伊那市議会 2016-11-28 11月28日-01号
式典では伊那少年少女合唱団による「伊那市の歌」の斉唱、伊那西高等学校書道部による伊那市民憲章の揮毫、パフォーマンス、市内6中学校の代表による意見発表を行いました。また、用地選定から10年の歳月をかけた新ごみ中間処理施設建設工事の起工式、安全祈願祭が行われました。
式典では伊那少年少女合唱団による「伊那市の歌」の斉唱、伊那西高等学校書道部による伊那市民憲章の揮毫、パフォーマンス、市内6中学校の代表による意見発表を行いました。また、用地選定から10年の歳月をかけた新ごみ中間処理施設建設工事の起工式、安全祈願祭が行われました。
驥山は静岡県の出身ですが、篠ノ井に疎開し中国仏教典に学び、中国の書をしげく研究したことから外務省の中国文化使節を務めるなど、我が国、書道界の発展に貢献した書の世界から初めて日本芸術委員会員に就任した大変な書家であります。格調の高さ、技法の精妙、書域の広さは芸術院賞を受けたことからも知るところであります。庁舎を歩いてみますと箕輪町が輩出した著名な作家の作品などがいくつもあります。
ご質問のシニア世代の方々の登用につきましては、議員おっしゃるとおり、軽井沢学を推進するためには、地域住民、特にシニア世代の協力が不可欠であるため、既に作物の栽培や昔遊び、調理実習、書道、地域の歴史など、多くの分野でシニア世代の地域の方々の協力を得ております。
また、書道部においても、驥山館全国書初展で文部科学大臣賞を受賞、美術部においても、信州新町美術館で創部以来の軌跡を紹介する展覧会を開くなど、文化系の部活動もすばらしい成果を上げております。 部活動における中高一貫教育の良さは、中学生と高校生が部活動を一緒にできるところにあります。
全ての質問について、茅野高等職業訓練校にお聞きしたところ、各科目の訓練生の状況につきましては、平成27年7月現在でございますが、機械製図CAD科が4名、パソコン科11名、経理事務科6名、和裁科25名、洋裁科37名、英会話科6名、書道科10名、以上7科目99名、また、先ほどの御説明がありましたとおり、加えて、諏訪東京理科大生の機械実習講座に16名、信州匠の時計修理士養成講座に18名、以上2講座34名、
もちろん読み聞かせボランティアなんかもずっと活動しておりますし、書道指導なんかもずっと毎年毎年同じ先生に頼んでいるということです。また、今年度新たにミシン学習の支援ですとか、先ほど調理学習なんておっしゃっていましたけれども、そういった可能性もいろいろあるのかなと思いました。多分託児なんかはすごくニーズがあるのではないかなと思っています。
篠ノ井東中学校区では、児童と地域の方々が一緒に書道に取り組む書道朝学を行いました。篠ノ井地区のキャッチフレーズ、書のまちに寄せて、ディレクターが学校同士や学校と地域が協働して取り組む活動を提案し、実施することができました。 鬼無里中学校区では、教育環境の整備に向けた要望の取りまとめや、仮設校舎建設案の構想、将来の学校の在り方に関わる連絡調整に取り組んでまいりました。
現在、具体的に交流をしている例といたしましては、三郷市、三郷町、武蔵野市との小・中学生の絵画や書道の作品、相互に展示し合うなどの交流をしている例がございます。特に三郷市、三郷町の児童・生徒の作品につきましては、三郷地域の三郷産業展で展示をされてきているというようなことがございます。今まではどちらかというと、旧町村単位の交流にとどまっている面がございます。
比較的高額な運動着や上履きなど、学校指定の見直しや、リユースというか、書道セットであったり、ピアニカであったり、彫刻刀などについては、また再利用するとか、親の負担を軽減し、または学校予算での購入についても、やはり現場や親と話し合いながら検討していくべきではないかと私は思いますが、その点いかがですか。 ○議長(相原久男議員) 教育次長。
博物館開館50周年の記念特別展として、幕末から明治に須坂藩の導き役として活躍し、須坂の学校教育を語る上で欠かせない人物である北村方義に光を当て、書道作品等を展示公開します。 須坂市の製糸業隆盛期をしのぶ代表的な建物である須坂市旧小田切家住宅の整備が平成27年度で完了することから、28年7月に開館して文化振興、観光振興等に活用します。
