伊那市議会 2024-03-05 03月05日-02号
◎保健福祉部長(村松義隆君) 伊那市におきましても、平成28年から地域包括ケアシステム構築に向けまして、伊那市医師会をはじめとしました医療関係者、ケアマネジャー、介護施設関係者等で構成いたします伊那市在宅医療介護連携推進協議会を開催いたしまして、医療と介護の連携について協議を続けてきております。
◎保健福祉部長(村松義隆君) 伊那市におきましても、平成28年から地域包括ケアシステム構築に向けまして、伊那市医師会をはじめとしました医療関係者、ケアマネジャー、介護施設関係者等で構成いたします伊那市在宅医療介護連携推進協議会を開催いたしまして、医療と介護の連携について協議を続けてきております。
◎農林課長(小池恒典) それでは、農業施設関係の災害についてお答えします。全協でも説明したとおり、農業災害箇所は2か所増工になっています。今までの工事については、全て発注済みです。竣工したところが2か所となっています。(同日「国庫補助事業でやる箇所があります。そこについては、今月の9月19日、20日に国の災害査定を受けまして、工事発注となります。
施設関係では、三日町配水池への紫外線処理装置の設置工事が完了し、昨年10月末より運用を開始しております。また、居谷里水源における水質保全対策として、集水施設のカメラ調査等に基づく管渠の修繕をはじめ、地表水の流入を防止する覆土整備を実施し、安全で安心な水道水の供給に向け、取組を進めております。
施設関係では、新山小、高遠北小、長谷小学校にペレットストーブを設置したほか、新山小学校給食調理場解体工事などを行いました。 社会教育関係では、感染防止対策を取りながら、二十歳のつどいや文化イベントなどを開催したほか、文化団体の活動支援を行いました。スポーツ関係でも春の高校伊那駅伝や市民体育祭等を感染防止対策を講じながら、開催することができました。
まずはじめに今回の実施内容で、昨年の内容と大きく変わった点は、集会施設関係のLED化が認められたということです。伊那市には各地区に比較的大きな集会施設が多いので、多くの蛍光管が使われているのが現状です。したがって、管理する地区ではその交換がやりたいけども、多くの予算がかかるので、二の次にされていたのではないでしょうか。
これまでの答弁では、現状では特に公共施設関係において、これらの予防対策品を統括して管理、調整していく部署が明確ではないということだったんですが、今後こういうことがどんどん継続するというようなことになると、やはりこういうものを管理をして、また適時に対応していくように、予防対策を統括して把握して、対処していくような、そんな部署があってもいいのではないかなというふうに思っています。
施設関係では、春富中学校にペレットストーブを設置したほか、19ページをお願いします。西春近南小学校給食施設の整備などを行いました。 社会教育関係では、新型コロナの影響により施設の一時休館、イベント等の一時中止を余儀なくされましたが、感染防止対策を取りながら文化イベントや2年ぶりの成人式を開催したほか、西春近公民館の移転改築、伊那図書館のトイレ改修などを実施しました。
なお、施設関係者、保護者の困り感や抱える課題につきまして、訪問や懇談を通して現在聞き取っているところでありまして、どのような公的支援が可能か、既に検討を始めているところでございます。 ○副議長(一志信一郎) 猪狩議員。
この13款災害復旧費の1項及び2項農林水産業施設及び公共土木施設関係の復旧事業の繰越額につきましては、ほぼ全額もしくは相当な率の高い状況で繰り越しされているということで、特に国庫法なりそういった事業については、11月とか12月に決まったことということもあろうかと思いますが、この辺の事業の進捗状況を確認したいと思っていますが、契約の状況というのは、ざっと何割ぐらい進んでいるか等についてお聞かせ願えればありがたいです
◎教育委員会参与教育次長事務取扱(松下徹君) 市民検討会議の構成ですけれども、これはまだ検討中でございますけれども、舞台芸術関係の団体、また主たる事業でありますオーケストラと友に音楽祭、またいいだ人形劇フェスタの実行委員会の関係の皆さん、また現在、文化会館の御利用をいただいておる団体の皆さん、教育関係者、また有識者としてはホール施設関係や都市デザイン関係の専門家の方々等を含めて20名程度をお願いしたいというふうに
