205件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

原村議会 2024-03-19 令和 6年第 1回定例会−03月19日-付録

これは、景観行政長野県が荷っており、憲法29条にも定められている、「財産権は、これを侵してはならない。」、にも関係してくるからです。           しかしながら、村内の自然環境を守ることは、村環境保全条例でも謳われており、この陳情書に書かれている場所の景観は、住民の心の拠り所となっています。

原村議会 2024-02-28 令和 6年第 1回定例会-02月28日-03号

今までは、景観行政団体の意向であったりとか、美しい村づくり委員会の中で美しいとは何かということを考えながら「原村百景」などを作成して、住民生活の中での営みと文化を含めた美しいとはということを考えてきたと思っております。  しかし、それぞれがばらばらで終わっており、美しいとはどういうことなのかという情報が共有できていないということもあると思います。

原村議会 2024-02-20 令和 6年第 1回定例会-02月20日-目次

       │ │     │      ├──────────────────┼───────┤ │     │      │*「美基準」のルールを考え、まちづ│       │ │     │      │ くりについて住民の意思をまとめる必│       │ │     │      │ 要があるのでは          │       │ │     │      │ 1.現在までに、景観法景観行政

原村議会 2023-12-06 令和 5年第 4回定例会−12月06日-04号

これまで村は平成30年度から令和2年度まで景観計画策定に向けた取組を行ってきましたが、景観行政団体移行する方法だけではなく、条例取組を見直していくことで景観保全対策を進めることも可能であり、再度根本から村の景観にとっての最善の方法を模索することとし、景観計画策定は見送られたと認識しています。  

大町市議会 2023-03-02 03月02日-04号

まず、計画策定の目的といたしまして、現在当市は、景観行政団体である県の景観計画に基づき景観形成のための施策を推進しておりますが、北アルプスの眺望をはじめ四季折々の変化に富んだ美しく豊かな自然に囲まれた良好な景観を後世に残していくため、自ら景観行政団体となりまして景観計画策定することで、市独自の景観形成を進めるものでございます。 

大町市議会 2023-02-21 02月21日-01号

なお、計画策定から運用までには景観行政団体への移行景観条例制定等が必要となりますことから、事業期間はおおむね3か年を目途に進めてまいりたいと考えております。 次に、11ページ下段、目3公園費公園管理事業では、工事請負費として公園長寿命化計画に基づく国の交付金を活用し、やしろ公園大型遊具改修工事を計上しております。 続きまして、12ページを御覧ください。 

大町市議会 2021-09-09 09月09日-05号

景観行政団体の登録についてです。この景観行政団体となりますと、景観法に基づき、景観形成のための施策を市独自で実施できるようになります。県内でも26自治体が登録しており、近隣でも松本市や安曇野市が登録しています。この2市の資料を見ましたが、例えば町なかと郊外など、地域ごと計画のビジョンを定め、条例をつくれるのが魅力的だなと感じました。

原村議会 2021-06-03 令和 3年第 2回定例会−06月03日-03号

一応流れとしまして、景観行政団体になろうかというような話で進めていたものが、去年の段階では景観形成基本方針というものを策定するという形で一応形取った、このようなことで収めましたというか、このような形にしました。  その中でですけれども、一応今抱える景観課題等を洗い出してといいますか、そこで上げて、今後それに対する方針等を考えていくというような感じで一応内容をまとめたものであります。  

箕輪町議会 2021-03-01 03月01日-01号

景観自然環境保全育成調和のとれた開発を目指し、平成28年度から景観行政団体となっており、引続き条例に沿って適正な審査を行ってまいります。<道路橋梁等整備> 社会資本整備総合交付金事業では、引続き町道1号線の沢長田地区町道3号線大出地区舗装修繕工事を行ってまいります。 防災安全面では、町道760号線一の坪橋長寿命化工事中部小学校南の帯無川に架かる公園橋長寿命化工事を行います。 

原村議会 2020-09-02 令和 2年第 3回定例会−09月02日-03号

◆1番(宮坂早苗) 非核平和宣言の村というのは、八ッ手のところの信号に塔のようなものが立っているんですけれども、ああいうものについても、これから景観も整えていくというような何か景観行政も始まっていくという中で、やはりそういう看板類も統一というか、1か所にまとめて表示するようにするとか。あれもかなり寂れていた感じで、数年前に立て直したと思います。

