松本市議会 1993-12-13 12月13日-02号
私は地元の宿泊施設で不足分は、せっかく開通した高速道路を利用してオリンピックに間に合わすことであろう、そのように考え、実は市長に就任以来、関係の観光協会あるいは旅館組合の皆様方のご了解を得ながら、今回の 400年まつり、信州博覧会の宿泊施設として、北信、東信、南信に泊まっていただき、そしてその皆様方から高速道を利用して松本へ来ていただく。
私は地元の宿泊施設で不足分は、せっかく開通した高速道路を利用してオリンピックに間に合わすことであろう、そのように考え、実は市長に就任以来、関係の観光協会あるいは旅館組合の皆様方のご了解を得ながら、今回の 400年まつり、信州博覧会の宿泊施設として、北信、東信、南信に泊まっていただき、そしてその皆様方から高速道を利用して松本へ来ていただく。
また、市内の旅館組合への駐車場利用、こういう依頼もしたところでございます。 なお、今後の考え方でございますけれども、大手駐車場の利用率向上につきましては、やはり庁内の関係の中での調整部分もございますけれども、外部の関係機関との調整を図りながら積極的に対応していきたいとは思っております。
また、個々には下水道の普及促進事業の関係あるいは清掃事業につきましても、流入河川の一斉清掃だとか、あるいは湖岸の一斉清掃、また諏訪市等におきましては旅館組合等の清掃事業に対しまして支援をしている、そんなことでございます。
町当局だけではなく、例えば観光協会、商工会、あるいは旅館組合等、観光誘客の対策を図る各種団体も含めて、いかに軽井沢をアピールし、もう1度軽井沢に来てくれる、いわゆるリピーターをふやす。あるいは軽井沢の情報源として情報発信基地として、ここを訪れた人々の口コミで軽井沢のいろいろな場所のよさを宣伝してもらう。
エレベーターも車いすの人なども気軽に使えるようにしていきたい、こういうことでございまして、それには関係の皆様の御協力をいただいていかなければいけないということで、国や県やJR、バス協会、金融機関、ホテル旅館組合、病院など、また障害者団体や建設設計の団体、社会福祉協議会や女性団体などの代表の皆さん約三十名で長野市やさしい街づくり推進協議会を作りましていろいろ話し合いの中で市民理解を深めてこれらの整備を
と、もう一つは、市民の皆様、商店街あるいは旅館組合の皆様にも、ひとつ地元主導で整備を図ってもらいたいと、こういう依頼をしてございまして、今大変前向きに精力的にそれぞれ詰めていただいておりますので、その辺の調整も済ませて民間企業の確実な意欲の中でこの事業を仕上げてまいりたいと。
〃 旅館組合総会が開催され副議長が出席した。 25 長野県中部日本横断自動車道建設期成同盟会が開催され議長が出席した。 〃 浅麓水道企業団臨時議会が開催され篠原剛議員ほかが出席した。 26 第3セクター鉄道検討協議会総会が開催され議長が出席した。 〃 北海道長万部町議会が行政視察のため来訪された。 〃 氷まつり総会が開催され議長ほかが出席した。
まず、 400年まつりについて申し上げますと、前売り入場券の販売についてでありますが、第1次前売り入場券は目標を達成できたが、第2次の販売状況は芳しくないので、販売実績が伸びない国、県、市町村等関係については、さらにお願いをし、未購入の人がいると思われる町会ルートへも再あっせんしていきたいとし、また、今後、期待できるルートとして、県外への販売を予定している商工会議所、各地域の旅館組合等が挙げられるが
選手は、旅館組合の中の旅館の一部に限られて宿泊しております。発足当時の宿泊施設の状況と現在では実情が大幅に異なっております。片方は民間で一切をやり、片方は町が手助けでやる、片手落ちになってしまいます。提言でありますけれども、イベント類は観光協会をより強力なものにして観光協会主導型で展開させたらと思うのでありますが、いかがでしょうか。 既設イベントと民間活力についてをお尋ねいたします。
これなども北信広域7市町村の行政だけでなく、この地区内の商工会議所、商工会、JA、観光協会、旅館組合、そのほか各種団体の皆さんのご意見を聞きながら、新しい催しを生み出して欲しいと思いますがどうでしょうか。 以上、お伺いし質問といたします。 ○議長(岩本博次君) 経済部長。 (経済部長 宮沢武夫君登壇) ◎経済部長(宮沢武夫君) 小林議員の質問にお答えをいたします。
旅館組合の代表は、我々の業界は一過性のオリンピックのために、多くのホテルの建設は死活問題であると。また地元の東口の地権者としては、第一ゾーンだけでも約六十ヘクタール、法で定められた公園用地だけでも五千坪以上になります。したがって、事業団の所有地については、すべて長野市が払下げを受け、二十一世紀に向けてのゆとりのある街づくりを進めるべきであるとの意見が多いのであります。いかがでしょう。
中山晋平先生の顕彰を図る上で、志賀高原等に合宿に来ている音楽家を目指す若い人たちに晋平記念館を宣伝することについて、合宿は全部が把握はしておらないので山ノ内旅館組合にお願いをして、私たちが作成しております晋平記念館のパンフレットを旅館組合を通し各旅館に配布をしておりますが、このことも引き続いてお願いをしてPRに努めたいと思っております。
そこで、既存のホテル、旅館の収容人員の状況を見ますと、長野市ホテル旅館組合所属の四十三館で約三千五百名の収容能力と、善光寺宿坊組合三十四寺で約二千名、ほかに観光旅館組合外二組合、及び公的施設が主なもので、合計約五千六百名ぐらいということであります。そして、この稼働率が、平均で四十%程度という数値でありますので、約三千名ぐらいの余裕収容力があるものと見られます。
また、この地区売り出しのために、市と地元旅館組合におきましては、毎年三城牧場フェスティバルを開催して三城地区を市民、観光客に広く知っていただくための努力を重ねているわけでございますが、いまだにイメージ的には牧場であったり、また開拓地であるという、こんなイメージがあるわけでございまして、この地区の農家におきましても、キャンプ場の客や車での通過観光客に対して無人スタンド等により高原野菜等の即売をして、観光
ただ、特に影響の受けやすい業種と言われておりますホテル、旅館組合等につきましては既に研究会等を開催をいたしまして研究を進めておりますし、また社団法人ニュービジネス協議会というのがあるわけでございますけれども、ここにおきましても部会を設置をいたしまして検討をしているところもございます。 続きまして、商工業の対策についてお答えをいたしたいと思います。
町内の防犯関係者や旅館組合、あるいは飲食店組合等におきましても、この暴力団排除の動きが非常に強く出てきているというふうにも聞いておるわけでございます。したがって、町内の各団体が総力を挙げて暴力団排除の運動を起こすことが当軽井沢町にとっては急務な問題だと、このように考えます。