千曲市議会 2020-12-17 12月17日-05号
シティプロモーションの推進については、ロケツーリズムを主体として映画が4本、バラエティ・情報番組等多くの撮影が千曲市内で行われました。ロケ地に選ばれることは市の認知度向上につながり、観光客の増加が見られますが、いまだ「ロケ地のまち千曲市」は認知度が上がっておりません。 また、何のためにロケツーリズムを推進するのかといった声もあります。
シティプロモーションの推進については、ロケツーリズムを主体として映画が4本、バラエティ・情報番組等多くの撮影が千曲市内で行われました。ロケ地に選ばれることは市の認知度向上につながり、観光客の増加が見られますが、いまだ「ロケ地のまち千曲市」は認知度が上がっておりません。 また、何のためにロケツーリズムを推進するのかといった声もあります。
そんな中、大ヒット漫画「鬼滅の刃」がアニメ映画化され、興行収益が歴代2位の288億円を突破したという明るいニュースが入ってきました。それに便乗して、白馬村の「ねずこの森」はヒノキ科の針葉樹のネズコがアニメの聖地となって人気を呼んだり、須坂市では主人公が斬った岩に似ていると遊歩道の岩にインスタする子供連れの家族でにぎわったりしています。そういう明るいニュースで、コロナ禍において心安まる思いです。
この構想では、スケッチは、絵画、文学、音楽、写真、映画、演劇、工芸など、あらゆる創作に共通の表現文化の原点であり、「スケッチ」をキーワードにして、これからの小諸には何が必要かについて、そして、小諸の魅力を生かすソフト事業の提案が記述されていました。
引き続き、本市の強みであります製造業を中心とした産業集積のより一層の維持発展による働く場の確保、子育て支援のさらなる充実、岡谷市民病院を中心とした地域医療体制の充実などに取り組むとともに、市街地に大型商業施設があり、これに伴って新たな特色ある個店が数多くオープンしていること、映画館、ボウリング場などの娯楽施設があること、諏訪湖をはじめとする恵まれた自然環境があることなど、「仕事があって楽しいがあるまち
また、同じ質問への生涯学習課長の答弁では、現在軽井沢町人権総合計画及び第3次男女共同参画計画にのっとり、人権政策の一環として町民を対象とした講演会や映画上映会、区民を対象とした公民館・分館や企業へ出向いての講演会、教職員や町職員を対象とした研修会など様々なテーマや場所で講演会等を開催することによって周知徹底を行っているというものがございます。
高付加価値イベントのプレミアム感発信ってのはさらに抽象的で何を言っているかわからないかと思いますが、もみじ湖フェスティバルのナイトイベントが今年は新型コロナの影響で昨年までの僕らの映画館からドライブインシアターに代わりました。開催時期も変わりました。今回は80台限定の企画でしたが、最終的には70台に留まりました。人数にして多分200人前後かなというふうに思います。
ドラマやアニメ、映画などを見て、聖地巡礼という観光が最近よく話題になっております。今の若い人たちは、SNSに投稿して、いいねボタンを押したり、リツイートなどをされると、さらに多くの人の目に留まります。ちょっとしたきっかけが、観光振興においてのチャンスになると思います。明日の一般質問で同僚議員が通告されておりますので、答弁を注目したいと思います。 次の質問に入ります。
菅首相が日本学術会議で6名を理由もなく任命拒否した人事介入問題については、介入に抗議の声がやまず、学会や協会、大学人の抗議声明は950を超え、さらに法曹界や自然保護団体、消費者団体、映画人、演劇人、作家、ジャーナリスト、宗教者など、団体、個人として抗議の声を上げています。 人文社会系310の協会は、12月2日に任命拒否撤回を求める共同声明を英語で発表し、世界の研究者や市民に賛同を訴えています。
また、映画やテレビドラマなどのロケーション撮影場所として千曲市を売り込み、そのロケ地巡りの観光誘客を目指すロケツーリズムについても、聖地巡礼という言葉で再度注目され、関係各位の御尽力もあり、徐々に体制も整ってきたと伺っております。 しかしながら、新型コロナウイルス感染症の収束に至っていない現在、外国人の往来や映画興行などが非常に厳しい現状に置かれていることも否めません。
