伊那市議会 2024-03-15 03月15日-05号
「マイナ保険証の更新期間中、医療機関受診はどうなるか。更新に気がつかなかった場合どうなるか。」との質問に対し、「事前に更新通知が本人に出されるので、その間のブランクは出ない。更新に気がつかなかった場合には資格確認証を保険者が発行するので、受診できる。」旨の答弁がありました。 「上伊那医師会附属准看護学院改築事業費負担について、事業の内容を教えてほしい。」
「マイナ保険証の更新期間中、医療機関受診はどうなるか。更新に気がつかなかった場合どうなるか。」との質問に対し、「事前に更新通知が本人に出されるので、その間のブランクは出ない。更新に気がつかなかった場合には資格確認証を保険者が発行するので、受診できる。」旨の答弁がありました。 「上伊那医師会附属准看護学院改築事業費負担について、事業の内容を教えてほしい。」
検査は更新期間満了日6か月以内で繰り返し受検できますが、ここが重要です。不合格の場合は普通自動車対応免許の更新ができないというようなものであります。
10年間を目安に更新期間としていくということは、単純に年1台ペースで車両更新していくのかなと考えますが、近年の自然災害の猛威ははかり知れません。先ほども申し上げましたが、本市でも大規模災害が起こることが想定されていますので、それを鑑みれば、ポンプ車の更新は一刻も早くやることが市民の生命と財産を守ることと考えておりますので、早急な対応をよろしくお願いいたします。
また更新期間、家賃と収納機関、想定収入と歳入科目、災害発生時の免責対応等について御所見をお願いします。 ○金子喜彦 議長 建設部長 ◎小松弘明 建設部長 団地建物の管理、維持修繕については、これまで同様諏訪市で行っていきます。 それから、入居者の入居期間の更新については特段の定めはございません。水戸代団地の家賃でございますけれども、入居者の所得等によって幅がございます。
しかも、75歳未満の方の更新期間は5年間です。実際に65歳以上の方の事故も多く発生しています。 そこで、伊那市の運転免許証保持者の現状を、65歳以上に限定して考えてみます。現在伊那市では、平成29年度調べで、65歳以上の免許保有者が1万4,111人ほどおります。このデータは、生活環境課の協力を得て調べていただきました。その1万4,111人、29年度は次の年度に350人ぐらいふえています。
はじめに、市広報紙サクライフ3月号と併せて全戸配布した防災マップの更新期間についてでございますが、前回は平成25年3月に発行をいたしました。したがって5年後の更新となります。今後も5年を目安として、状況を勘案しながら更新してまいりたいと考えております。 次に、前回からの改善点についてでございますが、主に3点ございます。
次に、鳥獣被害対策実施隊員は、先ほど市長からもお話ありましたように、狩猟免許取得者がなるわけなんですが、狩猟免許の有効期限は3年ということになっておりますので、更新期間が来ますと、公安委員会へ猟銃所有許可申請手続に平日の昼間に行かなきゃいけないということが言われております。 それから、射撃の受講だとか、さらに初心者の方には初心者講習の受講などして、公安委員会の認可がおりる。
・ 更新期間を原則5年ごとと言われたが、原則以外のパターンはあるのか伺いたい。との質疑があり、長野県では5年に達する年と、もしくはその前の年となっておりますとの答弁がありました。 以上で質疑、意見、討議並びに討論を終結して、採決の結果、本件は原案のとおり可決すべきものと決しました。 以上で福祉環境委員会における審査報告を終わります。
次に、更新期間が本年9月30日となっておりました三郷一般廃棄物最終処分場の延長利用に関する協定につきまして、地元上長尾区並びに下長尾区両区の格段の御尽力と両区民の皆様方の御理解のもと、平成31年9月30日までの3年間の期間延長をお認めいただきました。両区の皆様方の御厚意に厚く、深く感謝をするとともに、市はこの協定書に基づき三郷一般廃棄物最終処分場の適正な管理運営に努めてまいります。
