8100件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

長野市議会 1999-06-01 06月14日-05号

しかしながら、昭和六十年度以降退職年金及び退職一時金の縮減等を初めとする義務教育費国庫負担制度見直しは誠に遺憾であり、地方財政の圧迫はもとより教育の荒廃にかかわる重要な問題であります。 生涯にわたる教育の充実が要請される今日、義務教育に課せられた任務は重大であり、人材確保など教育の円滑な推進国家的課題であります。 

佐久市議会 1999-05-31 06月07日-01号

議会事務局次長朗読 議案第40号      市道路線認定について 道路法(昭和27年法律第 180号)第8条の規定により、市道路線を別紙のとおり認定する。                    平成11年6月7日提出                        佐久市長   三浦大助 ○議長(武田今朝治君) ただいま朗読いたしました議案第40号の説明を求めます。 建設部長、浅沼君。

上田市議会 1999-05-01 09月13日-一般質問-02号

昭和56年に出されました、当面は室賀小学校及び小泉小学校の統合を行い、浦里小学校については、児童数の推移と校舎改築の時期を見ながら将来再び検討されたいという通学審議会の第4次の答申をもとに、昭和63年に川西小学校が開校し、以来11年以上も経過してきているわけでございます。現状の児童数の問題、また校舎老朽化対策等を考えたとき、今や早急にこの対応が必要なときとなっていると思われるわけでございます。

上田市議会 1999-04-01 03月08日-一般質問-02号

この件につきましては、昭和56年3月26日付で上田市立小中学校通学審議会で第4次答申がなされ、地元関係者教育委員会は、長年協議されたところでありますが、浦里小学校川西小学校に一向に統合されません。将来ある子供たちを大人はただ犠牲にして平然としているように思われます。大変残念でたまりません。私は、過去16年の市議会で何回となく質問して問題解決するよう努力してきたところです。

上田市議会 1999-03-25 03月02日-趣旨説明-01号

改正の理由でございますが、2点ございまして、現在自然運動公園フィールドアスレチック場マレットゴルフ場についての一部改正でございますが、自然運動公園フィールドアスレチック場は、昭和54年に建設オープンしておりますが、オープン直後の2、3年は年間1万人を超す利用者がありましたが、その後は年々利用者が減少しておりまして、平成8年には1,500人を割るような状況となっております。

軽井沢町議会 1999-03-24 03月24日-06号

記 住所    東京都文京区関口1-10-11 氏名    村沢文一 生年月日  昭和14年9月25日生                     平成11年3月24日提出                     軽井沢町長 佐藤雅義 この助役選任につきまして説明に加えさせていただきますけれども、去る2月9日より助役が空席となっております。

飯田市議会 1999-03-23 03月23日-05号

また、治水事業の総事業費について、まず、昭和61年度から平成年度までの土取場の買収、運搬道路建設などの準備工事が57億2,500万円、左岸龍江事業費が48億8,400万、関連する天竜峡から船渡までのふるさと農道建設事業費が11億円、右岸川路、竜丘の事業費は、現在のところJR関係も含めて182億2,800万である。

塩尻市議会 1999-03-23 03月23日-06号

この改正昭和57年駅舎移転以来一般会計で行ってきた駅前広場管理運営大門駐車場と一体的に行うことにより、利用者への利便性と業務の効率化を図ろうとするもので、地方公営企業法の一部を適応して公営企業とすることに伴い必要な改正をするものであります。委員から一体化は長年の懸案であり結構であるが、駅前駐車場管理については大門駐車場と異なり利用客対応などの点で難しい点もあると思われる。

軽井沢町議会 1999-03-17 03月17日-05号

農林課長 荒井則雄君登壇) ◎農林課長荒井則雄君) 国土地籍調査昭和48年から事業が始まりまして、本年で26年になりました。 現在の調査の予定の進捗状況でございますが、87%が終了している状況でございます。これから、新道、旧道地区に入っていくわけでございますが、平成19年度を目途に現在法務局、それと県の指導を受けながら、緻密な調査を行うよう今計画を立てているところでございます。 

諏訪市議会 1999-03-17 平成11年第 1回定例会−03月17日-06号

さらに昭和56年に建設した隔離病舎建設費の未償還部分3,702万5,644円、平成7年に設置した自動消火装置の未償還金490万3,108円、計4,192万8,752円については、組織市町村が規約に基づく割合によって、ここで一括繰り上げ償還することになったものであります。なお、当市の負担分は928万8,000円であります。  委員会は審査の結果、原案を妥当なものと認め、全会一致可決いたしました。

茅野市議会 1999-03-16 03月16日-06号

鉢巻線については、昭和51年のときに自分財産区の副委員長をやっていた立場において、やはり無償提供でやるんだという中でもって決定されております。その議事録においては、恐らく助役があのときの課長であったので十分に御承知だと思います。そうした中で、現在になっても何ら解決ができないと。昨年の議会の中で自分、きめ細かに申し上げてあったわけですが、解決されておらない。