松本市議会 2020-12-09 12月09日-04号
施設利用者を含めたAEDの救命講習につきましては、施設によっては利用者が多く、多岐にわたり、利用時間もまちまちであること、そういったことから各施設で効果的な講習会を実施するには課題があり、市による講習会の実施は難しいものと考えております。 そこで、現在はそれぞれの町会や企業においても、松本広域消防局の消防士による応急手当講習を活用して、AEDの講習を実施しております。
施設利用者を含めたAEDの救命講習につきましては、施設によっては利用者が多く、多岐にわたり、利用時間もまちまちであること、そういったことから各施設で効果的な講習会を実施するには課題があり、市による講習会の実施は難しいものと考えております。 そこで、現在はそれぞれの町会や企業においても、松本広域消防局の消防士による応急手当講習を活用して、AEDの講習を実施しております。
ご質問の自転車並びに原動機付自転車駐車場、いわゆる駐輪場につきましては、市では、図書館、市民交流センターなどの市庁舎周辺の施設利用者、また通勤・通学等交通結節点であります鉄道駅利用者など、自転車等の駐車需要の多い場所に駐輪場を設置し、管理を行っております。
岡谷市においても、政府の新型コロナウイルス感染症緊急事態宣言の発令を受け、新型コロナウイルス感染症岡谷市対策本部を設置し、緊急事態宣言の措置の実効性を高め、爆発的な感染者の拡大を防ぐとともに、市民及び施設利用者の安心・安全の確保、安全な職場環境の維持、庁舎ほか公共施設の適正な管理などの観点から、多方面での対応を進めていただいています。
各指定管理施設の運営実態につきましては、利用料金制を採用し、市から休業要請した6施設について、本年4月〔訂正済み〕から10月までの平均で施設利用者が前年比49.5%の減少、利用料金収入が前年比28.7%の減少となっております。
その一方で、城山公園周辺施設利用者には無料とするなど、利用しやすい駐車料金の減免の検討について伺います。 さらに、御開帳時に新駐車場の暫定利用の計画がされていますが、施設付近の道路の渋滞が深刻化する可能性があります。 そこで、近隣地域の渋滞対策としての新道路の整備等の検討があるかについても、この機会に伺います。
選定の理由でありますが、岡谷市社会福祉協議会は、平成15年9月のオープン当初から委託を受け、管理運営を行い、平成18年度からは指定管理者として管理運営に取り組み、経費の節減や利用者及び使用料収入の増加に努め、平成30年5月には、開館以来、温泉施設利用者累計で200万人を達成するなど、着実な実績を上げております。
施設利用者から感染者が発生した場合に記録簿の提出を求めることは必要なことです。過去の名簿の提出を求めても感染拡大防止の効果には結びつかないと思います。自粛要請の見直しは他の方法で十分できますので、必要以上に参加者名簿の提出を求めるのはよくないと思いますが、いかがですか。 以上お尋ねいたします。 ○議長(平林寛也君) 答弁を求めます。福祉課長。
まず、少し経過のほうから御説明をさせていただきたいと思いますけれども、新総合体育館の指定管理者制度の導入につきましては、令和元年11月28日付で本市のスポーツ推進審議会より、施設利用者の多様なニーズに応えるため、民間のノウハウや知識を生かした教室やイベント等による効果的・効率的な施設管理及び運営が期待できる指定管理者制度の導入が望ましいとの旨の答申をいただいております。
公衆無線LAN環境整備事業では、現在、蚕糸博物館、市立岡谷図書館、テクノプラザおかや、イルフプラザ3階、4階に整備を行い、施設利用者の利便性やサービス向上を推進してございます。そのほか、岡谷市民病院や岡谷市勤労青少年ホームでもサービスの提供を行っているものでございます。
施設利用者にとって、ネット上で施設の空き状況の把握は現在でもできますが、空いている施設を瞬時にネット上で予約ができれば、体育館の窓口へ行く必要性も減りますし、かなりの利便性向上にもなります。利用促進にも大きな貢献をすることと考えます。また、施設管理者も来館者の対応が減ることでしょうし、その分ほかの仕事ができます。どうか前向きに検討していただきますようよろしくお願いをいたします。
