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該当会議一覧

伊那市議会 2023-12-06 12月06日-03号

くどいようですけども、とは言いながらもインバウンド、国外旅行者が増えたとしても、この伊那ではそれを受け入れるだけの宿泊施設がないというのが実態であります。 ○議長白鳥敏明君) 唐澤議員。 ◆19番(唐澤千明君) 宿泊施設という問題は後でも出したいと思いますけれども、やはり高山市、木曽町との連携でサイクリングルートですか、361。

伊那市議会 2023-12-05 12月05日-02号

当市でも行われておりますけれども、ふるさとワーキングホリデー農業体験アグリケーション等旅行者による企画を進めているところもあります。今後の拡大が期待をされていますし、全国的にはアプリを使ったふるさと住民票を発行しているという自治体もございます。関係人口創出拡大を、それぞれのところが目指しているわけですね。 

伊那市議会 2023-06-14 06月14日-03号

これは貸切バス制度が変わったことによることが大きくて、交代の運転者配置基準改正、また運賃料金制度改正など、こうしたことが団体旅行者の減少に大きく影響しているのかなというふうに思います。そうした背景の中で今年のバスツアー受入れにつきましては、過去最も早い開花となった高遠城址の桜、このさくら祭りの終了後に訪れるバスが多く見られました。 

伊那市議会 2023-03-08 03月08日-03号

「郷に入っては郷に従え」という言葉が聞かれますが、もともとこれは旅行者に向けての言葉だったようです。住み続ける住民はその地域の特性を十分に理解し、共に地域を変えていくことが理想だと思います。 また、移住者にとって負担が少なく住みやすい地域は、従来住んでいる人にとっても住みやすい地域となると思います。先日、「池田暮らしの七か条」という見出しで、移住者に向けての心得が地元の広報誌に掲載されました。

安曇野市議会 2022-12-13 12月13日-04号

旅行者がその土地の自然と深く結びついた文化や歴史などを体験することで、自身の視野を広げ、心もリフレッシュし、旅の満足度が向上するとも言われております。 活用ということですが、民話外国語訳に当たっては、話中に使われる方言のニュアンスや民話成立背景、詳細な内容を分かりやすく伝える必要があると考えております。 

大町市議会 2022-12-09 12月09日-04号

新年度では、山岳市内観光を結びつけ連携させるため、登山者向けの2次交通の整備や登山目的旅行者市内での消費を促す仕組みづくりを検討するなど、近隣の山岳観光との差別化を図り、山岳文化都市を標榜する当市にふさわしい観光まちづくりに取り組んでまいります。 以上でございます。 ○議長(二條孝夫君) 再質問はありませんか。神社正幸議員

下諏訪町議会 2022-12-07 令和 4年12月定例会−12月07日-04号

今回の「99分のまちあるきマップ」のデジタル化対応につきましては、旅行者利便性向上周遊促進を図るための情報提供の一環といたしまして、自らの居場所に合ったタイムリーなお勧め情報を得る一助として、観光案内所等で従来から実施をしております観光客への周遊先等情報提供に加えまして、観光客デジタルツールを意識することなく利用できる今後の可能性を探るための取組となればと考えております。  

下諏訪町議会 2022-12-06 令和 4年12月定例会−12月06日-03号

議員お話しのとおり、国では地方公共団体経済対策事業経済対策に合わせた独自の地域活性化策を円滑に実施できるよう支援するとしていることから、観光分野における稼げる地域、稼げる産業となるよう、観光事業者が一体となり、観光地観光産業の再生、高付加価値化に向けた取組を行い、高付加価値旅行者の誘客等を進めたいと考えております。以上でございます。 ○副議長 中山議員

大町市議会 2022-11-29 11月29日-01号

こちらの事業につきましては、前回は令和元年だったかと思いますが、旅行代理店への支援というような形で実施をいたしましたが、その場合ですと、海外への送金手数料ですとか、いろいろほかの経費がかかってまいりますので、直接的に旅行者への支援というような形で、今回は実施をするものでございます。 以上でございます。 ○議長(二條孝夫君) 中村直人議員

大町市議会 2022-09-08 09月08日-04号

◆11番(高橋正君) 準高速であるという土盛りの新設から現道へ戻るということは、低速で移動する農業車とか高速で走る旅行者トラック輸送車などが全部が混在して走るという状況が生まれるわけです。皆さんはどんな感じで想像されますか分かりませんけれども、私はこれはかなり危険だなというふうに思っております。 それでちょっとお聞きをします。

下諏訪町議会 2022-06-16 令和 4年 6月定例会−06月16日-04号

コロナ禍影響によりまして、全国的に訪日外国人旅行者需要がなくなり、インバウンド事業は大変苦しい状況が続いております。国では訪日外国人旅行者受入れに当たり、国が空港などで実施をしていた新型コロナウイルス感染症水際対策が6月1日から1日当たりの入国者上限を2万人に引き上げ、一部の国や地域からの入国者に対しましては入国時の検査が免除されるなど、大幅に緩和されております。