飯山市議会 2017-03-02 03月02日-03号
それから、新しいといいますか、昨年ちょっと新しい取り組みをしたわけでございますけれども、早稲田大学のある研究室と組みまして、有害鳥獣が嫌がる音波といいますか、そういうものを発信して防げないかというような実証実験をしました。これは大学と、それからそれに関連している民間企業の皆さん方が費用を負担してということであったわけでございますが、そうした研究の成果も続けてまいりたいなというふうに思います。
それから、新しいといいますか、昨年ちょっと新しい取り組みをしたわけでございますけれども、早稲田大学のある研究室と組みまして、有害鳥獣が嫌がる音波といいますか、そういうものを発信して防げないかというような実証実験をしました。これは大学と、それからそれに関連している民間企業の皆さん方が費用を負担してということであったわけでございますが、そうした研究の成果も続けてまいりたいなというふうに思います。
また、それらの活動の結果ということでしょうか、2015年の早稲田大学マニフェスト研究会による議会改革度調査ランキングでは、長野県市町村議会の第10位にランクされたことは、誇らしくもうれしい出来事でありました。もちろん、それに甘んずることなく私どもの一つ一つの活動により町民の皆さんの負託に応えられる議会として一歩ずつ着実に前進していく、それが果たすべき使命と考えております。
次に、よく議会改革や議会の活性化に詳しい元三重県知事、現在早稲田大学名誉教授の北川正恭先生の講演をお聞きした方から教えていただいたことでございますが、大体1委員会は7名から8名が望ましいと言っているということでございます。 今8名ですが、どうして7名にするかということになりますと、現在やはり、合計が奇数になりますと、議長が裁決をするということになります。
その中でも、早稲田大学マニフェスト研究所の人材マネジメント部会への派遣研修は平成18年度より実施しており、本年度の参加者を含め、延べ33名が受講し、個人のスキルアップを図るとともに受講生が講師やファシリテーターとなり、若手職員や係長職を対象としたダイアログ研修を開催するなど、本市が実施計画や予算策定時に位置付けているダイアログの実践に寄与しているものと評価しております。
今、スポーツ施設で須坂に人を呼んでいるものを考えたときに、最初に挙げられるのが標高1,500メートルの峰の原の高原のクロスカントリーコースで、駅伝で有名な青山学院、早稲田大学等、数多くのアスリートから一般競技者、初心者まで幅広く利用されており、全国から人を集めております。 最近は、ボルダリングが全国各地で登場し、人気が出てきています。
また、早稲田大学のマニフェスト研究所並びに株式会社パイプドビッツ--政治山カンパニーさんと言ったほうがわかりやすいかもしれません--の皆さん方と研修を重ねてまいりました。 先ほど平澤委員長さんに御答弁いただきましたように、全国でも同じような傾向が見受けられますので、その事実を県を通じてでしょうか、国の選挙制度改革へぜひつなげてください。どうぞ元気いっぱいな若者の意欲に応えてください。
また、早稲田大学人材マネジメント部会へはことしで4年目の参加となりますが、部会に参加した職員を中心とした自主活動グループもありますし、今年度の参加職員からは、人材育成に関する基本方針の見直しについて提案もありました。こういった多くの提案や提言につきましては、職場での議論を通じて、今後の業務や市政運営に生かしております。 以上であります。
私自身全く不勉強なので、3月に質問した後も、早稲田大学マニフェスト研究所だとか、ローカル・マニフェスト推進地方議員連盟とか、いろんなところに出掛けていって、まだまだ勉強中です。
交通計画と都市計画が専門の早稲田大学名誉教授の「浅野光行先生」による「高速交通ネットワークと都市づくり」と題した講演も開催をいたしました。 講演の中で、浅野先生からは、成熟した社会での新幹線の役割、しなの鉄道と新幹線新駅の連携、旅行形態に対応した温泉地づくりなど、新幹線新駅がもたらす効果などにつきまして話を聞いたところであります。
