安曇野市議会 2016-12-06 12月06日-03号
日ごろ時間に追われて生活をしていますが、このような方々のための予防対策と早期発見、早期治療対策を、平成28年度事業を踏まえ、29年度はどのような対策で臨んでいくか、考え方を保健医療部長に伺います。 ○議長(濵昭次) 保健医療部長。 ◎保健医療部長(堀内伸一) 市では、40歳以上の方を対象といたします特定健診の結果から重症化することがより心配な方に対して、個別で保健指導を実施しております。
日ごろ時間に追われて生活をしていますが、このような方々のための予防対策と早期発見、早期治療対策を、平成28年度事業を踏まえ、29年度はどのような対策で臨んでいくか、考え方を保健医療部長に伺います。 ○議長(濵昭次) 保健医療部長。 ◎保健医療部長(堀内伸一) 市では、40歳以上の方を対象といたします特定健診の結果から重症化することがより心配な方に対して、個別で保健指導を実施しております。
日本人の主要なる死因が感染症からいわゆる生活習慣病へと移行していく中で、特にがんは1981年以来、日本人の死亡原因の第1位となり、疾病対策上の最重要課題として、特に早期発見、早期治療対策の迅速化が問われています。長野県の「第4次保健医療計画」におけるがん対策は、真の県民益を求めた県民に分かる姿で進められなければなりません。
同 塩原政治 同 中野長勲 同 樋口光久 県内中南信地区に「がんセンター」の設置を求める意見書 日本人の主要な死因が感染症から生活習慣病へと移行しているなかで、がんは日本人の死亡原因の第一位になり、疾病対策上の最重要課題として、特に早期発見、早期治療対策
日本人の主要な死因が感染病から生活習慣病へと移行していく中で、がんは日本人の死亡原因の第一位となり、疾病対策上の最重要課題として、特に早期発見、早期治療対策の迅速化が問われていますが、昭和58年10月、松本市に開所した「長野県がん検診・救急センター」の「がん検診」部門が、平成15年3月末をもって廃止されました。
成人病予防対策、特に三大成人病予防については、早期発見、早期治療対策に御努力をいただいているところであります。三大成人病の中でも、がん疾患による死亡者は、全国的にも当長野市においてもトップを占めており、その対策が急がれております。