認定された事業者は、認可の更新期間が五年から七年に延長されること、また市ホームページでの公表や許可証に優良マークが印刷されることから、企業のイメージアップやPR効果にもなるものと考えております。 今後、一般廃棄物処理に関わります優良認定の創設については、他市の状況等を見る中で必要性について検討してまいります。 以上でございます。
3点目、西大滝ダムの水利権更新期間の短縮を関係機関に求めることについて、どのように考えているかお答えくださいの問いに、足立市長は、発電水利使用の許可期間については、気候変動などによる河川の流況の変化が予想されるとともに、適正な河川管理が求められている現状から、国においては、平成21年4月から従来の30年から20年に短縮し、10年目に必要な報告を求めることとしています。
市では、短期被保険者証の更新期間を基本的に3カ月というふうにしておりますけれども、法改正により、ことし7月からは短期被保険者証世帯のうち高校生世代以下の被保険者には、更新期間を6カ月とした被保険者証を交付しなければならないというふうになりまして、これに該当する世帯数につきましては18世帯、対象者数33人ということでございます。 以上でございます。 ○議長(佐藤正夫) 稲生建設水道部長。
また、時代の流れや環境の変化に柔軟に対応できるために、水利権更新期間を30年から10年に短縮されるよう、関係機関に提言されることについて、見解をお聞きいたします。 (2)河川整備基本方針との整合性についてであります。 平成18年7月19日7,528トンの洪水が、観測方法やその目的仕様によって比較ができないものであるという答弁でありましたけれども、それでは、西大滝ダムを流下したことにはつながらない。
それで、更新が昨年の8月で切れるようになっていたんですが、1回だけ再更新ができるということで、22年8月1日までの更新期間の案で交渉をまた進めていたいというふうに考えております。 以上です。 ○議長(袖山卓也君) 答弁は終わりました。 16番、土屋正治議員。
昭和電工からお聞きをいたしているところでは、同社では、国土交通省の強い要請を受け、2月末日には原則として30年の更新期間とされている発電用水の水利権について、10年間とする更新申請を、国土交通省に提出したとお聞きをいたしております。
◆13番(橋本達男) 先ほど3月12日にISOの更新期間が切れたということで、あとは更新を頼まないということなんですが、これは経費節減のためと言われましたが、当然これは今まで以上の自己管理が必要になってくるだろうと思います。更新しないことでどのぐらいの費用が浮くのか。 ○議長(善財文夫) 丸山総務部長。
ちょっと私、今手元に資料なくて申しわけありませんが、これにつきましては、免許を許可をとって免許を受けておりまして、更新期間が決められています、更新のための再取得といいますか、免許手続費用でございます。 ○議長(矢島昌彦君) 長林建設水道課長。 ◎建設水道課長(長林文夫君) 除雪延長でございますけれども、49.74キロメートルです。 ○議長(矢島昌彦君) 中村農林商工観光課長。
それから契約更新期間というものは、大体どのように考えておられるのか。協議の経過がわかりましたら、教えてください。 ○議長(諏訪光昭君) 生活環境課長。 ◎生活環境課長(降幡司君) 最終処分場に関することでございます。地元との約束の中で、最長で30年ということでお願いしてあります。
これは高齢者の負担軽減にもつながるため、更新期間延長の動きが塩尻を含めた広域でもやる気があるのかどうか、お伺いいたします。 子育てでは、先ほども申しましたように、女性の社会進出からか、ただ施設に預けておけばよいという意識ではなく、幼児のときに教えなくてはならない事柄を家庭できちんと教えるための母親教育、父親教育の場をもう少し多く設けるべきだと思いますが、いかがでしょうか。
議案第11号 塩尻市廃棄物の処理及び清掃に関する条例の一部を改正する条例につきましては一般廃棄物処理業の許可の更新期間が1年から2年に改められたことにより、許可等の申請手数料の額が2倍に引き上げられるというものです。市内には8業者あり申請は2年になっても悪臭、運搬、技能、業務、経理などの指導は毎年行うとの説明がありました。