大町市議会 2024-06-19 06月19日-03号
例えば市民意識調査などから見ても、改善を求めるとか不満がちょっとあるというところでいくと、中心市街地の活性化や道路整備、それから景観づくりや町並み整備というものが挙げられていて、空き家や廃屋、そして未利用建物の再利用、それから未利用地の放置などを解消して、景観をやはり良くしていただきたい、その部分について不満を持つ声なども上がっておりまして。
例えば市民意識調査などから見ても、改善を求めるとか不満がちょっとあるというところでいくと、中心市街地の活性化や道路整備、それから景観づくりや町並み整備というものが挙げられていて、空き家や廃屋、そして未利用建物の再利用、それから未利用地の放置などを解消して、景観をやはり良くしていただきたい、その部分について不満を持つ声なども上がっておりまして。
我々は美の基準に基づく景観づくりを行っていること、デザインコードの中心は、建築に配慮を求めていること、そして強制的、一方的な基準ではなく、双方で最適解を探していくことに価値を置いていることを伝え、敷地にふさわしい色を探っていったとあります。この後、ピンクの明度や彩度について調整をしながら、しっくいのちょっとトーンを落としたピンクの家になったそうです。
また、樹種についても、都市の景観づくりを意識しつつ、地域の方々の意向を聞いて丁寧に進めてほしいと思います。また併せて、切った切らないの話もよくありますので、日頃から市民への説明や周知に心がけていただきたいと思います。 3回目の質問になりますが、万が一街路樹による被害、問題が発生した場合の対応は考えているかお聞きしたいと思います。 ○議長(今井康善議員) 小口建設水道部長。
次に、「景観づくり住民協定」と「景観づくり推進地区」の現状と課題についてお聞きします。 現在、市では、景観づくりのための自主的なルールを定め、それを守り育てるための協定、景観づくり住民協定を締結することができますが、令和3年3月の時点で市内25か所で締結され、区域独自のルールが設定されています。
長野県景観育成計画では、北アルプスの山並みに平行する国道147・148号の沿道が景観形成重点地域に指定され、安曇野から白馬、小谷に至る北アルプスを展望できる地域が一帯となり、きめ細やかな景観づくりが進められているとし、国道147号・148号沿道景観育成重点地域景観計画では、この区間においては眺望を確保しつつ、周辺の田園景観に調和した沿道空間が育成されるように配慮していくことが必要ですとしています。
◎総務部長(和田泰典君) 市民意識調査の結果では、中心市街地の活性化が42.7%と最も高く、続いて高速道路や国・県道等の道路網整備が38.8%、次に、美しい景観づくりや町並みの整備が38.3%との結果でありました。 以上です。 ○議長(二條孝夫君) 山本みゆき議員。 ◆7番(山本みゆき君) 1位が中心市街地の活性化ということですが、市民の皆さんの思い入れが強い場所であるのだと再確認するところです。
そして、広域行政を進めながら、例えば水資源の在り方であるとか、JR大糸線や篠ノ井線の活性化の問題であるとか、松糸道路の問題で建設促進の課題、さらに、全国における安曇野の自然環境、景観づくり等を共に、広域観光も含めてでございますが、進めてまいりたいというように考えております。
市民の参画につきましては、今申し上げたように、委員会のメンバーも文化芸術の関係者、観光関係者、商業関係者など、市内から広くお願いするとともに、専門部会にも青年会議所、食の匠、地域おこし協力隊、景観づくりの会、まちの駅連絡協議会、スマイルママfes実行委員など、多くの若い人や女性の方も含む幅広い分野から様々な活動されている方の参画をお願いし、専門部会の会議の中でも貴重な意見や要望をいただいております。
須坂市の魅力を高める景観づくりの指針にも示されておりますが、蔵の町並みなど、四季折々の変化に富んだ豊かな自然に恵まれ、先人が築いてきた歴史的な資産など、須坂市の多彩で魅力的な景観を保全するとともに、本市のイメージ形成向上に向けて積極的かつ計画的な景観づくりを進めることが課題であると明記されていますが、道路修景と景観づくり併せて現在の地球温暖化環境対策、人に優しく、歩いて暮らすコンパクトシティ、まちの
