岡谷市議会 1990-06-06 06月06日-02号
前回、皆さん方相当、4月22日の岡谷民報の日本共産党としての見解というのを読ましていただきますと、いわゆる住民の意志である陳情が財界の一部だとか、大財閥の指導によってそのひもつきでもってJCが動いて署名をしたというようなことで、だから反対だとまでは書いてありませんけれど、相当激しい文句でもって書かれてあります。
前回、皆さん方相当、4月22日の岡谷民報の日本共産党としての見解というのを読ましていただきますと、いわゆる住民の意志である陳情が財界の一部だとか、大財閥の指導によってそのひもつきでもってJCが動いて署名をしたというようなことで、だから反対だとまでは書いてありませんけれど、相当激しい文句でもって書かれてあります。
私ども日本共産党市議団は、全県民・市民の一致した願いであります新幹線の実現のために全体の総意を結集をして促進できるよう全力を挙げるものであります。合わせて政府・自民党による選挙目当ての利益誘導型の新幹線政策の欺まんではなくて、本当に県民・市民の皆さんとともにその根本的な転換を求めながら賛成の立場で意見を申し上げる次第であります。 以上であります。
日本共産党長野市議員団を代表して質問いたします。 最初に、市長の政治姿勢に関連して質問いたします。市長は、昨年十月の市長選挙で再選され、その後議会で、「期待にこたえるために力いっぱい頑張っていきたいと決意を新たにしている。」と表明をしていますが、その直後から、市民の間には「市長は次の参議院選挙に出馬をするらしい。」との話があり、「市長は市政に全力投球する気があるのか。」という声も聞かれます。
私は、請願第十二号大型店の規制緩和に反対する請願について、経済文教委員会委員長報告に反対する立場から日本共産党市議団を代表して、討論を行います。 請願文にあるように、国民の豊かな消費生活を保障するためには、それを支えている中小小売商工業者の営業と生活を守らなければなりません。
本予算には、日本共産党が以前から農道であるがゆえに一般市道より住民負担が高いこと、また、市道や教材費の住民負担軽減を繰り返し要望してまいりました。本予算では一定の改善はありますが、全体として住民負担は他市と比較しても多いのが実態であります。
議案第26号の平成2年度岡谷市一般会計予算について、日本共産党岡谷市議団を代表して反対の討論を申し上げたいと思います。 まず第1は、市長初め市の職員の皆さんがこの予算編成に対して大変御苦労をいただいたということについては、心から敬意を表するものであります。
◆3番(池田国昭君) 〔登壇〕 日本共産党を代表して、議案第10号、28号、32号、43号、44号、45号、49号、50号、54号、55号、57号、58号、59号、60号、以上について反対の意見を述べます。 反対の第1の理由は、消費税に関連してであります。 松本市の公共料金への転嫁は断じて許せません。
しかし日本共産党は議席こそ16名に後退しましたが、全国的に 522万余の支持を獲得することができました。しかも、長野県におきましては貴重な議席を回復し、県民の期待にこたえることができたわけであります。この成果は、我が党や支持者の懸命な奮闘と、それにこたえて理性的判断をされた有権者のおかげだろうと確信いたします。
ご存じのように、このリゾート法、総合保養地域整備法は1987年の5月に日本共産党を除く自社公民各党の賛成で成立をした法律であります。この国会審議の際に、担当の国土庁はリゾート開発の狙いとして、ゆとりのある国民生活の実現、それから地域の活性化、民間能力の活用による内需拡大という3つを挙げました。
◆33番(高野拓雄君) 〔登壇〕 私は質問の機会を得ましたので、市政一般に対する質問を日本共産党を代表してさせていただきます。質問は通告の順序に沿ってやっていきたいと思います。 最初に下水道行政についてであります。第1に企業会計化に対する考え方についてお伺いをいたします。私はあえて企業会計化すべきではないと、またするにしても急ぐ必要はないとの立場から質問をさせていただきます。
〔27番 永井常雄君登壇〕 ◆27番(永井常雄君) 私は、平成2年3月須坂市定例市議会において、日本共産党の議員として、また多数市民を代表して行政一般質問を行い、理事者の所信をただしてまいりたいと思います。適切なる答弁を願って質問を行います。 第1番目に、臥竜公園の整備について。
日本共産党の木島候補が 1,851票ふやし、社会党の候補が4,082 票ふやして、消費税廃止を訴えた両候補が約 6,000票ふやして、自民党3人と日本共産党、社会党の票を比べるとちょうどほぼ1万 7,000票前後ということで相拮抗した票になったわけであります。
現在残っている通告者は、平政会代表・市村安志君、日本共産党代表・池田康行君の2名であります。 本日は、平政会代表・市村安志君から質問を許します。 32番、市村君。 ◆32番(市村安志君) おはようございます。 平政会を代表し、通告してあります9項目について質問いたします。 昨日、信政会代表・飯森議員の質問と重複する部分も多々ありますが、誠意ある答弁を願うものであります。
代表質問の発言通告者は、信政会代表・飯森忠男君、平政会代表・市村安志君、日本共産党代表・池田康行君の3名であります。 発言順序は申し合わせにより決定されているとおりであります。 ただいまから代表質問を許します。 なお、質問は時間制限の中で行っておりますので、質問者も答弁者も要旨を要約して、議事進行について特にご協力を願います。 最初に、信政会代表、飯森忠男君の質問を許します。 10番、飯森君。
私は、日本共産党市議団を代表して、市民の命や暮らしに係わる問題について質問をいたします。 まず、市長の政治姿勢について伺います。今、世界政治は激動の時代であります。東ヨーロッパ諸国や、チリ、インドでは独裁政権が次々と倒れ、「国民こそ主人公」の新しい国づくりが始まっております。
さて、私たち日本共産党長野市議員団は去る二月二十二日から、松代と同じような旧日本軍によって造られた八王子市高尾地下壕と横浜市日吉の海軍地下壕、西宮市甲陽地下壕を視察してまいりました。横浜市日吉の地下壕以外は密集をした住宅街の中にあり、住民の生活に直接影響を及ぼしかねない大変危険な状況に置かれており、まずは防災対策に行政の力点は置かれていました。
私は、日本共産党市議団を代表しまして、福祉環境委員会委員長報告、請願第六号豊かな保育を求める請願の不採択に反対の立場から討論をいたします。 この請願は、最初に子供の権利条約が国連総会で採択され、子供が自由に自己の権利を主張する権利を保障する。
委員個々の意見は、両論拮抗し、集約に至らないため、委員個々の意見の賛否は取らず、しかし研究会の大方の意見集約として、会派ごとの意見ぐらいは集約いたしたく意見を求めた結果、削減すべきでない会派は日本社会党、日本共産党、公明党、無所属、減少すべきだとする会派は、新風会、新政会、明政会、緑風会の両論の意見でしたので、双方の意見を併記し、9月1日に議長に報告いたしました。
次に、第3番目に政府自民党は消費税の導入の根拠として高齢化社会のためと大宣伝をしましたが、これはごまかしで、生産人口と非生産人口の比率は20年後も現在もほどんど変わらないということが日本共産党の追求によって明らかになりました。
〔27番 永井常雄君登壇〕 ◆27番(永井常雄君) 平成元年度最終の本12月定例市議会の最終質問者として私は日本共産党と、私に寄せられた多数市民の声を代表して行政一般質問を行います。理事者の適切なる答弁を願います。 最初に福祉行政について。保育園について質問いたします。