252件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

佐久市議会 1999-03-11 03月11日-04号

最近、「五体不満足」という、手と足がなく、電動車いすの生活をしている早稲田大学学生である乙武さんの本がベストセラーとなっています。佐久でもとても売れているということです。私も障害者問題に取り組んでいますが、こうした本がベストセラーになったこと自体驚きであり、うれしいことと私も早速購入し読んでみました。

岡谷市議会 1999-03-03 03月03日-03号

テレビ等でも数々の報道等もなされておりますので御承知の方が多いと思いますけれども、この本は、生まれながらにして両手、両足がないという先天性四肢切断という障害を負っておられます早稲田大学学生である乙武洋匡君の今までの生い立ちを自叙伝としてつづった本であるわけでございます。この本の中で乙武君はこのように申されております。「障害は不便です。だけど不幸ではありません」。

長野市議会 1999-03-01 03月09日-04号

あの状態が今後も続いていくとすれば成人を祝う式ではないなと、これが第一印象でございましたし、ひとり長野市だけではなく、仙台で早稲田大学吉村教授の話が途中で立ち往生をしといったあのてんまつもございました。今の子供たちがたった一時間でもその式に合わせられないというのは、非常に残念でございますけれども、翻って考えれば、これは私たち大人の責任でもあるわけでございます。 

軽井沢町議会 1998-09-03 09月07日-01号

次に、町と早稲田大学との交流事業について申し上げます。 地域文化向上と生涯学習推進のため、町内にある大学セミナー施設との交流を考え、既に日本大学と実施しておりましたが、本年度早稲田大学の理解と厚意のもとに交流事業を計画し、実施してまいりました。 7月26日には、同大学追分セミナーハウスグラウンドにおきまして、町内少年野球クラブ中学野球部の80余名が参加し、現役選手による指導を受けました。

飯田市議会 1998-06-05 06月05日-01号

第3条に、竹田人形館名称及び位置について規定をしてございますが、名称につきましては、今まで竹田人形館として事業名をつけてまいりましたが、人形寄贈者である竹田扇之助氏より竹田人形座復興者であり、また、竹田錬場の命名者である郷土出身者名誉市民であった故河竹繁俊先生の息子さんで、現在、日本演劇協会の会長で早稲田大学名誉教授河竹登志夫先生竹田人形館に掲額する竹田古事来歴の執筆を依頼するよう強い

佐久市議会 1995-06-13 06月13日-03号

早稲田大学の哲学の北村実さんという方であります。 たくさんの発言があるわけですが、これからどうしたらいいかという問題については、今大切なことはこの事件をただ解釈するだけではなくてどうすればよいか、根源から問い直して教育政策の大転換を遂げてくことが必要だというふうに発言をしている教育者もおります。 

軽井沢町議会 1989-09-27 09月27日-04号

氏は大正12年、軽井沢出身早稲田大学教授市村今朝蔵先生に嫁がれ、昭和6年、軽井沢南原地区に志を同じくする学者村の建設を計画され、昭和29年、南原文化会を設立し、代表者となりました。 軽井沢夏期大学は当町に静養中の先生方により創設されました。大正7年から十数年統けられましたが、戦争中一時閉講となりました。