最先端技術導入による住民サービス向上と産業振興と業務・制度改革に関するテーマである持続可能な地域創造のための官民協働施策の立案・展開の2つのテーマは、市が喫緊に取り組むべき課題でありながら、単独の部署だけでは実施が難しいと判断し、迅速な施策化、事業化を視野に入れた企画立案
以上のような理由から上田市政策研究センターの事務分掌の一つとして産業振興の研究に関することが位置づけられており、今年度の研究テーマの一つには、新技術に関するテーマとして、人口減少社会に対応した最先端技術導入による住民サービス向上と産業振興を選定したところでございます。 以上でございます。 ○議長(小林隆利君) 佐藤論征議員。
今年度の組織改正により市長直轄の組織として設置いたしました政策研究センターでは、「政策調査研究事業」として取り組むテーマを5つに絞り、このうち迅速な施策化、事業化を視野に入れた「最先端技術導入による住民サービス向上や産業振興」と「官民協働施策の立案・展開による業務・制度改革」の2つのテーマについて、庁内関係課と協力して研究を始めたところであります。