20件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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千曲市議会 2016-03-18 03月18日-06号

次に、最近の経済情勢でありますが、3月4日、日銀松本支店の発表しました県内金融経済動向では、生産に新興国経済減速影響などが見られるものの、緩やかに回復しているとの判断を示す一方、財務省長野財務事務所がまとめた法人企業景気予測調査では、1月から3月期は、昨年の10月から12月期に続き、2期連続で景況判断指数マイナスに転落したとしています。

中野市議会 2013-06-12 06月12日-04号

それぞれ発表になっております長野財務事務所法人企業景気予測調査、あるいは日本銀行松本支店県内経済動向などを見ますと、下げどまっている、あるいはプラスに転じているということがございますから、そういった状況を今後見守りながら、おっしゃられたようなことにつきましては判断してまいりたいと考えております。 ○議長竹内卯太郎君) 19番 青木豊一議員

佐久市議会 2011-09-16 09月16日-04号

なお、財務省内閣府が今月12日に発表いたしました7月--月期法人企業景気予測調査によりますと中小企業景気判断指数PSIは、前期より改善したものの円高などを背景に回復がおくれているとしています。さらに、10月--12月期見通しは、円高進行への不安などからマイナスで、先行きには厳しい見方が目立っています。 

佐久市議会 2011-03-09 03月09日-03号

法人市民税の当初予算につきましては、長野財務事務所が実施している県内法人企業景気予測調査から、平成22年度の企業収益は増益が見込まれるが、平成23年度の企業景況感は全業種下降に推移する見通しになっていること、あるいは国税と地方税を合わせた法人実効税率が5%引き下げられたことによるマイナス要因影響を配慮いたしまして、前年度とほぼ同額の3億7,458万3,000円を計上しているところであります。

岡谷市議会 2010-12-13 12月13日-02号

財務省長野財務事務所がまとめた10月から今月までの3カ月間の景気予測調査によると、県内景況判断指数が全産業マイナス12.7となり、特に製造業においてはマイナス13.4で、前期よりも32.8ポイント低下し大幅に落ち込んだと発表されました。歳入確保影響も心配されますが、今年度の歳入見込みと新年度の見通しについてお伺いします。 2番の行財政改革プランについてでございます。 

下諏訪町議会 2009-03-04 平成21年 3月定例会−03月04日-03号

最近の景気予測DI値マイナス88ポイントだとの集計もありますが、そういうDI値ではなく、実際の企業に出向いて目と耳で確かめた実態はどのような状況でしょうか。できれば全体としてお答えください。 ○議長 産業振興課長。 ◎産業振興課長(溝口) お答えいたします。DIでない御説明の方がよろしいですか。

飯田市議会 2005-03-09 03月09日-02号

さらに最近の経済情勢減速傾向にあり、これからの景気予測でも各種指標を見ても芳しくありません。 こんな中にあって17年の飯田市を運営していく予算編成をしていかなければならないわけで、市長の苦労がしのばれます。 しかし、マイナス要因だけではありません。中部国際空港セントレアが2月17日に開港になりましたし、3月25日から愛知万博も開催されます。

大町市議会 2003-12-09 12月09日-03号

日銀松本支店が11月10日に発表いたしました長野経済動向におきましては、雇用、所得面では引き続き厳しい状況にあるが、輸出の持ち直しや設備投資動きがうかがえるなど、改善に向けた動きが続いているといたしておりまして、製造業におきましては、財務省長野財務事務所が12月4日までにまとめた、10月から12月期景気予測調査では、県内景気判断指数は、2002年4月ないし6月期以来、1年半ぶりプラス

上田市議会 2003-10-15 12月03日-一般質問、議案質疑、趣旨説明-04号

しかし、10月31日に上田信用金庫が発表しました中小企業景気動向レポートによりますと、3カ月後の景気予測は全体でほぼ横ばいととらえております。 次に、企業の倒産、撤退、閉鎖等状況把握についてですが、これにつきましては、金融機関商工会議所、各商工会、県の信用保証協会、県と常に連絡を取り合っておりまして、また民間調査機関も含めまして、いち早い情報の収集に努めているところでございます。

大町市議会 2002-06-12 06月12日-03号

また、長野財務事務所がまとめた4月から6月期景気予測調査によりますと、県内製造業景気判断指数は4.7と、前回調査時のマイナス52.4から急回復し、平成12年10月から12月期以来、6期ぶりプラスに転じております。なお、全産業においても過去最悪だった前期マイナス49.2からマイナス18.7と、マイナス幅が大幅に縮小されております。

松本市議会 1999-12-13 12月13日-02号

さまざま景気予測がある中で、市長景気判断は不透明だということ、地方が一歩おくれているだろうということ、しかし、悲観することはないとの見方もあるようでございます。また、プラス35%ほど景気対策経費を盛られたとのことでありますし、税収の伸びは、それに一方かかわって総合するとかなり厳しいということだと思います。

佐久市議会 1999-09-16 09月16日-02号

これは、個人消費が穏やかながら回復基調にあり、企業生産活動にも改善がうかがえることからで、8月に実施いたしました大蔵省の景気予測調査でも、企業景況感プラス予想に転じておるわけであります。また、国内生産の4月から6月の成長率も、国内需要、特に民間住宅投資に支えられ、 0.2%の成長となりまして、小渕首相年間成長率 0.5%の目標達成に自信を示しているということを聞いております。 

飯田市議会 1999-03-09 03月09日-03号

ただ申し上げたいのは、1市町村が独自に景気予測をいたしまして収入の長期見通しをつけるとか、経済対策は必要ないと判断いたしますことは不可能であるということでございます。国の経済対策は、市にとりましては目的というより手段でございまして、国の方針に協力いたします中で国庫補助金や有利な起債を受けながら市民要望の実現に努めますとともに、懸案事項にも対処いたしてまいりました。

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