で、この7月の中旬から地域おこし協力隊の一つのミッションとして、Facebookに「いーなーアウトドア」のグループを開設をして、主に施設利用者による投稿を通じて広く情報発信を始めております。
また、平成29年4月からは、「Yatsugatake Jomon Free Wi-Fi」としてオリジナルロゴを作成し、来庁者や施設利用者へYatsugatake Jomon Free Wi-Fiが御利用できる旨の周知をしているところであります。 御利用に当たりましては、市公衆無線LAN利用規約に同意した個人に対しまして利用を認めております。
また介護施設利用者とその家族、帰省中の学生も対象と。検査費用の半分、上限1万5,000円との記事がありました。あと、長崎モデルとか世田谷モデルとかいろいろ全国でも独自にいろいろと取り組んでいるそういうモデルも紹介されていますが、答弁では、長野県でも検査の拡充を全県で検討しているという答弁がありました。
議員御指摘のとおり、市といたしましても今後はウィズコロナの考え方に基づき、職員をはじめ公共施設利用者の感染予防に十分配慮しつつ、中断することのない持続的な住民サービスの提供に努めてまいります。 以上でございます。 ○議長(中牧盛登君) 大竹真千子議員。 ◆3番(大竹真千子君) ぜひ、しっかりとした備えをお願いしたいと思います。 おおまち再生プランの中からもう1点お伺いしたい点がございます。
文化センターのフリーWi-Fiについては、施設利用者の利便性を図るとともに、家庭にインターネット通信環境がない児童・生徒が校外でもオンライン学習ができるよう想定して設置をするものであります。先ほど申し上げたとおり、1人1台端末では、児童・生徒は勝手にゲームをインストールしたりできないようになっておりますので、文化センターでゲームに使用される可能性は低いと思われます。
事業が継続された場合は、イベントの参加者、施設利用者等を増やす方法の一つとして、例を挙げたもの以外にも、また各課で導入できるものはないかしっかりと考えてもらいたいと思います。 次に、消防団について。2点お願いしたいと思います。一つ目は、消防団加入の利点のアピールの方法。広報誌等でサポートショップ等の紹介をしたらどうですかということ。二つ目は、ポンプ操法の在り方についてです。
重要な社会的機能を守るために、症状の有無にかかわらず、医療従事者及び入院者並びに介護従事者及び介護施設利用者等、医療・介護・障がい福祉の機能確保に重要な関係者については優先的に検査を行うことを検討すること。さらに、検査能力の拡大に応じ、順次対象を拡大するとあります。 社会の安心、これが経済を動かすことにつながると思います。松本歯科大では5日、抗体検査を一般希望者向けに始めました。
市といたしましても、職員をはじめ、公共施設利用者の感染予防に十分配慮しつつ、住民サービス提供の向上に取り組んでまいります。 以上でございます。 ○議長(中牧盛登君) 再質問はありませんか。太田昭司議員。 ◆7番(太田昭司君) 市職員の皆様の職場環境の新型コロナ対策につきましてお聞きいたしました。オンライン会議につきましても、よく分かりました。
これは、バルーンフェスティバル会場に来場された方を基に算出しているものでありまして、大型連休中は県内外から大勢の皆さんが来訪されておりまして、市内宿泊施設においては満室状態であり、また、市内の道の駅、キャンプ場などの施設利用者も激増しておりますことから、高い経済効果がもたらされているものと考えております。 以上でございます。 ○議長(神津正) 15番、吉岡議員。
これにつきまして、施設利用者、その高齢者のグループ、また、学童クラブ側としても、お互いに感染予防対策を徹底をしまして、一層、そういった感染予防に注意をして施設を利用していきたいという考えであります。 ○議長(飯島進君) 柳川議員。 ◆20番(柳川広美君) 学童クラブで3密にならないように対応しているということですが、ぜひ、学校によっては一人7平米ぐらい、広い学童のところもあるんですよね。