1473件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

中野市議会 2013-06-12 06月12日-04号

1点、小学生に対する「いじめ」「暴力実態及び対応について。 2点、市民の方から私に、中央公民館中庭に「防犯カメラ作動中」の張り紙があるが、「利用者が監視されているようで心外である。」との苦情が寄せられました。中野市の公共施設への防犯カメラ設置実態及び目的、効果についてお伺いいたします。 4点目、通学路等調査点検後の進捗状況と今後についてであります。 

佐久市議会 2013-06-12 06月12日-02号

それは、保護者が心や体の病気を抱えていること、家庭暴力があること、離婚している家庭であることなど、複雑な事情があることを理解しました。そして、その対策として、子育て支援部教育委員会区民生活部福祉部などの垣根を取って、それぞれの担当者からなる本部会を立ち上げております。しかしながら、個人情報保護が壁になっていて、やっと下地ができたとのことであります。

松本市議会 2013-06-12 06月12日-04号

いわくいじめ、いわく不登校、いわく校内暴力等々であります。改革を通して一番実現したかったこと、制度や仕組みの改革を根っこで支えるもの、それは依然としておりのように残ってしまっているということでありましょうか。 平成7年、いじめ者たちいじめが「どれほど悪いことなのかわかっていないようなので、僕が犠牲になります」という遺書を残して亡くなった上越市の中学生がいます。

安曇野市議会 2013-06-12 06月12日-02号

今回の質問では、市内子どもの置かれている実態として、ひとり親、特に母子家庭DV、虐待、暴力、貧困、仕事、家庭生活、特に食事に関してですが、など、深刻な事象が年々数字の上でも増加しておりまして、はかり知れなく、私ばかりでなく、多くの人々が心を痛めております。 まず、そこで市長にお伺いいたします。 資料に基づきましてその部分進めていきますので、順次見ていただきたいと思います。 

飯山市議会 2013-06-11 06月11日-03号

いじめ学級崩壊、不登校など、多くの子供保護者願いは、もっと勉強をわかるように教えて、暴力いじめのない学校、もっと自由に伸び伸びできる学校に、こういう願いに応えられるのが、小規模・少人数学級ではないかと思います。 先ほどの教育長の答弁のように、規模については、その地域の実情に合わせて考えていく、そしてこの懇談会では十分地域人々の声を聞く、そういう点では進めてまいればよろしいかと思います。

中野市議会 2013-06-11 06月11日-03号

中野市でも暴力追放都市宣言をしていたわけです。だとすれば、中野暴力団排除条例を制定している、そういった機運のもとで、なぜ暴力追放都市宣言ができなかったのか。やはりそれは行政当局が考えれば、それは一体のものとして提案することも十分可能なわけなのですけれど、そういうものもされずに今日まで来ているわけです。 先ほどもマイコファジスト都市宣言をしたらどうだという新たな提案もありました。

下諏訪町議会 2013-06-06 平成25年 6月定例会−06月06日-04号

いじめはどのような形をとろうとも人権侵害であり、暴力です。しかも、いじめはどの学級にもあると言われるほど今広がってきていると思います。このようないじめから子供たちのかけがえのない命、心身を守り抜くことが、何よりも大切なのに、この点で子供を守れないケースが繰り返されていることは、大きな問題だというふうに思っています。  

上田市議会 2013-04-01 12月16日-趣旨説明、議案質疑、委員長報告、質疑、討論、採決等-05号

本案については、配偶者からの暴力防止及び被害者保護に関する法律の一部改正に伴い、法律名配偶者からの暴力防止及び被害者保護等に関する法律に改められ、従来からの法の対象である配偶者からの暴力被害者に加えて、生活の本拠をともにする交際相手からの暴力被害者についてもこの法の適用対象となるため、条例の所要の改正を行うものであるとの説明を受けました。 

箕輪町議会 2013-03-11 03月11日-02号

まず1つは、共に認め合う意識づくりということで、男女共同参画意識の啓発であるとか、男女共同参画に関する学習の推進、男女間のあらゆる暴力の根絶というのを、まず1つの柱にしてございます。 2番目は、共に担う環境づくりということで政策であるとか、方針、それから決定ということで社会的な諸活動に対するこういう過程への女性参画拡大

伊那市議会 2013-03-08 03月08日-04号

指導者が情熱をそそぐ余り、思い余って体罰や言葉による暴力ともいえるようなことがおきてしまっていることがあります。ちょっとした言動からプレーヤーの心を傷つけていることが現実の問題としてあり、スポーツ離れ、スポーツ嫌いが起きているのです。特に子供たち女性を指導する場合は、心を傷つけたり不快な思いをさせないように十分な配慮が必要かと思います。

中野市議会 2013-03-07 03月07日-03号

今後も、学校から体罰をなくすために、体罰暴力であることを全職員で認識し、子どもが安心して登校できる学校づくりを進めてまいります。 保健室登校する児童・生徒は、心身が不安定であり、養護教諭や心の教室指導員と話をすることで、心の安定が図られております。市費による養護教諭複数配置は考えておりませんが、心の教室指導員特別支援教育支援員市費配置しております。 以上です。