千曲市議会 2021-12-07 12月07日-03号
まず、小川市長の映画への感想と、ロケツーリズムへの対応をお伺いいたします。そして、庁内組織であります観光振興推進会議は副市長が会長でいらっしゃいますが、この活動状況も伺います。 ○議長(和田英幸君) 答弁を求めます。 小川市長。
まず、小川市長の映画への感想と、ロケツーリズムへの対応をお伺いいたします。そして、庁内組織であります観光振興推進会議は副市長が会長でいらっしゃいますが、この活動状況も伺います。 ○議長(和田英幸君) 答弁を求めます。 小川市長。
2つ目は、サテライトスタジオについて、3つ目は、安曇野を舞台としたドラマ、映画の誘致について、4つ目は、穂高神社御遷宮について、これは、予算、交付金も含めてお願いをしたいと思います。
将来は、当市を舞台にしたドラマ・映画・アニメを誘致するフィルムコミッションの機能を充実し、観光客が訪れるきっかけをつくっていきたいと考えております。 また、私は以前より、地元の文学者である臼井吉見氏を尊敬しております。その代表作である「安曇野」に描かれた相馬愛蔵・黒光夫妻をはじめとした安曇野市の先人の群像劇をぜひとも大河ドラマにしたいと考えております。
映画やテレビドラマのロケ支援にも取り組み、平成23年にはNHK連続テレビ小説「おひさま」のロケ地ともなりました。東日本大震災の直後でしたが、放映が始まると全国から大勢の観光客にお越しいただき、この年の観光客数は大幅に増加いたしております。
また、臼杵市の有機の里づくりを追ったドキュメンタリー映画「100年ごはん」の上映会と座談会も市民により、完全オンラインで26日の夜に企画されました。私はこれにも参加しましたが、お風呂上がりの佐藤市長が突然振られ、松川町と一緒に南信州地域全体で有機の取組を進めていきたいと発言されたことは、座談会に参加していた皆さんの心に強く響いたと感じました。
生活娯楽関連サービスには、宿泊業、飲食店、飲食サービス業、洗濯・理髪・美容・浴場業、旅行業、冠婚葬祭業、写真業、さらに娯楽関連として、映画館、劇場、興行団、スポーツ施設提供業、遊園地などがあり、そのほかにも学習支援業、ペットクリニック、家庭用車両の自動車整備業など、公表末端系列で41業種あります。
映画とか漫画の世界でなく、本当にこういった状況が起きるんだと。そういった経験を踏まえて、じゃ今後どうしていくんだというような、新たな考えに至るような、そういったきっかけになったんじゃないかなというふうに思っています。
例えば壁面に広告があって、瞳の生体認証で瞬時にそれを見分けて、この人は50代男性だ、50代男性向けの壁面広告がぱっと出るという、これはかつてのSF映画の中にそういうシーンがありましたけれども、そういう時代が近々来るんではないかなと思うんですね。
一方、第5世代移動通信システム(5G)は、現在の移動通信システムより100倍速い超高速のため、2時間の映画を3秒でダウンロードできます。また、利用者におけるロボットの遠隔操作の遅れもなくリアルタイムに操作ができるため、あらゆる産業関係において普及・展開は急速に進展することは御承知のとおりであります。 そのために、我が国では電波防護指針を定め制度化しております。
人間も建物も何もみんな、映画を見ているような感じ。本当にみんなが今日おられる人たちは10年前のことですから、多分どこかでもって経験をされておられると思いましたけども、この議場の中ではそんなようなことでありまして、本当に大変なことが起こったなということでございます。 それでそのときに、この理事者の中で今おられるのは、まあ市長は当然答弁をしておりました。そして林副市長さんが総務部長だったんです。
娯楽もインターネットにつながったストリーミングで映画を見たりですとか、買物、実店舗で買う場合もありますし、場合によってはインターネットで買う場合もあります。 様々な暮らしの中にもう溶け込んでいて、もう市民の皆様の大半が意識するしないにかかわらず、もうインターネットの中、デジタルの中で生活をしております。
12月定例会の所信表明では、「外国人の往来や映画興行などが非常に厳しい状況に置かれていることは否めない」としておりました。 確かに、インバウンドの回復には二、三年かかるとの専門家の意見があります。しかしながら、ロケツーリズムはシティプロモーションの一環として、千曲市の知名度を上げるという目的があります。
また、映画などに、地域の魅力を観光資源として活用した地域に送られるロケツーリズムアワード地域大賞に、千曲市の取組が評価され、受賞いたしました。 こうした成果を認めていただいたため、SBC創立70周年記念で作成する「ペルセポネーの泪」のロケ地として千曲市が選ばれ、3月下旬から撮影し、今年の秋の劇場公開を目指しています。市長も制作発表会に参加されておりました。
コロナを契機として、すごく未知の世界に入っていくというような気もするので、SF映画に出てきそうなことも出てくるかなというふうに思ったりするんですが、ぜひ茅野の今の教育を継続していただきたい。しっかり読んで、しっかり書く、それを忘れないでいただきたいというふうに思っています。ありがとうございました。 ○議長(野沢明夫) ここで、換気のため暫時休憩といたします。再開は2時55分といたします。
アニメを含めまして、映画やテレビ番組などへのロケ支援につきましては、うちの観光交流促進課でその業務を担っております。各種メディア等からのお問合せに対し、県内近隣自治体とも連携しながら、ニーズに合ったロケ地等の紹介を行っているところでございます。
また、まちづくり講座につきましては、平成23年度以降、まちづくり連続講座として、まちづくり、景観、人口減少、空き家といったテーマにより、講演会やパネルディスカッション、映画上映等を合計16回実施し、延べ1,144名が参加しました。
新型コロナウイルス感染症の影響は、飲食業界や映画館等のエンターテインメント業界に大きな影響を及ぼしていますが、長期化に伴い、商業全体への新たな支援策も必要なのではないかと思います。今後の市の商業に向けた支援策についてお聞きします。 以上で壇上からの質問を終わらせていただきます。 ○議長(渡辺太郎議員) 中島秀明議員の質問に対する答弁を逐次求めます。 白上企画政策部長。
また、引き続き家族で楽しめる子ども映画会や人形劇まつり、町民主体の総合文化祭、町民参加による北欧音楽祭すわを開催いたします。 図書館では施設内の照明LED化を進めるとともに、諏訪地域図書館情報ネットワークを通じて多くの本を提供し、視聴覚資料や信毎データベース等のデジタル情報の活用に努めます。
しかし、最近、感染の落ち着きを待ちわびていたかのように、劇場や映画館、そしてスキー場などにおいても人の活気にあふれております。生きるためには文化芸術は不可欠であるとの証左だと思います。 文化や芸術は、人間を人間たらしめるものであり、決して不要不急のものではありません。
去る12月10日から16日までは、毎年、北朝鮮人権侵害啓発週間とされており、各地でシンポジウムや映画の上映会などが開催されました。北朝鮮当局による拉致問題は、我が国の主権に対する侵害であるとともに重大な人権侵害でもあり、断じて許されるものではありません。 しかしながら、残された被害者たちは今なお、全ての自由を奪われ、長きにわたりとらわれたままの状態で現在も救出を待っています。