箕輪町議会 2020-12-09 12月09日-02号
自然エネルギー関係制度による届け出件数の年度別比較でガイドラインによる届け出件数と、景観条例による届け出件数と、平成26年から現在までの状況をお聞かせください。 ○中澤議長 町長 ◎白鳥町長 自然エネルギー、太陽光発電についてのお尋ねでございます。この課題につきましては一つの届け出により全ての設置状況を把握するということができません。
自然エネルギー関係制度による届け出件数の年度別比較でガイドラインによる届け出件数と、景観条例による届け出件数と、平成26年から現在までの状況をお聞かせください。 ○中澤議長 町長 ◎白鳥町長 自然エネルギー、太陽光発電についてのお尋ねでございます。この課題につきましては一つの届け出により全ての設置状況を把握するということができません。
景観計画は、景観行政団体に移行するための計画であり、市独自の景観条例が施行されることになりますが、規制等により産業振興に対する影響を懸念する意見もあり、現在に至っております。 私からは以上であります。 ○議長(渡辺太郎議員) 一通り答弁が済んだようです。 今井康善議員。 ◆12番(今井康善議員) 一通り答弁いただきましたので、順次再質問をさせていただきます。
「屋外広告物条例や景観条例に違反している建物等への対応は。」との質問に対し、「看板については現在、県の屋外広告物条例を適用している。それにプラスした規制をする市独自の条例を制定していきたい。景観条例は建物の色、高さなどを規定しており、事前に届け出をしてもらい審査しているが、基準ギリギリの建物もある。」旨の答弁がありました。
太陽光パネル設置に対する規制につきましては、中野市自然保護条例、長野県景観条例、長野県屋外広告物条例により、一部許可や届出等が必要となっておりますが、太陽光パネル設置に特化した規制は現在ありません。
再生可能エネルギーのガイドライン、これに限らず、現在市が持っている環境保全条例や景観条例の枠内でも、伊那市の自然環境をさらに守るために建設行為規制の強化、検討することができるんじゃないでしょうか、お聞きします。 ○議長(黒河内浩君) 白鳥市長。
今まで、環境の保全については景観条例に基づいて、見直し等がなされてきましたけれども、環境は一旦失われると復活するには多くの時間、また財源等が必要とされております。その中で、今までの取組と今後の考え方をお伺いいたします。 次に、要旨(5)観光行政の取り組みについて。 観光ブランド活性に向けた情報戦略「ワクワク」について、取組の実績と成果と、また今後の課題等についてもお伺いしたいと思います。
なお、議案第140号「飯田市景観条例の一部を改正する条例の制定について」、議案第142号「地方自治法等の一部を改正する法律の施行に伴う関係条例の整理に関する条例の制定について」、議案第148号「市道路線の変更について」、以上の3件については、特に申し上げることはございません。 以上で報告を終わります。 ○議長(湯澤啓次君) ただいまの委員長報告につきまして、御質疑はございませんか。
◎町長 以前から観光客の皆さんや地域の皆さんから看板の整備を望まれておりまして、もう数年前からですね、町は県の条例や町の景観条例に則した形で看板の整備を進めてまいりました。また、電柱への看板等、県下でも先駆けてそういった整備を進めてきているわけでありますから、その辺の御理解はいただきたいと思います。
これらのプロセスを経て、安曇野市の適正な土地利用に関する条例、安曇野市景観条例とともに策定されたものでございます。平成23年を基準として、令和2年までの10年間を計画期間としましたので、新たに令和3年度からの計画期間に向けて改定作業を進めているところでございます。
そうしましたら、これも同じことかもしれませんけれども、景観条例でよろしいんですか、建築等の規制に関する条例がございますけれども、その中に木竹の伐採に支障となり得る樹木の管理責任とかいわゆる規定としてこの条例の第3条の中には、建物の高さは原則10メートル以下にしなさいと、なぜ10メートルかというと、一般的な雑木林の高さは10から15メートル程度ということがあるので、10メートル程度にしなさいというふうな
本案は、飯田市景観条例の一部を改正する条例の制定についてでございます。 本案における改正の理由としましては、農地中間管理事業の推進に関する法律等の一部改正に伴いまして、条例中に引用する法律の項番号の整理を行おうとするものでございます。 条例案にございますように第33条第2項の中で、第4条第4項第1号と引用する部分におきまして法律の項の繰り上がりに伴い、第4項を第3項に改めるものでございます。
質疑では、住民と協定を結ぶ等の必要性が出たときに、この条例と景観条例とガイドラインの三つの条例等でソーラーの関係に規制をかけていくことで、ほかのところで規制があるので、この条例に書き込まなくてもよいという解釈でよいかとの質疑に対し、協定については条例で規定して義務化するのではなく、民民の話になるので、それぞれがこれからの運営を担保するために結ぶことは問題ない、むしろやっていただきたいとの答弁でした。
また、伊那市景観条例では届け出のみで、規制はほとんどない状況です。 県内でも、環境や自然保護に関する意識の高い自治体では、条例を制定して市町村の許可制として、地元区との協定締結を必要としています。
◎市民環境部長(岩島善俊) 1点目の景観条例の部分でありますが、今回の一部改正の中の実際に規則に当たりますけれども、周辺景観との保全に関する事項というようなところの中では、山の尾根、また、稜線等は避けることというような部分についても規定をさせていただきました。
また、この間、景観条例に沿った内容での警備棟の塗りかえをお願いするほか、建物の取り壊し時に発生する騒音と振動に対しても指導を行ってまいりました。 昨年5月25日に副市長と産業振興部長が長野市内の中央研究所に出向いて、アールエフに対して景観条例についての説明をするほか、早期の操業についてもお願いをしてまいりましたが、具体的な操業時期についてのお話はございませんでした。
松本市では、松本の良好な景観の保全や誘導を行うために、景観計画、景観条例を制定していますが、その計画を補助するために、松本市の特性を踏まえた独自の屋外広告物条例を、平成21年2月1日に施行しています。条例の施行から約10年が経過し、町なかの看板も少しずつ整備され、青少年の育成に害を及ぼすような張り紙もほとんど目にすることがなくなりました。
景観条例に定められた努力義務を行ってこなかったことに対する災害に対して、60年、80年、100年と守られてきた豊かな自然、森林、住環境の整備に使うことに違和感を覚えますが、いかがでしょうか。 ○議長(芳澤清人) 五味村長。
建築確認申請のほかに、景観条例の届け出もありまして、そちらの中で敷地の後退距離とかも見させていただいていますので、逆に現地確認はしていないんですけれども、申請内容を見て判断をいたしております。 以上でございます。 ○議長(佐藤敏明君) 答弁が終わりました。 5番、木内 徹議員。
もう一つ、ついでに、あの場所は、景観条例エリアからは外れておりますか、どうですか。 ○議長(平林寛也君) 総務課長。 ◎総務課長(白沢庄市君) 最初に、松川村土地利用計画でございますが、あの地区は、農業保全ゾーンという地域でございます。 続きまして、景観条例については、長野県景観条例に基づくエリアには該当してございません。 以上です。 ○議長(平林寛也君) 草間議員。
次に、小諸市にとって、すべての環境施策の基本条例であります今回のメインの質問になると思いますが、質問事項③立地規制は小諸市環境条例、景観条例の遵守が基本ではないか、お伺いをいたします。 次に、質問事項④といたしまして、環境審議会による調査審議は十分生かされているか、お伺いいたします。