大町市議会 2021-12-08 12月08日-02号
それで、こんな質問はしたくなかったんですけれども、曽根原部長は民生部長であり、しかも福祉事務所長だよね。非正規雇用や経済的不安定層にコロナ禍が追い打ちをかけて、一層困難に陥っている。そういう世帯や、仕事がなくなり、体調が悪かったが医者にかかれない、このような実態を私は相談受けているんです。
それで、こんな質問はしたくなかったんですけれども、曽根原部長は民生部長であり、しかも福祉事務所長だよね。非正規雇用や経済的不安定層にコロナ禍が追い打ちをかけて、一層困難に陥っている。そういう世帯や、仕事がなくなり、体調が悪かったが医者にかかれない、このような実態を私は相談受けているんです。
曽根原部長。 (商工観光部長 曽根原悦二 登壇) ◎商工観光部長(曽根原悦二) いよいよ間もなく定年退職を迎えるに当たりまして今の心境なんですが、一抹の寂しさと安堵感、基本的に相反する感情、複雑な心境が相まった、そんなような感情であります。 公務員生活を続けてきましたけれども、山あり谷ありと言ったところでありましょうか。
27年12月議会においては曽根原部長より、地域住民の声をお聞きし、市政に反映させていくことは基本だとの答弁をいただいております。 商工観光部長にお聞きします。 今回、長峰荘についての平成30年度民間譲渡または廃止という方針は、地域住民の意向を尊重し、意見を聞き、これを市政に反映させた結果であると認識しておいでですか、お答えください。 ○議長(濵昭次) 商工観光部長。
市の観光人口、交流人口の増加に向け日夜奔走されている曽根原部長には、言わずもがなとは思いますが、現在の観光や遊びでの遠出の目的は非日常を求める体験だとよく言われます。市長もおっしゃいました。安曇野にあっての体験観光というと登山やトレッキングなど山岳観光がまず浮かぶかと思いますが、やはり豊かな流れや水辺での体験スポーツ、ウォータースポーツも大いに注目すべきものだと私は思います。