佐久市議会 2019-03-07 03月07日-03号
昨年も11月2日から4日の3日間にわたりまして、障がい者福祉展、菊花展とともに同時開催され、書道や民芸を始め、25部門950点に及ぶ出展がございました。約2,600人の来場者があったと伺っております。同時開催は今の広さがあるから実施できるということはあろうかと思いますが、改築して面積が限られると、同時開催は難しいのかなという気はしております。
昨年も11月2日から4日の3日間にわたりまして、障がい者福祉展、菊花展とともに同時開催され、書道や民芸を始め、25部門950点に及ぶ出展がございました。約2,600人の来場者があったと伺っております。同時開催は今の広さがあるから実施できるということはあろうかと思いますが、改築して面積が限られると、同時開催は難しいのかなという気はしております。
さらに、もんぜんぷら座にある国際交流コーナーでは、生活上の困り事、悩み事相談に母国語で対応しているほか、日本語教室を初め、書道や着付けなど日本文化を紹介する講座なども開設しております。また、外国人が地域社会に溶け込む意識を持つことが必要であると同時に、我々日本人も国籍や文化の違いを尊重し、外国人のことを理解することも必要であります。
11月17日に開催をさせていただいた「平和のつどい」におきましても、それぞれの高校の生徒の皆さん方から、運営ボランティアとして参加をいただいてきておりますし、また、豊科高校や明科高校からも写真であるとか書道等を出展をしていただくというようなことで、それぞれ市の平和人権教育の推進にも御協力をいただいているところでございます。
家庭学習で使用しない資料集のほか、書道や絵の具セットなどは教室に保管場所を決めて管理しております。また、学期始めや学期末においては、教材等の携行品の分量が特定の日に偏らないようにし、無理のないよう計画的に持ち運べるよう配慮しております。 今後も児童・生徒への過度な負担とならないよう、適切な対応を学校とともに考えてまいります。 以上でございます。 ○議長(原澤年秋君) 健康福祉部長。
3つ目として、書道、乗馬、ゴルフ等の地域の教育力を活用した特色ある教育を実施されたい。4つ目として、生徒を全国募集されたいとのことでございます。この請願書は、長野県議会9月定例会におきまして、全会一致で採択されたところでございます。
松本市においては、開会行事として総合開会式がまつもと市民芸術館で開催されるほか、松本市街地でのパレードが開催され、規定部門としてはキッセイ文化ホールでの吹奏楽、松本市美術館では書道などが開催され、協賛部門としては松本大学において特別支援学校部門が開催されるということとなっております。 松本市及び松本市教育委員会は主催者の一員となっています。
文科系はピアノ、音楽、書道、これは近隣の市町村と似たり寄ったりだと思います。そんな状況になっています。小学校によっても、その今言った塾へ行く、習い事へ行くというのは環境もありますので、いわゆる高い低いはやっぱり学校によっての差が大きいと思いますし、習い事は地域のスポーツクラブがそこにあるかどうかにもつながっていますので、多少各学校によって違いはあると思います。以上です。
それぞれの市民の皆さん方が、自分の写真とか手芸とか書道とか絵とか、そういうものをあのサントミューゼで展示したいあるいは演奏したい。そういう気持ちがたくさんあって、でもなかなかあかなくて使えない、そういう思いだったと思います。私は、叱られたけれども、私自身は大変いい気持ちでそれを聞きました。サントミューゼができた以降の市民の心の変化は、そんなところにもあったのかな、そう思っています。
また、12月に長野Uスタジアムなどで開催されましたJリーグインターナショナルユースカップでは、市内の高校生が書道やダンスで海外チームと交流したり、試合会場で英語アナウンスを担当するなどの取組を行い、主催するJリーグからも評価をいただきました。
