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該当会議一覧

千曲市議会 2024-06-05 06月05日-04号

こども家庭庁報告書でも、これは前から言われていることではありますけれども、特に少子化原因として影響が大きいのが未婚化晩婚化だと。これが恐らく、本当は9割方の原因なんですけれども、これまでの国の施策は子育て支援に偏っていた。これによって、現在のような少子化に陥ってしまったのかなと私は考えております。 

千曲市議会 2024-02-27 02月27日-02号

少子化の考えられる要因として、未婚化晩婚化、感染症流行による生活環境変化若者の経済的不安定さ、出会い減少など、いろいろな分析があります。 令和6年度一般会計予算において、市は、人口減少対策として、子育て支援女性若者流出抑制を考えた予算を編成しています。 令和6年度一般会計予算は、309億5,000万円を計上し、千曲市で過去2番目に大きい大型予算となりました。

千曲市議会 2023-12-06 12月06日-04号

〔8番 北川原 晃君 質問席〕 ◆8番(北川原晃君) いろいろな要因があると思いますが、例えば、晩婚化ということもあるんでしょう。それと千曲市ではこの数字を見ると1.45、県の平均が大体1.55くらいで、そんなに差は大きくないんですが、やっぱり子供をつくりづらい、育てづらい、何かそういう要因があるということなんでしょうから、ぜひ、今、部長がおっしゃったような政策を実行してもらいたいなと思います。 

千曲市議会 2023-12-05 12月05日-03号

答弁では、まちづくりには第三次千曲市総合計画に掲げた7つの基本目標全てが必要不可欠であり、基本目標の2の千曲っ子が元気に育つ、生涯学びのまち達成方針2の2で、一人一人の個性を尊重し、生きる力を育む教育環境をつくるにうたっておりますとおり、教育環境の整備は非常に重要であると、また当市には高等教育機関がなく、さらに高校数が1か所となれば、今後若年層流出がさらに進み、まち活力衰退未婚率上昇晩婚化

千曲市議会 2023-03-09 03月09日-05号

出生数減少未婚化晩婚化影響も大きいと言われている中、議員指摘のとおり、結婚相談支援に取り組むことは大変重要であると捉えております。 結婚支援としまして、長野圏域8市町村で共同した婚活イベントの開催、出会い創設等結婚支援及び、社会福祉協議会婚活支援事業の協定を結び、取組を進めております。 

千曲市議会 2023-03-06 03月06日-02号

考えられる原因として、未婚化晩婚化、新型コロナウイルス流行長期化による生活環境変化若者の経済的な不安定さ、出会い減少など、いろいろな要因があるとの分析があります。 一方、千曲市は、合併以来20年で約6,000人減少いたしました。直近の人口動態で推測すると、500人の自然減、200人の交流人口増、差引き300人がこの20年毎年減り続けているという計算になります。

安曇野市議会 2022-12-13 12月13日-04号

これは、令和2年5月29日に閣議決定された少子化社会対策大綱を踏まえ、財源が課題となって自治体がこれまで十分に取り組むことができなかった未婚化晩婚化対策など、自治体が行う結婚に対する取組及び結婚妊娠出産子育てに温かい社会づくり、機運の醸成の取組支援する地域少子化対策重点推進事業と、経済的負担がネックとなって結婚に踏み切れない者が多い中、結婚の希望の実現に向けた後押しになるよう、結婚に伴う新生活

安曇野市議会 2022-12-12 12月12日-03号

国立成育医療研究センターの荒田診療部長は、日本は妊産婦や新生児の死亡率は諸外国と比べて低いが、晩婚化や肥満、痩せの増加子宮頸がん検診率の低迷など、課題は多い。同ケア母子保健だけでなく、教育医療など、幅広い分野で進めることが重要だと指摘しています。プレコンセプションケアの今後の対応について、保健医療部長の御見解をお伺いしたいと思います。 ○議長(平林明) 吉田保健医療部長

