伊那市議会 2024-03-15 03月15日-05号
「特環下水道の除じん機更新工事には国の補助がついているが、同じくストックマネジメント計画に基づく高遠浄化センターの電気設備更新工事も補助の対象になるのではないか。」との質問に対し、「ストックマネジメント計画による国庫補助対象事業ではあるが、事前に県から国の予算配分上、大きな額の除じん機更新工事もあり、要望全ての交付は難しいとされたことから、補助要望を見送った。」旨の答弁がありました。
「特環下水道の除じん機更新工事には国の補助がついているが、同じくストックマネジメント計画に基づく高遠浄化センターの電気設備更新工事も補助の対象になるのではないか。」との質問に対し、「ストックマネジメント計画による国庫補助対象事業ではあるが、事前に県から国の予算配分上、大きな額の除じん機更新工事もあり、要望全ての交付は難しいとされたことから、補助要望を見送った。」旨の答弁がありました。
計画的な更新工事の取り組みと、漏水調査及び修理の工事の取り組みについて伺います。 最後に3番目としまして、市立岡谷図書館の充実と発展についてです。 岡谷市においても、公共施設の統廃合が迫られる中、公共施設の中で最も人が集まり、様々な可能性を持っており、重要な施設であるのが図書館だと思います。 (1)として、市立岡谷図書館の現状です。
民生費では、地域福祉センターエレベーター更新工事に1,029万円、子供のための教育・保育給付事業に7,277万円、子ども・子育て支援事業計画の策定及び推進事業に707万円、子ども・子育て支援センター活用事業集落支援員に444万円、重層的支援体制整備事業に600万円、病児・病後児保育補助金に11万円、公共施設児童入退室システムに119万円を計上いたしました。
資本的収入は支出の決算見込みにより、それぞれ減額等するものですが、5項1目国庫(県補助金の社会資本整備総合交付金)は今年度から令和6年度まで継続費で実施しております小出島・殿島除塵機更新工事の進捗状況から、今年度の収入を減額するもので、令和6年度当初予算で改めて計上をしております。
下段の資本的支出につきましては、款1項1建設改良費850万円は、集中管理室の自家発電更新工事設計委託や中継ポンプ室の水位計更新工事などを予定をしております。 7ページ以降につきましては、キャッシュフロー計算書等を記載してございますが、説明を省略させていただきます。 以上、御説明申し上げましたが、御審議の上、御可決賜りますようよろしくお願いを申し上げます。 ○議長(二條孝夫君) 説明が終わりました。
次に、雨水排水ポンプ場の更新工事であります。市内3か所に設置されている雨水排水ポンプ場については、ライフサイクルコストの低減を図るとともに、排水機能の維持・確保を目的として、令和6年度から3か年をかけ計画的に更新工事を実施してまいります。
款7商工費、項1商工費、目4温泉管理費、温泉供給事業につきましては、高瀬分譲地等の温泉施設維持管理事業及び平成の湯源泉自家発電設備更新工事、また高瀬分譲地温泉流量管理装置設置工事を予定しており、所要額を計上しております。今後も安定的な温泉供給に努めてまいります。 私からは以上でございます。 ○議長(二條孝夫君) 次に、教育次長。
次に、同じく5項2目スポーツ施設費について、委員より、改修工事などの内容について質疑があり、今回は2つの工事を予定しており、1つ目は東体育館非常用発電機の改修工事で、停電時に消火栓ポンプを起動するために必要な発電機であるが、経年劣化による不具合と既に交換部品等もないため、更新工事を行うものである。
調査の結果、亀裂や腐食などが発見された緊急性が高いと判断された箇所については、マンホールの鉄蓋更新工事や下水道管路内に新たな管路を構築する管更生工事を行い、令和4年度は約100mの管更生工事を実施し、下水道施設の長寿命化を図ることができた。
今回の補正予算は、市役所庁舎等空調設備更新工事、指定寄附金積立金、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金返還金、森林環境税課税徴収開始等に伴うシステム改修に必要な経費を計上するとともに、企業版ふるさと納税に伴う財源更正を行うもので、総額6,585万6,000円を追加いたすものであります。 初めに、12ページをお開きください。 3歳出から御説明申し上げます。
する条例の一部改正、同様に、引用法令の改正に伴う所要の改正を行う岡谷市特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業の運営に関する基準を定める条例の一部改正の2件、単行議案として、民間事業者による開発及び地域住民の利便性向上を図るための市道路線の認定1件、補正予算として、岡谷市のPRと観光誘客を図るため、市内で撮影された映画とタイアップしたイベント等に必要な経費、設備の経年劣化に伴う市役所庁舎の空調設備更新工事
〇議案第46号 令和4年度原村下水道事業会計剰余金の処分及び決算の認定について 質 疑 :大久保上マンホールポンプ更新工事について交換理由は。 回 答 :耐用年数や老朽化を考慮して計画的に更新している。1,300万円はポンプ2基分サイズ(性能)もこれまでより大きいものへ変えている。
議案第60号では、1、将来的な大規模更新工事に向け、関係者と協議を行ないながら、計画的な経営に努められたいとの意見がありました。 議案第63号では、1、純損益が4億円余となり、経営改善に努められたことは評価に値する。収益の確保に引き続き取り組まれたい。 2、地域に根差した病院を目指し、訪問診療などに引き続き取り組まれたいとの意見がありました。
施設関係では、篭川橋架け替えに伴う引湯管の切替え工事を実施したほか、温泉供給事業におきましては、老朽配湯管の更新工事を計画的に進めており、引き続き温泉の安定供給に努めてまいります。 公共下水道事業及び農業集落排水事業につきましては、施設の適切な運転・管理に努め、公共下水道におきまして1億3,363万円余、農業集落排水では3,394万円余の純利益を計上しました。
農地関係では、農地集積や遊休荒廃農地の解消を進めたほか、水路などの基盤整備を実施し、農業公園管理ではみはらしファームのトマトの木ボイラー等更新工事を行いました。
さらに、利用者の安全利用というものを優先をして、消防設備の更新工事も実施をしましたが、ボイラーなど大規模設備あるいは壁紙の更新が実施をされておりません。小規模な改修工事というのは実施しているものの、開設から30年近く経過をしているためそろそろ大規模な改修をするそんな時期に入っていると考えております。
その他、庁舎管理では、市役所庁舎等の自動火災報知設備、熱・煙感知器、その他関連設備の更新工事を行い、庁舎利用者及び職員の安全の確保を図ってまいりたいとのことであります。 防災・減災の取り組みでは、安全・安心で強靱な地域づくりの実現に向け、緊急時の情報発信機能を強化するため、防災行政無線のデジタル化及び防災気象情報システムの更新に着手していく。
生涯学習課所管事項の審査では、委員から、社会教育総務費における財源変更の理由について質疑があり、行政側から、大町公民館分室のエレベーター更新工事について今年度中の竣工が困難となったことから、単年度事業のみで使用できる合併特例交付金から社会教育施設整備事業債へ振り替えるためであるとの答弁がありました。
◎総務部長(藤澤正君) 市役所庁舎等の自動火災報知設備更新工事の内容でございますけれども、市役所庁舎と立体駐車場の自動火災報知機でございます。建設から35年が経過をしているところでございまして、交換奨励時期も過ぎておりまして、劣化も進んでいるということでございます。
最初に、下段の提案理由でございますが、伊那市防災行政無線(同報系)親局等更新工事請負契約を締結するもので、伊那市議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第2条に規定する予定価格1億5,000万円以上の工事に該当するため、議会の議決をお願いするものであります。