原村議会 2023-12-07 令和 5年第 4回定例会−12月07日-05号
先ほども第7次のほうに入れていただけるという話もありましたが、幾つも似たような関連性のある景観形成基本方針だとかが絡み合っていると。根本的にどうするのかというものを整理してやらないといけないと思っています。 林がどんどんなくなっていく、それで至るところに家が建って景観も思わしくない。浄化槽の老朽化による水質汚濁の懸念、こういったものが多発しているわけです。
先ほども第7次のほうに入れていただけるという話もありましたが、幾つも似たような関連性のある景観形成基本方針だとかが絡み合っていると。根本的にどうするのかというものを整理してやらないといけないと思っています。 林がどんどんなくなっていく、それで至るところに家が建って景観も思わしくない。浄化槽の老朽化による水質汚濁の懸念、こういったものが多発しているわけです。
原村景観形成基本方針に基づいて昨年も景観ワークショップを行い、景観について考えを交わし合うことで意識の醸成を図っています。 議員の言われるように、第6次総合計画策定に当たり、アンケートの中で地域の皆様のお考えをお伺いし、今後の政策の参考にしていければと考えております。以上です。 ○副議長(中村浩平) 小松議員。 ◆6番(小松志穂) ありがとうございます。
│ │ │ │ │ 2.景観形成基本方針では、「景観推│〃 │ │ │ │ 進委員会の設置」や「ガイドライン│ │ │ │ │ の作成」、「景観シンポジウムの開│ │ │ │ │ 催」、「住民ワークショップの開催│ │ │ │ │ 」などにより、
原村景観形成基本方針の中では、開発を観点にしてゾーンの変更例を挙げています。これがエコーライン沿線を境にして保健休養地を分けるというものです。これを明確な方針としていないのは、各種計画とのゾーン分けの整合性が取れていないところから来ております。
次に、景観形成基本方針についての質問です。4月5日の全員協議会において、これからの原村の景観形成に関する基本方針が示されました。その中に令和元年8月に行われていた景観に関する住民アンケートの内容がありました。課題として、原村の自然環境、自然景観を子供たちにも引き継いでいきたい。住んでいない住宅が増えて不安。移住者誘致の号令の下、無秩序な開発が行われている。
│ │ │ │ ├──────────────────┼───────┤ │ │ │*景観形成基本方針について │ │ │ │ │ 1.長野県景観条例では、特定外観意│村長 │ │ │ │ 匠(公衆の関心を引く形態、色彩 │ │ │ │ │ 等)
記 1 調査事項 (1)歴史的風致維持向上計画について (2)まちなみ景観形成基本方針について (3)税収等確保への取り組みについて 2 調査場所 愛知県犬山市 石川県白山市 3 調査時期 平成21年9月28日(月)から平成21年9月30日(水) 平成21年9月18日 下諏訪町議会議長
市民満足度調査、須坂市の財政、市民参加型事業、民間活力導入、地域防災マップ、地域景観形成基本方針、このような1時間半ですべて説明から意見からということには、ちょっと無理があったように私は感じたんですが、ただ市の考えを皆さんにお示しをしただけという、それでよしとする考えがあったのか、なかったのか、この辺をお聞かせください。 ○議長(善財文夫) 中沢総務部長。
県は景観形成の基本目標など4つの大きな柱を掲げて景観形成基本方針を定めなければならないとされております。これに伴いまして市町村は景観形成に関する施策を策定し、これを実施するよう努めなければならないと定めております。