岡谷市議会 2020-06-18 06月18日-03号

平成21年には、景観形成における基本目標基本方針を定めた岡谷市景観形成基本計画策定し、平成22年には景観行政団体への移行に向けた景観計画策定するための委員会を立ち上げ、3か年をかけて計画案をまとめてまいりました。計画案内容につきましては、所管委員会へ報告を行い、商工会議所への説明、任意のパブリックコメントの実施、住民説明会を6回開催するなど周知を図ってまいりました。 

原村議会 2020-06-02 令和 2年第 2回定例会−06月02日-03号

1.景観行政団体を担う余力について。1番、景観行政団体景観法第7条において、都道府県事務処理を行うことになっており、市町村が行う場合はただし書による例外規定であります。村長景観行政団体になろうとお考えのようですが、長野県が行う事務で何か不都合等があるのでしょうか。答弁願います。 ○議長芳澤清人) 五味村長。 ◎村長五味武雄) お答えします。

原村議会 2020-05-29 令和 2年第 2回定例会−05月29日-目次

を担う余力について  │       │  │     │      │ 1.景観行政団体景観法第7条にお│村長     │  │     │      │  いて、都道府県事務処理を行うこ│       │  │     │      │  とになっており、市町村が行う場合│       │  │     │      │  は、ただし書きによる例外規定であ│       │  │     │

原村議会 2020-03-03 令和 2年第 1回定例会−03月03日-04号

景観法による景観行政団体移行することが総事業費860万円、来年度の事業で完了とされているが、建築基準法第6条第4項の規定により、建築等に関する申請及び確認が必要になり、今後安心して生活ができる地域になるという理解でよいかお願いします。 ○議長芳澤清人) 宮坂議員四つ目質問になってしまいました。次の質問をお願いします。宮坂議員

箕輪町議会 2020-03-02 03月02日-01号

景観自然環境保全育成調和のとれた開発を目指し、平成28年度から景観行政団体となっており、引続き条例に沿って適正な審査を行ってまいります。<道路橋梁等整備> 社会資本整備総合交付金事業では、引続き町道1号線長田入口信号機南付近舗装修繕工事を行ってまいります。 防災安全面では、町道760号線一の坪橋長寿命化工事西天竜用水路に架かる7橋梁長寿命化工事を行います。 

飯山市議会 2019-09-10 09月10日-02号

特に電柱の地中化という事業につきましては、これは都市計画区域内ではこうした対象の補助事業等もあるわけなんですが、自然の景観のエリアというのはそういう該当になっていませんので、その辺がある意味では日本の景観行政が遅れていると言っていいかもしれませんけれども、なかなか適切ないわゆる補助事業というものがありません。それから、非常にお金がかかる。

箕輪町議会 2019-02-28 02月28日-01号

用地取得費補助含)47,845継長野南信工科短期大学校修学助成金480新観光施設工事請負費(ながた荘ろ過器交換遊歩道整備等)14,878継みの祭り実行委員会補助金8,000継箕輪観光協会補助金3,700新街路灯フラッグアーム設置800新観光戦略プラン検討委員報酬150〇5 住みやすい都市基盤をみんなでつくるまち景観保全など> 景観自然環境保全育成調和のとれた開発を目指し、平成28年度から景観行政団体

原村議会 2018-12-03 平成30年第 4回定例会−12月03日-02号

それから、三つ目としまして景観計画を推進するということで、このことにつきましては、2020年度に景観計画策定し、条例規定による景観法に基づく景観行政団体を目指していくものでございます。来年度の施策の展開としましては景観計画策定に向けたゾーニングや重点地区の決定、景観計画方針案の作成、住民ワークショップ開催などを予定しております。以上でございます。 ○議長小林庄三郎) 小平議員

原村議会 2018-06-04 平成30年第 2回定例会−06月04日-02号

平成32年度におきまして、景観計画の県との協議、それから住民説明会開催景観条例の立案、景観審議会開催、それから景観行政団体移行しまして、それから平成33年度に景観計画を施行していきたいということで、大まかな日程でございますけれども、先般そういう形で確認をとったところでございます。以上です。 ○議長小林庄三郎) 芳澤議員