というものが表れてくることを期待し、またコロナがある程度の収束するということも期待しながらですね、予算組みをしておりまして、日帰り温泉施設に対する指定管理委託料、これについては一定の額を計上させていただきましたけれども、その他のものについてはプラスマイナスちょうどぐらいのかたちで何とか経営ができないかと、そういう感度での予算編成をさせていただいておりますので、当初から赤字経営ということでなくてですね、施設、関係
南アルプスジオパークの再認定審査に対応したほか、施設関係では新型コロナの影響により休業した施設の維持を目的として、伊那市観光株式会社の支援などを行いました。 土木費のうち土木管理関係では、引き続き道路照明のLED化や河川台帳の整備などを行ったほか、道路情報管理システムの更新を行いました。
介護施設従事者の関係に関しましては、村の施設関係につきましては、各施設で優先順位のリストを今頂いて、中の入所の方と併せて接種を並行で実施している状況です。どうしても勤務の関係で同じ日にまとめて接種ということができないような状況で、何回かに分けて今は接種を進めているところです。以上です。 ○議長(芳澤清人) 北原議員。 ◆8番(北原貴穂) それでは、次の質問事項に移ります。
新規事業は施設関係部分、今ある施設等についてのもの。委員の人選は年度明けである。どんな形かは不明だが、オープンにされる。6湯会議は温泉事業経営者の方の集まり。その方々の位置づけとしては温泉利用者、その中から入っていただけるかと考えている。利活用の点から、移住、観光、地域振興の新たな展開など多方面からの意見をいただきたい。審議会は3回を想定しているが、増えるかもしれない。
ということで、伊那市におきましては特に公共施設関係なかなか整備が整っておらなかった状況もありましたけれども、昨年度、総務省の補助事業これができたタイミングに合わせまして、国の補助をいただく中で、議員御指摘いただきましたその特定のキャリアしか通信ができないといったところ、それからそれどころか環境が全くなかったというところ、これ合わせまして11か所にフリーのWi-Fi整備を行ってきております。
施設関係者の中で感染者が確認された、先ほど熱があるとか、状況がおかしいということですぐ対応していただいて検査をし、感染が確認された場合、速やかに全員検査をする体制がとられているということで安心なんですが、その結果、またほかにも感染者がいた場合はどういった対応になるんでしょうか。 ○議長(野沢明夫) 健康福祉部長。
さらに、11月19日付厚生労働省の通知で、特に高齢者施設については、入所者や介護従事者が発熱等の症状がある場合には必ずPCR検査を実施し、陽性が判明した場合には、施設関係者全員に検査することとし、大幅に施設に対する検査が拡充されてきております。 PCR検査はその時点の状態を確認するものであり、1回限りでなく、定期的に実施することにより効果が現れます。
都市建設部では、主に道路や水路といった公共土木施設関係についての改修・補修などの要望を受けております。毎年4月に各区宛てに照会をかけまして、6月末までに、区長名にて要望書として提出をいただいております。 道路改良工事に関する要望につきましては、緊急性や必要性、地権者の状況などを確認し、投資効果の高い路線を総合的に判断して優先度を決め、その後、地元説明などを行い、事業化となります。
これに対し、災害復旧に関する補助金を活用する中で、公共土木施設関係の補助金は、補助率が3分の2、補助額は6,300万円余である。また、都市施設関係の補助金は、補助率が2分の1、補助額は3,300万円余である。 次に、本工事の1回目の入札は不落であったことから再入札を行っているが、再入札に当たり工事内容を見直しているか。
消防施設関係では、災害に強いまちづくりに向けて、大規模地震発生時における消火機能の向上を図るため、耐震性貯水槽の整備を計画的に実施し、上田地域に3基、丸子地域に1基の合計4基を新設し、市内全域に設置した耐震貯水槽は129基となったところでございます。 続きまして、96ページをお願いいたします。款10教育費でございます。概要につきましては、97ページにかけて記載しております。