安曇野市議会 2021-06-24 06月24日-05号
また、各種在留資格を認められている外国人に対しても、日本語教育から始まり、労働者として自立させる戦略性に欠け、外国籍であることに関する就学、就職や公務就任が限定されるなどの差別、ヘイトスピーチの罰則化、通訳や行政・司法アクセスへの対応、医療・介護・年金政策等、何ひとつとってみても、先進諸外国にとっては当然に備わる装置たるインテグレーション(外国人統合政策)が、我が国にはない状況があります。
また、各種在留資格を認められている外国人に対しても、日本語教育から始まり、労働者として自立させる戦略性に欠け、外国籍であることに関する就学、就職や公務就任が限定されるなどの差別、ヘイトスピーチの罰則化、通訳や行政・司法アクセスへの対応、医療・介護・年金政策等、何ひとつとってみても、先進諸外国にとっては当然に備わる装置たるインテグレーション(外国人統合政策)が、我が国にはない状況があります。
内閣法制局の訓令に基づいたということでございますが、日本語の表記に関しましては、常用漢字の規則もございまして、それによりますと、「払う」とか「何々払い」というときは「い」が入るのが通常の使い方であります。それよりも内閣法制局の訓令が上回るということはどこにも決まっていないことだと思います。
日本語が第一言語でない家族や障がいのある家族のために通訳をしている。家計を支えるために労働をして、障がいや病気のある家族を助けている。アルコール、薬物、ギャンブルなどの問題のある家族に対応している。がん、難病、精神疾病などの慢性的な病気の家族の看病をしている。障がいや病気のある家族の身の回りの世話をしている。
次に、環境建設分科会の質疑において、外国籍市民推進事業のうち、新しい学びの場継続事業について、外国籍市民全ての年齢を対象に上田市多文化共生推進協会の事務所で日本語教育を行うとのことだが、小中学生は自宅から事務所までの距離によっては移動手段を確保できなければ通うことができないと想定されるため、教育委員会と連携して小中学校の放課後の時間帯に日本語指導者が出向いて指導することはできないか。
との質問に対し、「多文化共生コーディネーターの設置については、4月から地域おこし協力隊1名を委嘱し、国際交流組織の立ち上げ、交流事業等の実施、日本語教育の充実、指導者となる人材の掘り起こしなどを行う。太平洋島嶼国の青少年と交流事業については、外務省の事業であり、8月にオリンピック観戦等を含めて、東ティモールの青少年6人が3泊4日の日程で伊那市を訪れ交流する。伊那市から出向く予定はない。」
予診票は、先ほど国で用意してくれるというふうに言ったと思うんですけれども、予約方法についての説明とかは、日本語のものしか用意できないということだと思うんですけれども、非常に、当日の接種のコミュニケーションに不安を持つんですけれども、いかがでしょうか。 ○議長(町田博文君) 健康福祉部長。
そのうち外国人につきましては人数も多いということもありまして、約800人から900人の方がお住まいということもありますので、言語の壁、日本語だけでは十分通じないという部分をどうするかということで、やさしい日本語というような概念を申し上げて、色んな場面で対応させていただいているわけですけれども、これがまだ十分でないということがあります。
何とか短く分かりやすい言葉、日本語で説明していただけないでしょうか。お年寄りは多分、ウエルネス・サードプレイスと言われただけで、もうそこで思考が止まると思いますので、何とかお願いします。 ○議長(清水喜久男議員) 市長。 ◎市長(小泉俊博君) 昨日、実は高橋公議員から宿題をいただきまして、短い言葉で、日本語でということで言われていましたが、いろいろな要素がどうしても入ってきてしまいます。
この動きの中で、カーボンニュートラル、日本語で言いますと炭素中立ということだそうですけれども、こういう概念が登場するようになりました。 森林は二酸化炭素を吸収する役割があり、地球温暖化防止に貢献し、異常気象の発生を抑えることができます。農業のサイクルはほぼ1年で回っています。しかし、林業は50年から100年、子や孫の世代まで続きます。