さらに、絵とか絵画、書道ですね、こうしたものも友好都市の児童生徒の作品展に出品をさせてもらっております。 既にこうした文化交流は行っているわけでありますが、友好都市であります新宿区のことを知るということは、もちろん大切なことでもあります。今後も新宿区との友好関係が深まるような取り組みをしていくためにも、こうした交流事業を大切にしながら、さらに発展をさせていきたいというふうに考えております。
2点目として、部活動では、例えばかるた部の百人一首教室とか、書道同好会の皆さんが、毎年、成人式の日に激励の大きな書を文化センターに書いてくださるとか、吹奏楽部では町の交流の演奏会など多数ございます。 3点目として、選択授業の講座では3年生の芸術選択者による町の保育園めぐりというのもやっています。
昨日、松本市美術館で行われていた第70回長野県書道展覧会松本地区展に行ってきましたが、一般の部と学生の部があり、学生の部では家族連れで会場がいっぱいでした。子供の発表の場というのは、家族で関心を持って足を運ぶと実感をしたところでございます。3世代が同じ気持ちで世代間交流ができること、そして35地区が連携を強化できることは、松本市という大きな意味の地域づくりになります。
小学生は料理、生け花、茶道、書道教室などに参加できます。最近は英会話を学びたいという家庭の声に応えて、外国人講師による英会話教室が始まったそうです。 子育て世代の学費負担を軽減できる奨学金制度もあります。学業を終え、就業し、町内に定住した場合は、奨学金の4分の3が免除されます。 夫婦でIターン就農した女性に話を聞きました。
さらに、300点以上、作品数をふやしたいとするならば、絵画作品だけではなくて、彫刻や陶芸、書道作品など、幅広く作品を募集することや、伊那市、高遠町だけでなく、広く伊那谷の風景展として、広い範囲で募集することも検討をしたらどうかと思っております。 次に、費用の捻出が困難になってきたということですが、前回、2015年のときにかかった費用を調べていただきました。
書道、音楽、舞踏など、元気いっぱいのパフォーマンスが期待されるところであります。また、当日は信州デスティネーションキャンペーン、信州DCの南信州地域におけるオープニングキャンペーンも同時開催され、ミニSLの運行や御当地キャラの参加などによる観光PRが行われます。 さらに、JR飯田線では、信州DC記念秘境駅号が運行され、これに関連した車内販売やおもてなしが予定されております。
続きまして、利用回数の多い活動分野のベストファイブでございますが、最も多い分野につきましては社交ダンスやフラダンス、2番目につきましては合唱やカラオケ、3番目は木彫りや手芸、4番目にはスポーツ、体操、5番目は書道や絵画の分野となっております。そのほかに楽器の演奏ですとか、子育て支援、短歌、俳句、語学などの分野が続いております。 以上でございます。
その具体的な取り組みといたしましては、地域住民による見守り隊の活動、クラブ活動支援、環境美化及び読み聞かせ等でございまして、このほかに、書道とか野菜づくり、あるいは米づくりやミシンの縫い方など、こうした学習の支援を通じて、学校と地域がこんな子供を育てたいんだと、こういう地域の皆様の気持ちや声が届くように、こういう活動をしているところでございます。
ただ、これは学校の教育課程外ですので、これは習い事をするしない、塾もそうですし、書道であったりですとか、ダンスというのも習い事であろうかと思います。 それは、送迎するのは親の責任じゃないかと、何で公共が、市がそこまで考える必要があるんだというご意見もあろうかと思います。
こういった中で、テストであったりドリルであったり、あるいはコピー用紙だとか書道の半紙といったようなものまで全部保護者負担というふうになっております。
今年4月に完成した中学校を訪問した際には、スケールの大きさと設備の充実に大変驚いており、一日体験では全校生徒による歓迎会の後、英語や体育などの授業に参加したほか、書道、琴などの日本文化や給食、清掃なども生徒にまじって体験をしました。 軽井沢中学校の生徒にとっても、カナダの生徒が日本語を学習してきており、双方の英語まじり、日本語まじりのコミュニケーションも大変有意義に図られました。