87件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

上田市議会 2020-04-02 03月04日-一般質問、議案質疑、議案付託-04号

当市におきましては、県の農業改良普及JA営農指導員などによる技術指導や情報の周知、農家自身の努力などにより、その年々の気象条件に対応した営農が行われておりまして、県全体といたしましても、単位面積当たりの米の収量は常に全国でトップクラスと安定して推移していることから、食料危機になるまでの状況には至っていないと考えているところでございます。 

岡谷市議会 2019-06-21 06月21日-04号

一方で、福祉イベント防火防災の紙芝居ですとか、小さい子供向けに親しみやすい幼年の防災教育をしたりですとか、一番最初、市長の言葉の中で、子供のころからの取り組みが必要でというお話もありましたけれども、そんなときに、女性ソフト面は効果的かなというふうにも思いますし、高齢者宅防火訪問をして、消火器の点検ですとか住宅用の火災報知器の重要性を説いてみたりですとか、あと、応急手当普及資格なんかも持っていたら

塩尻市議会 2019-06-13 06月13日-02号

次に、サポーターの創設についてでございますけれども、現在は議員さんおっしゃいますように、1教室に1人の講師に加えまして、スポーツ普及体力テスト判定員の方に御協力をいただきながら実施しております。安全面やスムーズな教室の運営を考えますと、支援者が複数になることは参加者の方の安心につながるものと考えられます。

原村議会 2019-06-03 令和 元年第 2回定例会−06月03日-02号

3番目の質問に入らせていただきますが、命を守る活動ということでですね、応急手当普及資格を有している者は村内に3人いると聞いております。応急処置技能普及普及活動支援を図るために、例えば普及連絡会などを設ける考えはございませんか。 ○議長芳澤清人) 五味村長。 ◎村長五味武雄) お答えします。

塩尻市議会 2019-03-18 03月18日-05号

スポーツ推進委員スポーツ普及のそれぞれの位置づけや役割との質問に、スポーツ推進委員スポーツ基本法により地方公共団体が委嘱をしている委員スポーツ普及は市独自に委嘱しているもの、それぞれの活動により、市のスポーツ施策推進において重要な役割を担っていただいているとの答弁がありました。 以上を申し上げまして、福祉教育委員会審査報告といたします。 ○議長金田興一君) 質疑を行います。

諏訪市議会 2018-12-03 平成30年第 5回定例会−12月03日-03号

続いて、AED取り扱いは定期的に講習が必要だと私は思っているんですが、その点について、私も議員になるまでは応急手当普及という資格を持っていたんですが、いつも講習がちょうど議会と重なって、なかなか受けられないという状況なんです。  1年に1回くらい指導を受けても、実際にAEDを使うという立場になるとなかなか使えないというのが現状です。

小諸市議会 2018-06-13 06月13日-02号

経済部長森泉浩行君)  ただいま市長が申しましたように、現在、今日からですね、佐久農業改良普及センター普及またJA指導員、また農林課職員がチームとなって、朝から調査に出ておりますので、詳細等状況につきましては、もうしばらくお時間をいただきたいと思っております。 ○副議長田中寿光議員)  高橋公議員。 ◆1番(高橋公議員)  分かりました。 

伊那市議会 2018-03-19 03月19日-05号

(1)さらなる伊那農業の展開をリードする学識経験者や、普及OB等を登用し、ブドウ栽培等推進と六次産業を見据えた活力ある伊那農業への取り組み推進すること。 (2)六次産業化に取り組む女性グループ育成・拡充すること。 (3)農業後継者対策として、農地の貸し手・借り手バンク窓口創設など、マッチング事業を行うこと。 

下諏訪町議会 2018-03-08 平成30年 3月定例会−03月08日-04号

講師下諏訪広域消防署員及び救急救命法普及皆さんです。学年4グループに分けて、各クラスごと心臓マッサージAED取り扱いについて実技で演習します。私も参観させていただきましたけれども、御家族の皆さん、祖父母の皆さんが見守る中で、次は僕、次は私というふうに進んでやってみようとする、そういった積極的な姿が見られました。

飯田市議会 2017-12-06 12月06日-02号

また、消防庁が提唱いたしております教育プログラムでございますチャレンジ防災48及び応急手当普及資格取得などを通じまして、地域住民へのアドバイスや指導に当たることができるように、団員各自の技能をさらに向上させることによりまして地域防災力の向上に努め、分団長経験者におきましては、防災士認証登録を行うなど魅力のある消防団を目指しているところでございます。 

小諸市議会 2017-09-07 09月07日-03号

現在では、先行して「土づくり」の部分を始めておりますが、まずは、JA部会を通じて冊子の配布と参加案内を行い、既にJA普及等の技術指導者から詳細な説明も始めております。順次、「小諸料理」「農村風景農業体験」のプロジェクトを進めてまいります。 今後も、これまでのホームページによる告知や各生産部会各種団体等を通じた案内を、AGRI CAFE等を通じて継続的に説明していくこととしております。