長野市議会 2020-09-03 09月03日-01号
議案第81号から第87号までの7件は、いずれも財産の取得に係るもので、議案第81号及び議案第82号は除雪ドーザを、議案第83号は長野市消防団活動服を、議案第84号は更北分署及び鬼無里分署にそれぞれ配備する高規格救急自動車2台を、議案第85号は更北分署及び鬼無里分署にそれぞれ配備する高度救命処置用資機材2式を、議案第86号は若穂分署に配備する災害対応特殊消防ポンプ自動車を、議案第87号は中央消防署に配備
議案第81号から第87号までの7件は、いずれも財産の取得に係るもので、議案第81号及び議案第82号は除雪ドーザを、議案第83号は長野市消防団活動服を、議案第84号は更北分署及び鬼無里分署にそれぞれ配備する高規格救急自動車2台を、議案第85号は更北分署及び鬼無里分署にそれぞれ配備する高度救命処置用資機材2式を、議案第86号は若穂分署に配備する災害対応特殊消防ポンプ自動車を、議案第87号は中央消防署に配備
また、小島田地区の国道19号長野南バイパスと更北中央線を結ぶ市道更北大塚線についても、国道19号から篠ノ井消防署更北分署へのアクセス道路として、200メートル区間が先行して開通しており、今後、用地買収の完了している更北中央線交差部までの先線の整備が順次行われる予定となっています。
議案第百五号から第百九号までの五件の議案につきましては、いずれも財産の取得に係るもので、議案第百五号につきましては、鬼無里及び信州新町地区で運行しております市バスの更新用車両三台を、議案第百六号、第百七号及び第百八号につきましては、中央消防署に配備いたします消防ポンプ自動車、はしご付消防ポンプ自動車及び高規格救急自動車を、議案第百九号につきましては、更北分署に配備いたします消防ポンプ自動車を、それぞれ
この教訓と消防計画に基づく消防力の増強を図るため、はしご車や高規格救急車の導入、更北分署の移転新築、東部分署の新設などの事業を展開し、施設や装備の充実を図り、各種災害に対応してまいりました。
消防署所数及び職員数が基準を満たしていないとの御質問でございますが、平成二十三年に氷鉋分署を移転新築し、新たに救急隊員十名を増員して、更北分署として開署いたしました。また、昨年十一月には、二十三名配置の東部分署を新設するなど、常に人員や車両等、消防力の向上に努め、市民の皆様の生命、財産を守るため、消防力の充実、強化に努めております。
まず、更北分署の出動状況についてお伺いします。 昨年十一月の一日に業務を開始した更北分署は、市南部の更北、川中島地区を管轄しています。世帯数は二万二千、人口は六万人を超えている、そうした元気な地域であります。地域の皆さんが、新たに配備された救急隊により、救命率の向上と、市民生活の安全確保に両地区の住民は大いに期待をしています。
市南部に例えれば、消防防災体制については、去る十一月五日に篠ノ井消防署の分署として新たに更北分署が管轄面積約二十八平方キロメートル、対象世帯約二万二千世帯、対象人口約六万人の生活・安全を守る施設として開署式を迎え、既に昼夜を分かたず活動展開していますが、人口増加傾向にある当該エリアにおいては、大規模自然災害が起きた場合、被害も相当な規模が懸念され、それだけに本庁から河川で隔てられたハンデにかかわらず
報告第二十二号は、(仮称)篠ノ井消防署氷鉋分署--現在の更北分署であります。建設建築主体工事変更請負契約の締結についてでありまして、分署計画地東側の都市計画道路計画線が当初予定より約二メートル東へ変更となったため、増加した計画地面積の外構工事を施行することに伴い、増額の必要が生じたため、市長専決処分指定の件第五の規定により専決処分をいたしたものでございます。
先月、長年の懸案でありました篠ノ井消防署更北分署が新築稼働し、これに合わせて都市計画道路更北大塚線の整備が一部決定したところでありますが、この都市計画道路は国道百十七号と交差し、支所の東側を通過する計画となっております。この計画道路の整備区間を国道百十七号まで延伸し、合わせて支所周辺の用地を確保して支所出入り口の変更を行うとともに、駐車場の確保など前向きな対応ができないかお伺いします。
このため、庁舎の建設につきましては計画的に整備を図っており、今年度は竣工後四十年を経過した氷鉋分署を移転新築し、敷地面積は約二千三百平方メートル、庁舎面積は八百八十六平方メートルを確保し、執務環境など最新の設備を取り入れ、発展著しい長野市南部地域の災害対応力の強化と救命率向上を目指し、本年十一月に篠ノ井消防署更北分署として開署いたします。
教育問題、環境問題、真島体育館跡地利用と、それに関連いたしまして消防署の分署、更北分署の設置についてお伺いいたします。 市長初め理事者の皆様の、明快なる御答弁をお願いするものであります。 まず、教育問題についてお伺いします。 最近の少年非行の現状は、大変深刻なものがあることは御存じのとおりであります。殺人、強盗等、予想もできない現実に、ただ驚かされるばかりであります。