4月23日に早稲田大学マニュフェスト研究所事務局長の中村健先生をお招きし、「望まれる議会改革のあり方~議会からの政策形成を目指して~」と題して研修を受けました。その中で、地方自治法改正に伴う通年議会についてもお話ししていただきました。その後、5月、6月と通年議会について研究を続け、7月6日から8日にかけて、先進自治体である軽井沢町議会、文京区議会を視察しました。
今後の予定でありますが、3月22日、この連休明けでありますけども、北陸新幹線新駅講演会として、交通計画と都市計画が専門で早稲田大学名誉教授であります浅野光行氏をお迎えしまして、高速交通ネットワークと都市づくりと題した講演を予定しております。議員各位を初め、関係する皆様方、そして大勢の市民の皆様に御聴講いただき、新駅の有効性について理解を深めていただければと存じます。
地域活性化策に詳しい早稲田大学の宮口教授は、定住率が5割を超えているのは画期的な制度と言えるが、地域が定住者の就業など、経済的支援まで含めサポートしていくことが大事だとしています。 また、先ほどのご答弁にもありましたように、受け入れ地域に定住しない人の中には、活動経験を生かして他の市町村で活躍する人もいますが、移住地になじめないまま離れていく人もいるとのことです。
そのほかにもマネジメント研修会、これも早稲田大学を通してのいろいろマネジメント研修をしているわけですが、8つのグループの提案が過日ございました。それぞれの提案の内容は、提案者みずからが実行に移していくこと、そして職場の垣根を越えて職員が目標を掲げながら、その目標に協力をして達成をしていく、このことが根づけば職員の意識が変わって、組織風土も変わってくるんではないかというように捉えております。
また、東京の跡見学園女子大学の学生による6泊7日のインターンシップや早稲田大学の学生主催によるペンション村交流ツアー等も開催されました。ペンションオーナーの代がわりの仕組みの整備に関しましては、地域おこし協力隊が主体となり、ペンションオーナーの暮らし体験を実施、5組の県外在住者に体験していただきました。
小諸市のことをよく知らないシンクタンクに任せてしまうと、以前ありましたような、よく言われた金太郎あめのようなものになる心配があるわけですけれども、今回の基本構想に関しては、早稲田大学のマニフェスト研究所の支援をいただきました。
重点的に取り組む研修といたしましては、地方創生の時代が求める自治体職員を育成するため、全国自治体の参加を募り実施しております早稲田大学マニフェスト研究所人材マネジメント部会への派遣研修を継続をいたします。
早稲田大学マニフェスト研究所人材マネジメント部会へは、ことしで3回目の参加となりますが、全国から70以上の自治体が参加をし、自治体への政策提言などを目的として研究を行っており、今後も継続して参加をしていく予定であります。 このほかにも市町村アカデミーや国際文化アカデミーなどの研修にも積極的に参加をしていきたいというふうに考えております。
早稲田大学の演劇博物館以上の価値をも持つものであります。地域を活かした博物館的活用も大切と考えます。また、昭和40年代富田に夏期学生村を開いたこともあります。こうした活用も考えられ、また古民家解体には建具、はり等を求める建設会社も多くあります。単に壊してしまうということでなく、活かして使う方法等も視野に置くべきと考えます。そうした利活用を含めて町長の考えを問うものであります。
そして、前早稲田大学の浅野先生にもここに係ってもらいました。それから東京都市大学の涌井先生、この先生は国立競技場の技術提案等の審査員を今度やるんです。そういった方々であります。そして、都市工学の先生であります東京大学の家田先生にもお願いしまして、そういった方々に今、人脈をつくってまいりました。
アイデアや提案、そして早稲田大学人材マネジメント部会の参加職員からの提言、また若手職員で構成する実行委員会による業務改善事例報告会を自主的に毎年開催するなど、多くの提言や提案を職場で議論をしております。私は、少なくても以前よりもこういう機会はふえていると思います。