小諸市議会 2022-09-05 09月05日-02号
◎産業振興部長(小田中順一君) 高橋充宏議員がおっしゃいますように、農地も農業用の機械や設備、技術ともに持っていない移住等の専業就農希望者というのはハードルが高いため、そのあたりは国による就農前と就農後の給付金という支援制度、また県の旧農業農村支援センター普及員によります技術支援がございます。
◎産業振興部長(小田中順一君) 高橋充宏議員がおっしゃいますように、農地も農業用の機械や設備、技術ともに持っていない移住等の専業就農希望者というのはハードルが高いため、そのあたりは国による就農前と就農後の給付金という支援制度、また県の旧農業農村支援センター普及員によります技術支援がございます。
◆13番(岡秀子君) ジョブコーチ制度、トレーニング促進事業というような形で、一般就労に向けて、普及員の方がついて指導しながら一般就労を目指すというような制度でございます。 ○議長(中牧盛登君) 民生部長。
当市におきましては、県の農業改良普及員やJAの営農指導員などによる技術指導や情報の周知、農家自身の努力などにより、その年々の気象条件に対応した営農が行われておりまして、県全体といたしましても、単位面積当たりの米の収量は常に全国でトップクラスと安定して推移していることから、食料危機になるまでの状況には至っていないと考えているところでございます。
農業を志す若い人たちの芽を摘まないためにも、現在は失敗の少ない就農の実現を目指すため、就農推進品目を選定し、安定した経営基盤が担保できる農業の推進を、県の普及員及びJA信州諏訪農業指導員と連携をして支援を行っておる状況であります。
一方で、福祉イベントで防火や防災の紙芝居ですとか、小さい子供向けに親しみやすい幼年の防災教育をしたりですとか、一番最初、市長の言葉の中で、子供のころからの取り組みが必要でというお話もありましたけれども、そんなときに、女性のソフト面は効果的かなというふうにも思いますし、高齢者宅防火訪問をして、消火器の点検ですとか住宅用の火災報知器の重要性を説いてみたりですとか、あと、応急手当の普及員の資格なんかも持っていたら
なお、少し御紹介させていただきますと、女性消防隊、32名の団員がおりますが、そのうち14名が応急手当普及員の資格を取得しております。地区の防災訓練を初めまして、消防署からの依頼があれば、応急手当て講習等の講師としても出動して活躍しているということでございます。 以上です。 ○議長(小松洋一郎) 坂内議員。
次に、サポーターの創設についてでございますけれども、現在は議員さんおっしゃいますように、1教室に1人の講師に加えまして、スポーツ普及員や体力テスト判定員の方に御協力をいただきながら実施しております。安全面やスムーズな教室の運営を考えますと、支援者が複数になることは参加者の方の安心につながるものと考えられます。
3番目の質問に入らせていただきますが、命を守る活動ということでですね、応急手当普及員の資格を有している者は村内に3人いると聞いております。応急処置技能の普及と普及員の活動支援を図るために、例えば普及員連絡会などを設ける考えはございませんか。 ○議長(芳澤清人) 五味村長。 ◎村長(五味武雄) お答えします。
│ │ │ │ │ 3.応急手当普及員の資格を有してい│〃 │ │ │ │ る者は、村内に3人いると聞いてい│ │ │ │ │ る。
スポーツ推進委員とスポーツ普及員のそれぞれの位置づけや役割との質問に、スポーツ推進委員はスポーツ基本法により地方公共団体が委嘱をしている委員、スポーツ普及員は市独自に委嘱しているもの、それぞれの活動により、市のスポーツ施策の推進において重要な役割を担っていただいているとの答弁がありました。 以上を申し上げまして、福祉教育委員会の審査報告といたします。 ○議長(金田興一君) 質疑を行います。
続いて、AEDの取り扱いは定期的に講習が必要だと私は思っているんですが、その点について、私も議員になるまでは応急手当の普及員という資格を持っていたんですが、いつも講習がちょうど議会と重なって、なかなか受けられないという状況なんです。 1年に1回くらい指導を受けても、実際にAEDを使うという立場になるとなかなか使えないというのが現状です。
◎経済部長(森泉浩行君) ただいま市長が申しましたように、現在、今日からですね、佐久農業改良普及センターの普及員、またJAの指導員、また農林課の職員がチームとなって、朝から調査に出ておりますので、詳細等の状況につきましては、もうしばらくお時間をいただきたいと思っております。 ○副議長(田中寿光議員) 高橋公議員。 ◆1番(高橋公議員) 分かりました。
(1)さらなる伊那市農業の展開をリードする学識経験者や、普及員OB等を登用し、ブドウ栽培等の推進と六次産業を見据えた活力ある伊那市農業への取り組みを推進すること。 (2)六次産業化に取り組む女性グループを育成・拡充すること。 (3)農業後継者対策として、農地の貸し手・借り手バンクの窓口創設など、マッチング事業を行うこと。
講師は下諏訪広域消防署員及び救急救命法普及員の皆さんです。学年4グループに分けて、各クラスごとで心臓マッサージやAEDの取り扱いについて実技で演習します。私も参観させていただきましたけれども、御家族の皆さん、祖父母の皆さんが見守る中で、次は僕、次は私というふうに進んでやってみようとする、そういった積極的な姿が見られました。
以前は農業改良普及員が役場内に在籍をしていたというような経過もございますし、臨時職員として農協のOB職員が農政部門に採用されていたという経過もございます。現在の町の正規職員を見ますと、兼業農家の方さえも少なく、農業に携わる方がほとんどいないというのが現状でございます。
また、消防庁が提唱いたしております教育プログラムでございますチャレンジ防災48及び応急手当普及員の資格取得などを通じまして、地域住民へのアドバイスや指導に当たることができるように、団員各自の技能をさらに向上させることによりまして地域防災力の向上に努め、分団長経験者におきましては、防災士認証登録を行うなど魅力のある消防団を目指しているところでございます。
現在では、先行して「土づくり」の部分を始めておりますが、まずは、JAの部会を通じて冊子の配布と参加の案内を行い、既にJAや普及員等の技術指導者から詳細な説明も始めております。順次、「小諸料理」「農村風景・農業体験」のプロジェクトを進めてまいります。 今後も、これまでのホームページによる告知や各生産部会や各種団体等を通じた案内を、AGRI CAFE等を通じて継続的に説明していくこととしております。
技術面では、県の農業改良普及員やJAの技術員、市の農業専門指導員が連携して、現地調査や面接などにより技術支援を行っております。農地につきましても、農業委員や市農業公社と連携いたしまして、農地のあっせんを行っているところであります。
また、小諸市消防団では音楽隊員を除き、12名の女性団員がおり、火災予防広報など予防消防に取り組むとともに、応急手当普及員の資格を取得するなど、意欲的に活動していただいております。 質問事項③タイムライン防災(防災行動計画)についての考えはどうかについて答弁をいたします。
また、より利益が確保できる活用方法の開拓ですが、現在、被害に遭った果樹等については、JAの指導員、それから県の地域振興局の普及員の指導を仰ぎながら果樹等の育成に努めております。その中で少しでも、価値の高い品物に育て、高い価格で販売できるように努めてまいります。