また、映画やテレビドラマでのロケ地、SNSでインスタ映えといわれることで話題となっている場所へ観光に訪れる方も多くいらっしゃるとお聞きします。 飯山市、また信越自然郷エリアには先ほど述べたような場所が多くあると思いますが、このフイルムコミッションも含め、現在の取り組みや今後の取り組みについてお考えをお聞きしたいと思います。 ○議長(渋川芳三) 出澤経済部長。
また、ボウリング場であったり、映画館においても商品券を持ったお客様が来始めているというような声をいただいております。そういったお声を聞いている中では、当初目的としていた飲食店等への利用促進という点において、早期に一定の効果が出ているというふうに考えております。
町として開催、運営の支援をしてまいりますけれども、これはこのイベントお越しをいただいた自動車の車内で大型スクリーンと(聴取不能)音源によりまして、映画をお楽しみいただく企画ということで、不特定多数の方の接触を回避したイベントということになってまいります。
だけども実際には、まだその商業施設が可能になったけれども、映画とかそういう娯楽施設に関しては、まだいまだにその許可はなっていないというような。 それと、先ほど言ったように埋蔵文化財の調査、これを今後どうするか。それも2層になっている非常に複雑な地域の埋蔵文化財調査、そういうものを含めると、これ、市長が言っているように順調には進んでいないような気がするんですよ、やっぱり。
7款 商工費は制度融資の利子補助のためのシステム導入費、町観光協会が実施する屋外映画イベントに対する補助、みのわ温泉関連施設整備基金積立金407万7,000円を計上いたしました。8款 土木費は沢の公営住宅、平屋部分の解体工事6,270万円を計上した他、町道側溝路肩等修繕費、狭あい道路整備工事費、みのわ天竜公園トイレ改築工事費の増など7,830万9,000円を計上いたしました。
スポーツ課や生涯学習課が担当する各種教室や研修会、イベントなどに公共ポイントを導入しておりまして、議員から御提案の図書館については、館内で開催する映画会やおはなし会、講演会などに導入をしておりまして、すわっチャオについては、すわっチャオを会場に生涯学習課が主催するイベントなどに導入をしておりますが、その一方で図書館やすわっチャオのように入退場が自由な施設環境において一般の入館者にポイントを付与することは
新型コロナウイルス感染症の影響によりまして、映画祭の事業を縮小したことに伴います減額補正でございます。併せて臨時交付金への財源振替を行うものでございます。 同項同目事業[4]蓼科観光施設建設基金積立金で2,500万円の補正減でございます。
特に、長野県における緊急事態措置による休業要請、営業時間短縮の要請等を受けた映画館やボウリング場、飲食店では、4月から5月にかけての売上げが80から90%減と大幅に減少した、従業員を休ませる等の勤務体制の見直しを行った、外出自粛等で来客が激減したので臨時休業を余儀なくされた等の声を聞き取り調査の中で得ております。
毎年やっておりましたもみじ湖でやってる、自分しょっちゅうその度に行ってるんですが、僕らの映画館とかですね、ああいったものってのは非常にできることだったらそういったことも絡めたりとか、そういった屋外でできる、そういったものってをぜひとも考えていってほしいし、肉の消費も落ちてるっていうことでありますので、牛の三つか四つ買って町民バーベキュー大会もいいかなというのも思いますので、ぜひともですね、そんなこともですね
主なものでは、八ヶ岳阿弥陀岳開山祭、よいしょまつり、星まつり、高原朝市、星空の映画祭、また子供たちの活動の集大成でもあった中体連、インターハイ、吹奏楽コンクール、全国高校野球甲子園、そして消防団のポンプ操法大会、ラッパ吹奏大会等、多くの住民が関わるこれらの行事が中止になってしまいました。
2月14日から飯田市で先行上映されております映画「いつくしみふかき」は、構想から6年の歳月を費やして完成したと、企画者であり主演の遠山雄さんから伺いました。ストーリーも撮影も全て飯田下伊那を舞台としており、地域の皆さんの絶大な支援や協力なしでは完成し得なかったともお聞きしております。