松川村議会 2020-09-16 令和 2年第 3回定例会−09月16日-02号
130年の間には、台風、大雨による大災害、凶作、戦争、昭和・平成の大合併と大きな決断を迫られる問題に直面をしました。このとき、その処理、選択に、村長を先頭に英知を結集し、誤りなく努力をし、解決をしたからこそ、今の松川村が存在していると考えます。
130年の間には、台風、大雨による大災害、凶作、戦争、昭和・平成の大合併と大きな決断を迫られる問題に直面をしました。このとき、その処理、選択に、村長を先頭に英知を結集し、誤りなく努力をし、解決をしたからこそ、今の松川村が存在していると考えます。
別紙、北安曇郡松川村6662番地、西山美智子さん、昭和34年6月14日生まれ、66歳、細野であります、認定農業者に準ずる者。 北安曇郡松川村4405番地、茅野將男さん、昭和27年8月1日生まれ、67歳、茅野さんは御存じのように、鼠穴であります、認定農業者に準ずる者。 北安曇郡松川村3363番地の1、小林公征さん、昭和18年1月5日生まれ、77歳、西原です、認定農業者に準ずる者。
◎教育次長(古畑元大君) 昭和63年9月末に、鼠穴区と池田町を結んでいた路線バスが廃止になりました。これに伴いまして、村でバスを購入しまして、スクールバスとして運行を開始しております。ですので、スクールバスの仕組みは、昭和63年にできました。
特別職の職員で常勤のものの給与及び旅費に関する条例、昭和35年松川村条例第1号の一部を次のように改正する。 この件でありますけれども、なぜこういうことをしたかというのを説明をさせていただきたいと思います。 専決の処分をしたいということの中で、それぞれ関係課に指示をしておりました。
生年月日は、昭和34年11月5日生まれであります。 若干、略歴等を申し上げたいと思います。昭和57年3月に名古屋学院大学経済学部を卒業しました。そして、すぐその年の4月に松川村役場へ入庁をしております。
地方自治法(昭和22年法律第67号)第252条の7第2項の規定により、令和2年3月31日をもって麻績村筑北村学校組合が脱退することを認め、長野県町村公平委員会共同設置規約の一部を別紙のとおり変更するため、同条第3項の規定により議会の議決を求める。 裏面をお願いいたします。 長野県町村公平委員会共同設置規約の一部を改正する規約。
◆6番(勝家尊君) 松川村では、近年昭和34年の乳川、芦間川の堤防の決壊、また昭和44年の集中豪雨による高瀬川の堤防の決壊以来、災害が発生をしておりません。松川村は災害のない、住みよい村だなと改めて感じるところでございまして、このことは人口1万人復活のほうでも使っていいんじゃないかと思うんですけれども、この地形が幸いしているんじゃないかと、こんなふうに思っているところでございます。
教育委員会委員の任命につきまして、下記の者を教育委員会委員に任命したいので、地方教育行政の組織及び運営に関する法律(昭和31年法律第162号)第4条第2項の規定により、議会の同意を求める。 記 住 所 松川村3363番地36 氏 名 有 賀 昇 生年月日 昭和25年3月17日生まれ 少し有賀さんについて説明をさせていただきます。
特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例(昭和34年松川村条例第5号)の一部を次のように改正する。 別表第1中でございますが、左より職名、報酬、報酬の中が年額、月額、日額となっておりまして、備考と続いてございます。そのうち日額に関するものでございますが、まず選挙長が「1万600円」を、下段でございますが、「1万800円」。選挙立会人が「8,800円」を「8,900円」。
昭和までの日本の社会というのは、資本家階級、中間階級、労働者階級、こういう3つに分かれて分類されていた。ところが、今現在はですね、資本家階級、新中間階級、正規労働者、旧中間階級、そして最後にアンダークラスと呼ばれているクラスができたようでございます。
昭和52年に村の文化財保護条例が制定され、文化財審議会によって調査研究がなされ、平成16年に「松川村の文化財」として、この冊子が編さんされたと承知しております。その後、松川村収蔵庫が追加され、平成25年に再編され現在に至っています。ちなみにこの「松川村の文化財」は1冊1,000円ですので、議員の方でお持ちのない方がいらっしゃいましたら教育委員会までお願いいたします。
ちょうど僕たちが生まれた昭和23年、24年、25年時代は、どこの家もお子さんもたくさんいて、お父さん、お母さん、おじいちゃん、おばあちゃん、多世帯で住んでおりました。それがどうでしょう、お子さんが都会へ行き、また、おじいちゃん、おばあちゃんが亡くなられ、だんだん核家族になってしまった。
昭和63年の11月からここへ入っているんですが、今まで大きな改修をしたことがない、毎年300万ぐらいずつの予算をとっていたんですけれども、天井からこういうライトがぶら下がっているのを全て地震対策の中で考えていかなければいけない。暗くなってきているのを明るくしなければいけないとか、エアコンの対応を考えてもらったり、それから、壁が浮いてきておりますので、それをやり直すという。
特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例(昭和34年松川村条例第5号)の一部を次のように改正する。 別表第1表中「監査委員、議会選出15万7,700、一般選出24万7,300」を「監査委員、議会選出16万6,800、一般選出29万5,000」に改める。
昭和22年地方自治法により、完全な普通選挙法により参政権が与えられる。昭和28年町村合併促進法により、県の計画案によると池田、会染、松川1町2村を合併対象としていたと、このようなことも書かれております。明治、大正、昭和時代の村の歴史などがつづられている歴史を正しく振りかえることは大切なことだと思います。村史の一部、内容を紹介させていただきました。
よみがえる安曇野は、昭和時代に記録した8ミリフィルムでつづる記録映画であります。何気ない人々の営みや風景になつかしさがあふれてきます。映画を通して時代を築き上げてきた人たちの空気に触れ、未来を考えるきっかけになればとこういうものであります。 また、12月には思い出アルバムパート2が発売となります。
そんな中で過去私は、昭和42年の5月6日からこの村にお世話になりまして、高田村長それから太田村長、伊藤村長、茅野村長と四代の村長に仕えさせていただきました。それぞれ村長の方針によりまして、現在があるわけであります。その中で現在は今、議員おっしゃられたとおり、見てもらったとおりであります。
そして、昭和45年、全国の営業所を回る関係で、関東、四国関係、40年松川を離れておりました。そして、13年前、松川に帰ってきました。 都会の生活と松川の生活を比較してみますと、非常に松川は空気がおいしく、そして、心温まる人が多く、米がおいしく、本当に昔懐かしい風景が目に入ってき、心休まる思いで、いいとこに来たなというふうに思っています。
昭和21年5月6日生まれの72歳。行政区は緑町で、職業は農業であります。過去に農業委員を2期務められ、今回3期目の方であります。 続きまして、議案第34号、松川村5794番地93にお住いの川上雅嗣さんです。昭和36年2月11日生まれの57歳。行政区は三軒家で、職業は税理士であります。皆様、御存じのとおり、村の代表監査委員をお務めされており、今回5期目のお一人であります。
下記の者を教育委員会委員に任命したいので、地方教育行政の組織及び運営に関する法律(昭和31年法律第162号)第4条第2項の規定により、議会の同意を求める。 記 住 所 松川村5995番地5 氏 名 高 田 光 子 生年月日 昭和33年3月15日生まれの方であります。