伊那市議会 2024-03-15 03月15日-05号
伊那市選挙管理委員会及び議会等の要求により出頭した者等に対する実費弁償条例の一部を改正する条例 議案第9号 伊那市犯罪被害者等支援条例 議案第19号 伊那市消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例 議案第22号 人権擁護委員候補者の推薦について 議案第47号 伊那市職員の特殊勤務手当に関する条例の一部を改正する条例 議案第48号 伊那市職員の旅費等
伊那市選挙管理委員会及び議会等の要求により出頭した者等に対する実費弁償条例の一部を改正する条例 議案第9号 伊那市犯罪被害者等支援条例 議案第19号 伊那市消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例 議案第22号 人権擁護委員候補者の推薦について 議案第47号 伊那市職員の特殊勤務手当に関する条例の一部を改正する条例 議案第48号 伊那市職員の旅費等
まちづくり交流課所管事項の審査では、委員から、芸術文化振興事業における地域おこし協力隊研修参加費、研修受講旅費の費用の内訳及び普通旅費の目的について質疑があり、行政側から、地域おこし協力隊5名分のガイド研修や、それぞれ必要な研修参加費用を計上している。普通旅費については、新年度も引き続き、協賛の依頼、ディレクター等との打合せに係る旅費を計上しているとの答弁がありました。
予算につきましては、事務費としまして50万円の計上の中に、旅費等が計上されているところでございます。 ○議長(今井康善議員) そのほかに質疑はありませんか。 〔発言する者なし〕 ○議長(今井康善議員) 以上で歳出を終わります。 質疑の途中でありますが、この際、暫時休憩いたします。 △休憩 午後2時13分 △再開 午後2時25分 ○議長(今井康善議員) 休憩前に引き続き会議を開きます。
25ページの下段、提案理由でございますが、選挙管理委員会や議会など、市の機関等が出頭を求めた関係人の実費弁償を職員の旅費等に準じるようにするため改正をお願いするものでございます。 改正内容を御説明いたしますので、議案関係資料16ページをお願いいたします。16ページは、伊那市選挙管理委員会及び議会等の要求により出頭した者等に対する実費弁償条例の新旧対照表でございます。
議会運営に要する経費のほか、行政視察に関わる議員旅費などの経費を計上しております。 58ページを御覧ください。 2款総務費であります。1項1目一般管理費は8億3,588万4,000円の計上であります。一般管理関係職員の給料や手当などの人件費のほか、おめくりいただき、61ページにありますコミュニティ事業費、広報広聴費などの経費を計上しております。 60ページを御覧ください。
協議会としての事業の内容でございますが、香港におきまして、お米の販売を強化する、広げていくということでありまして、現在予定されている事業の大きなものとしては、お弁当の自動販売機を設置するというような事業、また、生産者の方が香港に渡航をしまして、当市の農産物のPRを行うというような旅費等々を計上し、530万円という内容でございます。 以上でございます。 ○議長(二條孝夫君) 宮田一男議員。
利用は片道、月6回までとし、燃旅費として1キロ当たり25円を運転手に支払います。かかる料金はそれだけです。仮に片道10キロだとすると、250円で済みます。これは運転手に対するガソリン代の実費です。現在、利用者登録が44名、運転手登録が10名、月に片道で50から70回の利用があるそうです。事業の範囲は限られているので、タクシーなどの民業への圧迫は特にないそうです。
旅費なんかが多額になったり、あるいは個人的に負担をしているというような例もお聞きしております。 友好都市としての交流ではありませんけれども、例えば韮崎市との交流事業の中で、つい先だってもあったわけですけれど、韮崎市の生涯学習フェスタへの参加、こういうものが交流が続いておりまして、来年は50周年になるんだそうです。
