飯田市議会 2021-12-08 12月08日-05号
アーバンスポーツ、先ほど議員おっしゃったとおり幾つかございますけれども、特にスケートボードについて、最近いろんな市民の皆さんからの御意見を寄せていただいておりますので、ここに絞ってちょっとお答えをしたいと思いますけれども、特に本年度オリンピックで日本人選手が活躍をしたことによって、市民的な関心の高まり、あるいは競技人口の増加といったものを感じています。
アーバンスポーツ、先ほど議員おっしゃったとおり幾つかございますけれども、特にスケートボードについて、最近いろんな市民の皆さんからの御意見を寄せていただいておりますので、ここに絞ってちょっとお答えをしたいと思いますけれども、特に本年度オリンピックで日本人選手が活躍をしたことによって、市民的な関心の高まり、あるいは競技人口の増加といったものを感じています。
東京オリンピックでも、各種目で日本人選手の活躍でメダル数も最多獲得になりました。メダルに届かなかった選手でも、5年間の厳しいトレーニングと生きざま、日常生活の過ごし方、オリンピックまでの選手の姿のテレビ報道に毎日感動しました。 東京オリンピック・パラリンピックの招致活動のプレゼンスピーチをした、アテネ、北京、ロンドンの3大会に陸上走り幅跳びで出場したパラリンピアン、谷 真海さん、旧姓佐藤真海さん。
サッカー界においては過日、神の子、スーパースター、ディエゴ・マラドーナが60歳で永眠され、現在ヨーロッパで活躍している日本人選手は50名とのことです。また、昨年上田高校サッカー班のOB会は、1億円弱で人工芝のサッカー場を整備され、維持管理コストは年間50万円から60万円を見込んでいるとのことです。
9月3日は、パラカヌー5種目全ての予選が行われ、日本人選手の活躍とともに、当市のホストタウンの相手国オーストリア共和国の選手を応援いたします。既にチケット40枚確保をしてございます。市民の皆さんと一緒に会場で応援をする計画になっております。
海外で活躍する日本人選手の話題など、若者を中心に人気が高まっていることも認識しておりますので、スポーツ振興のニーズ等を把握するために関係部署や関係機関と情報共有を深めていきたいと考えております。 私からは以上であります。 ○議長(渡辺太郎議員) 今井市長。
○議長(小林治晴) 加藤市長 (市長 加藤久雄 登壇) ◎市長(加藤久雄) 札幌市からの協議内容につきましては、2030年冬季オリンピック・パラリンピック競技大会の招致に当たりまして、そり競技の会場としてスパイラルの活用について協議させていただきたい、また、大会成功には日本人選手の活躍が重要であり、選手の強化・育成に向けた施設の在り方を、両市で協力して、国、JOC、競技団体等と協議していきたいので
2つといたしましては、大会成功には日本人選手の活躍が重要であるために、選手の強化育成に向けた施設の在り方を、両市協力して国やJOC、競技団体と協議していきたいというものであります。
また翌年2020年東京オリンピック・パラリンピック競技大会まで2年を切り、連日のように新聞報道等により、世界での日本人選手の活躍が報じられ、スポーツ界は活気づいております。県内でも御嶽海の活躍やサッカー松本山雅の来年はJ1への復帰と、まさにスポーツは、私たちの生活、心を豊かにし、なくてはならないものであると感じております。
特に今大会では、小平奈緒選手を初め、スピードスケート競技における日本人選手の躍進が際立っておりました。これはナショナルトレーニングセンターであるエムウェーブでの練習の成果でもあり、長野オリンピックのレガシーが20年後に大きな花を咲かせたものと誇らしくもあり、うれしい限りであります。
さきに開催されました平昌冬季オリンピックでは、寒さや強風、あるいは競技時間といった環境も相手にしながら、日本人選手を初め各国選手が各競技において獅子奮迅の活躍をされ、我々に大きな感動を与えてくれました。
史上最多のメダルを獲得した日本人選手に、多くの国民の皆さんが酔ったというふうに思います。このことが本当に平和につながっていければいいのかなというふうに期待をしているところでございます。 代表質問の最初であります。須坂市民クラブを代表して、施政方針について質問をさせていただきたいというふうに思います。 政府は昨年12月22日に2018年度予算案を閣議決定し、今国会で審議が進められています。
また、現在開催されている平昌オリンピックでは、茅野市出身の小平奈緒選手がスピードスケート500メートルで、日本女子史上初の金メダルを獲得するという快挙を初め、諏訪地方や長野県にゆかりのある日本人選手の活躍のニュースが流れており、それに感激しつつ、世界中のスポーツを通じた平和の交流を目の当たりにして、寒さの中にもこの1年に明るい兆しが感じられております。
私たちの年代といえば、長嶋、王と並ぶスーパースターにもなれる可能性の高い選手の活躍、これを日本で見られないのが少し残念でございますけれども、日本人選手の大リーグ挑戦という流れは、とまりそうにありません。
また、県内でもプロ化が進むバスケットボールやバレーボールは見るスポーツとしての地位を確立しつつあり、日本人選手の活躍でにわかに注目を集めている卓球やバドミントン、テニスにおいては、年代を問わず楽しめる競技ということで年々愛好者がふえているようであります。まさに心と体を健康に保つスポーツの存在は私たちの生活の中でも大きなウエートを占めるようになってきました。
陸上競技100mで、日本人選手で初めて10秒の壁を破る9秒98の日本記録を桐生選手が達成いたしました。1968年にジム・ハインズ、アメリカが世界で初めて9秒台をマークしてから49年、桐生選手は世界で126番目の9秒台スプリンターとなったそうです。今後の日本陸上短距離界も期待が持てる選手がたくさんいます。
これで三度目になるようでありますけれども、ことしの場合はリオオリンピックの日本人選手の金メダルラッシュやあるいは政治と金の問題、また次期アメリカ大統領のトランプ氏の金髪などが主な理由だそうであります。
日本人選手、とりわけ長野県内とか、佐久市内の地元選手が出場する競技にはくぎづけでございました。応援にも熱が入るわけであります。
日本人選手の活躍はすばらしいものがありました。地道な努力に対して頭が下がる思いであります。日本全体を楽しくさせていただいたものではないかなというふうに思っております。 また、きょうよりリオのパラリンピックも開幕いたしました。
日本人選手の活躍はもちろんですが、目を引くことはいろいろありました。例えば設備なども、聖火台や卓球台には気を引かれました。日本製の卓球台の足部、あれは復興をイメージして岩手県宮古産のブナが使われていたそうです。 また、選手のプレーヤーとしての姿勢で、私が幾つも印象に残ったことがあります。
ことしの夏はリオデジャネイロオリンピックが開催され、日本人選手の活躍に大いに盛り上がったわけでありますが、2020年東京オリンピック・パラリンピックに向けた準備も動き始めております。8月30日には、東ティモールのアレイショ特命全権大使が、合宿候補地の調査のために、伊那市内のスポーツ施設を視察されました。 以上、6月定例会以降の主な出来事を御報告させていただきました。