岡谷市議会 2007-03-08 03月08日-06号
ページで124、125、10款3項1目で右の方に日本スポーツ振興センター負担金、これは小学校にもあるのですけれども、この金の行き先というか、負担金の払い先と、どのようなものに使われるのか、ちょっとその点をお願いいたします。 ○議長(上野安規光議員) 教育部長。
ページで124、125、10款3項1目で右の方に日本スポーツ振興センター負担金、これは小学校にもあるのですけれども、この金の行き先というか、負担金の払い先と、どのようなものに使われるのか、ちょっとその点をお願いいたします。 ○議長(上野安規光議員) 教育部長。
目3雑入、節1賠償補填金は、道路に起因する車両損害等の事故に伴う保険金の増額計上、節7牛予防注射収入は、予防注射費用の2分の1を負担いただくものの増額計上、節14日本スポーツ振興センター災害給付金は、スポーツ事故の発生に伴う増額計上、節21雑入、消防団員安全装備品整備等助成事業助成金は、当初一般財源で予定していた投光器の配備が助成対象になったことによる計上、その他収入は、調整に伴うもの、節22コミュニティー
なお、内閣府食育推進室資料によりますと、独立行政法人日本スポーツ振興センター調査では、子供の朝食欠食率は週6回から7回食べていない場合、ほとんど食べていない場合でありますが、小学生、小学校5年生の率は平成7年の2.7%から平成12年には4.1%とふえております。平成12年度の主な欠食理由は、時間がないから、46.9%、食欲がないから、33.7%となっております。
ページ的には126、129ページですけれども、10款2項1目の学校管理費の中に日本スポーツ振興センター負担金、これは小学校の方と、中学では150万円ばかりありますけれども、これについては、納める額というのは児童生徒の人員割りというか、そんなふうに向こうから金額が割り当てられてくるのか、それからまたこの使途というか、何か大きい大会でもやるときに若干くれるのか、あるいは単位が大きいので、小学校、中学の-
教育委員会では、市内小・中学校の管理下にある児童・生徒が傷害、死亡、後遺症等に該当した場合、それぞれの補償に当たるため、独立行政法人日本スポーツ振興センターと災害共済給付契約を締結しており、さらに同センターによる補償の上乗せ保険として、全国市長会学校災害賠償補償保険に加入し、須坂市学校災害補償規定を設けております。
22款の諸収入につきましては、特別行政法人日本スポーツ振興センターから学校給食における学校、家庭、地域の連携推進事業補助金として100万円、学童クラブの児童保護者からの負担金が236万6,000円などのものでございます。町債につきましては、地方債の補正で御説明を申し上げます。 4ページをお願いをいたします。
の中核拠点で対応できない競技別強化拠点に位置付けられるものですけれども、その競技別強化拠点の指定の在り方につきましては、その指定に当たって各競技団体の利用の現状や意見等を踏まえるとともに、中核拠点との連携、協力を図るための組織体制や施設の整備計画などについても考慮すること、また今後、文部科学省において指定された拠点への支援方策を含めた指定の具体的な在り方について、日本オリンピック委員会や日本スポーツ振興センター
問題が指摘されても、当時の文部省所轄の日本体育学校健康センター、現在の独立行政法人日本スポーツ振興センターは小麦の規格を改善しようとしませんでした。学校給食の小麦の規格は、小麦のいわゆるふすまと呼ばれる外皮に近い部分を大量に含んでいます。農薬のダメージを一番受けている部分がパンの原料として使われていることになります。 また、国会においても学校給食パンの安全性が議論されてきました。
交通事故につきましては、絶対に遭わないよう安全運行してまいりますが、運行中の児童のけがなどにつきましては、日本スポーツ振興センターの災害共済制度による災害給付を、また賠償責任が生じる場合には、全国市長会を通じて加入する保育園賠償責任保険によって後遺障害を含めた賠償をしてまいります。
次に、国の補助についてですが、総合型地域スポーツクラブにつきまして、国の補助、助成金としまして、独立行政法人日本スポーツ振興センタースポーツ振興くじ助成金があります。内容は、クラブハウスの整備、総合型地域スポーツクラブの創設、活動に対する支援としての助成があります。