児童生徒が就学するために必要な実費等の費用として保護者に負担していただいているものの主なものでありますが、入学時の通学かばん、制服や体操服、リコーダーや絵の具、彫刻刀等の学用品、PTA活動費や学年単位で活動するための学年費、修学旅行の積立金、校外活動の旅費や部活動の用具費、遠征費、学校給食費等があります。
経費として、認証のための現地調査を行う調査員の旅費と、認定のための手続費用がおよそ15万円程度かかる見込みとお聞きしています。 ○議長(白鳥敏明君) 白鳥市長。 ◎市長(白鳥孝君) 災害のない安心で安全な地域で暮らしていくということは、誰しもが願うところであり、千年以上にわたって災害あるいは社会の変化を乗り越えて、生活が持続的に営まれてきた、こうした集落地域というのは非常に魅力的だと思います。
現在、3人以上の団体で視察研修を組むことで、研修の旅費が補助金の対象となっております。こういう中で、先ほども申し上げました起業チャレンジなんですけれども、起業チャレンジの中では、起業のための国内、海外視察の旅費が対象となっております。これは1名からでも対象になっております。 近年の起業チャレンジ申請者の中には、この研修費を多く出していただきたいということで応募する方がかなり増えてもおります。
現在│ │ │ │ │ 3人以上の団体での視察研修の旅費│ │ │ │ │ が対象になっているが、起業チャレ│ │ │ │ │ ンジでは、起業のための国内国外旅│ │ │ │ │ 行旅費が1名からでも対象になって│ │ │ │ │ いる。
連携自立圏形成に係る連携協約の一部を変更する協約の締結の協議について 議案第3号 大町市及び白馬村における北アルプス連携自立圏形成に係る連携協約の一部を変更する協約の締結の協議について 議案第4号 大町市及び小谷村における北アルプス連携自立圏形成に係る連携協約の一部を変更する協約の締結の協議について 総務産業委員会委員長 傳刀 健 議案第5号 大町市職員の旅費
新年度予算を見ますと、地域防災拠点道の駅整備事業に113万円、内訳は調査委託料100万円、旅費3万5,000円、整備推進委員謝礼9万5,000円です。 地域の一時避難所となる防災拠点機能を持つ道の駅設置について、いよいよ具体的な基本計画を策定し、県、国と協議するときが迫っています。今後3年程度で必要な機能、施設、体制を整えるための計画が必要です。
追加する第13条は、費用弁償について規定したもので、今まで岡谷市職員の旅費等に関する条例におきまして規定されておりました消防団員の公務のための旅行、いわゆる出張の旅費に関しまして、本条例において規定をすることといたしたものであります。 次に、附則でありますが、附則第1項は、この条例の施行期日を令和5年4月1日からとするものであります。
次に、議案第5号 大町市職員の旅費に関する条例の一部を改正する条例制定についてを議題として、提案理由の説明を求めます。総務部長。 〔総務部長(和田泰典君)登壇〕 ◎総務部長(和田泰典君) ただいま議題となりました議案第5号 大町市職員の旅費に関する条例の一部を改正する条例制定につきまして、提案理由を御説明申し上げます。
安曇野市職員の分限に関する手続及び効果に関する条例の一部改正 安曇野市職員の懲戒の手続及び効果に関する条例の一部改正 安曇野市職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部改正 安曇野市職員の育児休業等に関する条例の一部改正 安曇野市公益的法人等への職員の派遣等に関する条例の一部改正 安曇野市職員の旅費
議事日程 日程第1 会議録署名議員の指名 日程第2 議案第1号 財産(建物)の譲与について 議案第2号 公の施設の指定管理者の指定の期間の変更について 議案第6号 伊那市個人情報保護法施行条例 議案第7号 伊那市個人情報保護審査会条例 議案第8号 伊那市職員の分限に関する条例等の一部を改正する条例 議案第9号 伊那市職員の旅費等
安曇野市職員の分限に関する手続及び効果に関する条例の一部改正 安曇野市職員の懲戒の手続及び効果に関する条例の一部改正 安曇野市職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部改正 安曇野市職員の育児休業等に関する条例の一部改正 安曇野市公益的法人等への職員の派遣等に関する条例の一部改正 安曇野市職員の旅費