目16諸費になりますが、3つ目の二重丸、多国籍市民支援推進事業費におきまして、上田市多文化共生推進協会委託料の中に、新規の事業となりますが、コーディネーターが日本語を学びたい人と日本語を教えられる人とをつなぎ、育てる仕組みを構築する新しい学びの場継続事業に係る経費をお願いしております。 次に、2枚おめくりいただいて103ページをお願いいたします。
今回、こういう形になりますけれども、できるだけ周知をして、困ったときは来られるようにしていただきたいというのと、ここに幾つか日本語講座とか、外国人外国語料理の講習会とか、いろいろな形でやるようなことも書いてありますけれども、そういうところも使って、多文化共生プラザの相談窓口の宣伝とか、そういうのをやはりやっていただきたいと思います。
佐藤氏は、長年にわたり大学や専門学校で日本語教育と後進の育成に携わり、地域のボランティアによる日本語教室に関わられています。また、松本市多文化共生プラザ相談員、長野県地域日本語教育総括コーディネーターを務められています。多文化共生を中心に、その豊富な経験と高い識見は教育委員会委員にふさわしいものと考え、任命しようとするものです。
適当なですね日本語訳というか、こうぴったりする言葉がなかったので、このまま使わせてもらいますけども、ヤングケアラーというのは何かというとですね、「普通なら大人が担うと考えられている家族のケアを行っている子供や若者のこと」というふうに書いてあります。
日本語で言うと「すごい町」だろうか。松本は私にとって既に「すごい町」だ。不便だからこそ、人と触れ合い、救われることもある。デジタル化が本当に必要なところをしっかり見極めて、進めてほしいと切に願う」 以上質問を終わります。ありがとうございました。 ○議長(村上幸雄) 以上で上條一正議員の質問は終結いたします。 上條議員は自席へお戻りください。
不安や困難の中には、日本語が分かるようになれば解決することも多いのかもしれません。中野市では、二十数年前に、中央公民館がボランティアを募って日本語教室を始めたということです。ボランティアの方々のおかげで今日までずっと続いてきてはいるわけですけれども、何かご苦労されているというふうにお聞きしています。
今回議会が目指す条例は、言語というカテゴリーに注目しまして、生まれたときからあるいは生まれた直後に音を失うという身体的ハンデ、このことによって音声言語であります日本語を取得することが難しい、できない、そういったろう者の皆さんにとって唯一の言語である手話言語、これについての理解、普及、それと情報保障、これを条例の対象にするということでございますが、ろう者以外の難聴者や中途失聴者の皆さん、あるいは視覚障
これ日本語で言うとまたちょと硬い感じに捉えるんですか、アンコンシャス・バイアスという言葉もなかなか耳にする言葉ではないので、逆に今回テーマにさせていただいたことによってこれ何なのとお調べいただいた方もいるのかなと、それ自体がもう目的の何割かを達成したようなところもあるんですが、この多様性を認め合うことの根本の部分、今お話しいただいた無意識の偏見というところに気がついて行動変容していく、そこが目標だということでございます
こういったもので日本語訳もありますし、こういった1ページのぺらっという要約もありますので、是非こういったところをご覧いただいて、読んでいただきたいなと思います。本当にこれは、政治的なこととかも中立にということが基本になっていて、世界的な科学者が出しているデータに基づいたものですので、是非一読いただきたいなと思います。
次に、外国人労働者についても同様に、昨年の代表質問答弁において外国人住民に対応できる相談窓口を設置し対応している点や、やさしい日本語のガイドラインの策定、また相談機能の充実とともに多様な面での支援策を講じていく体制機能強化の検討など、様々な対応をしていくとのことでした。こういった部分については、コロナ禍においてもアフターコロナに対応できるように継続して進めていますでしょうか、伺います。
安曇野市山岳観光推進実行委員会の事業としまして、日本語版、英語版の山岳マップを独自に作成をしております。また、ウェブサイトプロモーション用の動画等を撮影し、登山マナーや安全登山啓発も含め、北アルプスの情報発信を行っているところでございます。