現在の老人福祉センターの利用の状況というのは、月曜日はカラオケ、火曜日は手芸・工作と何でも歌おう、水曜日が民謡、書道、囲碁、ダンベル、木曜日が大正琴、民謡を歌う会、金曜日がフラダンス、土曜日が将棋というふうに利用され、毎月第1月曜日は、これら趣味クラブの発表会が開かれています。
また、児童・生徒の興味・関心のあること、これに取り組むことは非常に大事なことであるというふうに思っておりまして、小学校においてクラブ活動、これは学習指導要領の特別活動として位置づけられておるわけでございまして、4年生以上が書道とか、将棋とか、切り絵、あるいはマレットゴルフ、こういったものに取り組んで学年、学級の枠を超えて多彩な活動が行われていると、こういう現状がございます。
ポスター等に使っているPRロゴは松本蟻ヶ崎高等学校書道部に依頼して、当時2年生の学生が書いた作品で、力強い筆使いがイメージに合うとの理由で採用されました。このようなPR活動により、松本山賊焼きの松本に根差した郷土食としての認知度が高まってきたのではないかと思います。
中学校の一日体験では、生徒による歓迎会の後、英語や体育などの授業に参加したほか、書道、琴、日本舞踊などの日本文化や給食、清掃なども生徒にまじって体験しました。留学生からは、日本の文化や軽井沢の生活に触れることができ、貴重な経験ができた、あるいは軽井沢町の自然が豊かで食べ物がおいしいなどの感想を聞くことができました。
なお、サークル活動につきましては、現在も書道、手芸、陶芸、囲碁、将棋、カラオケなどのサークルが積極的に活動を行っており、サークル数もふえていく傾向にあります。 これからの高齢者の憩いの場や集いの場、介護予防の場、生活を支え合う場として、地域包括ケアシステムの生活支援サービスの一端を担っていただきたいと考えております。 2点目、社会福祉協議会建物について、今後の考えはについてお答えします。
来月23日から2月15日までの約2カ月間、白馬・大町間にシャトルバスを運行し、市内15店舗の飲食店と連携して夕食を提供するとともに、書道や茶道などの体験、着物や浴衣の試着など日本の文化を体験できるプログラムを実施するなど、積極的に訪日外国人の新たな誘客に努めてまいります。
少子化が進む中で、高遠高校にありましては書道、美術、音楽、ジオパークなど生徒が学んだ学びを小中学校の学習に役立てる取り組みを積極的に行いまして、小中学生に高遠高校への理解を深めてもらうとともに、帰属意識を高めることに努めてきているところでございますけれど、ことしになりまして、高遠中学校と高遠高校で相互に教員を派遣するという、今までよりさらに一層進んだ連携に取り組んでおります。
その中で、若穂中学校による小学校への出前授業や、中条小・中学校、七二会小・中学校での合同授業参観の実施などの小中連携、平成28年4月に統合予定の信田小学校と更府小学校とのテレビ会議による学校間連携、始業前に児童と地域住民が一緒に学ぶ書道朝学の実施など、地域連携が進んでまいりました。また、小・中学校の異年齢交流を通し、学びの質や広がりを保障する地域発リーダーズながのの取組を実施しております。
また、ある地域では、歴史ある書道のまちとしての人材と学校の学習活動としての書写の学習をつなぐため、地域の書家が学校で活動できるよう調整を始めています。さらに、地域を挙げてのイベントに小・中学生が共にボランティアとして参加することで、子供の学習を具体的な地域貢献という形にすることを提案している地域もございます。
利用団体につきましては、現在23団体が登録されており、書道、木彫り、絵画、コーラスなどの文化的活動と卓球、社交ダンス、ヨガなどのスポーツやレクリエーション活動が行われており、平成26年度は1,008件の利用で延べ1万5,128人が施設を利用していただいている状況でございます。 以上です。 ○副議長(池上喜美子君) 原議員。