塩尻市議会 2022-12-08 12月08日-02号

少子化原因といたしまして、1990年代以降に急速に進行した生涯未婚率増加晩婚化による夫婦出生力低下女性職場進出による仕事子育てとの両立の難しさ、育児や家事への心理的・肉体的負担の懸念、教育関係費のコストの増大など、様々な社会的及び経済的制約から、望む人数の子どもを断念せざる得ない、そのような状況があるものと承知をしております。 

岡谷市議会 2022-12-06 12月06日-02号

これらが若者の日々の生活に重くのしかかって晩婚化要因にもなっているとの話もございます。まさに社会人へのスタートラインがマイナスからの出発というような現状でございます。また、大学院生はさらに多額の借入れになっているところでございます。 

伊那市議会 2022-12-06 12月06日-02号

また出産が可能とされる年齢層、15歳から49歳の女性数減少傾向、さらに晩婚化傾向があり、出生数減少しています。一方、死亡者数増加傾向にあり、死亡数出生数を上回り、自然減が拡大しています。この要因として、女性数減少及び出生率低下が挙げられ、若い世代子供を産み、育てやすい環境づくりに取り組む必要があります。 

千曲市議会 2022-12-05 12月05日-02号

また、当市には高等教育機関がなく、さらに高校数が1か所となれば、今後、若年層流出がさらに進み、まち活力衰退未婚率上昇晩婚化による少子化も加速されることが懸念される。  全市的な対応が必要と考えておりますので、まちづくり観点少子化対策若年層流出対策観点から何ができるのかを検証し、できることからスピード感を持って対応していきたいと考えています。このような答弁でした。 

千曲市議会 2022-09-07 09月07日-04号

厚生労働省では、10代後半から40代の女性人口減少晩婚化出産する年齢が高くなっていることなどが影響している。また、新型コロナウイルスによる先行きの不安から妊娠を控えた女性のいるのではないかというようなことを理由に挙げてございます。千曲市においても同様のことが言えるのではないかと考えております。 

千曲市議会 2022-09-06 09月06日-03号

また、当市には高等教育機関がなく、さらに高校数が1か所となれば、今後、若年層流出がさらに進み、まち活力衰退未婚率上昇晩婚化による少子化も加速されることが懸念されます。 議員指摘のとおり、全市的な対応が必要と考えておりますので、まちづくり観点少子化対策若年層流出対策観点から何ができるのかを検証し、できることからスピード感を持って対応していきたいと考えております。

岡谷市議会 2022-06-16 06月16日-03号

また、婚姻率晩婚化新型コロナウイルス禍出会いの場が減ったことが拍車をかけ、低下し続けております。日本人は、結婚して出産する人が大多数であり、未婚化は密接に少子化と結びついているのが実態であります。統計によると、人口1,000人当たりに対する婚姻率は、2019年には4.8だったのが、2020年には4.3、2021年は4.1まで落ち込んでいるのが現状であります。

伊那市議会 2022-03-09 03月09日-03号

全国的に進行しております出生率出生者数低下、これはライフデザイン多様化とか結婚に対する価値観変化、将来にわたる経済的な不安など、そうしたことが理由として晩婚化、未婚化というものが進んでいるということが言われております。 この合計特殊出生率を上げるためには、今後子供を産むであろう若い世代、特に20代、30代の女性人口を増やすことが重要であるということ。

下諏訪町議会 2022-03-08 令和 4年 3月定例会−03月08日-04号

この育児介護ダブルケアについては、少し前までは育児が落ち着いた頃に親の介護がやってくるなどと言われておりましたが、晩婚化出産年齢高齢化が進んでいることから、このタイミングが同時期に、育児介護が襲ってくるお話も聞いています。  そこでお尋ねいたします。町内でダブルケアをしている人はどのくらいいるのでしょうか。また、調査やその頻度はどのくらいでしょうか。お願いをいたします。