3つとして、美しい景観づくりとコンパクトで住みやすい都市形成。4つ目が、環境保全、防災施策、都市整備の推進。5つ目、新しい創造拠点としての軽井沢ブランドの強化。6つ目、足腰の強い産業形成という、以上の6項目の公約でありました。 そして、さらに「住民の皆様には、小さな事柄の積み重ねが優しく住みよい町と感じていただけるものと思います。
また、施設の維持管理や周辺を含めた景観づくりが地域としても重要と考えるが、管理者との意見交換をしているのかとの質疑があり、定期的に管理者と意見交換をして進めているとの答弁がありました。
さて、年末に当たり、今年を振り返りますと、1月には町長選挙において、少子高齢社会へ対応する幸せ社会の構築、自立と多様性を尊重する子どもたちの育成、美しい景観づくりとコンパクトで住みやすい都市形成、環境保全・防災施策・都市整備の推進、新しい創造拠点としての軽井沢ブランドの強化、足腰の強い産業形成の6つの政策を掲げ、3期目の当選をさせていただきました。
〔4番 中澤睦夫君登壇〕 ◆4番(中澤睦夫君) この軽井沢町長選挙の公報を見ますと、藤巻町長は、美しい景観づくりとコンパクトで住みやすい都市形成ということで、軽井沢グランドデザインの具現化ということを挙げているわけです。このインバウンド事業も、そうすると具現化の1つかなというふうに思ってしまうんですけれども、その辺はいかがでしょうか。 ○議長(佐藤敏明君) 答弁願います。 藤巻町長。
◎市長(足立正則) 佐藤議員さんからは時計も景観の中の一つとして考えて、いい景観づくりをすればそれも一つの方法じゃないかと、今そういうようなご提案もいただいたところでございます。 駅でございますので、今、何時で列車との兼ね合いとか、そういうニーズというのは確かにあるというふうに思います。
◆4番(竹内巧) 今回新しく再生可能エネルギーの関係の条例ができるということは大変よいことだと思うんですが、これが生活環境保全条例の中に取り込まれるということでして、茅野市の場合は、この環境保全条例のほかに茅野市景観づくり条例というものも備えております。ちょっとデータとしては古くなるんですけれども、市のほうで定めております茅野市景観計画というのもございます。
その花火に関しまして、湖畔の景観づくりに対してのお考えとしてちょっとお聞きしたいのですが、四季を通じて、水の上の観光のトップシーズンといえば、7月から9月ごろであろうと思いますが、諏訪湖ではちょうどそのころ花火大会の時期と重なるわけでございます。有料席を確保するためにバリケードが設置されておりますが、せっかくの湖畔の景色を壊しているという御意見を頂戴するときがございます。
その再投資規模あるいは個性的な産業、企業、地域の景観づくりをいかに高めていくかが問われているというふうに考えますが、市長の見解を伺います。 ○議長(小林隆利君) 土屋市長。
◎総務課長(白沢庄市君) 景観形成の住民協定のことと思いますが、地域住民が景観づくりのために自主的にルールを定めて、皆でそれを守り育てるための協定ということで、村では、先ほど議員さん言いましたように、平成12年4月1日に川西地区で、協定区域内の3分の2の合意によって結ばれているということでございます。
また、自然や景観を守り育て、市民と事業者と行政による景観づくりを進め、まちづくりデザイン計画、景観計画に基づいた修景整備を推進してまいります。
1、少子高齢社会へ対応する幸せ社会の構築、2、自立と多様性を尊重する子どもたちの育成、3、美しい景観づくりとコンパクトで住みやすい都市形成、4、環境保全、防災施策、都市整備の推進、5、新しい創造拠点としての軽井沢ブランドの強化、6、足腰の強い産業形成、以上であります。 それぞれ6つの項目に沿って具体的な施策を落とし込んでいます。もちろんそれが全てではありません。代表的な施策としてであります。