松本市議会 1989-09-20 09月20日-03号
思い出の丘のロッジは松本市営の建物でありますが、いずれも老朽化して、観光名所としての集客をする施設にしては余りにもお粗末であるとしか言いようがない施設だと思いますが、これらの施設を改築する考えがあるか、お尋ねをいたします。 公設地方卸売市場の開場に当たって、お伺いをいたします。
思い出の丘のロッジは松本市営の建物でありますが、いずれも老朽化して、観光名所としての集客をする施設にしては余りにもお粗末であるとしか言いようがない施設だと思いますが、これらの施設を改築する考えがあるか、お尋ねをいたします。 公設地方卸売市場の開場に当たって、お伺いをいたします。
南西部には県の運動施設を配置し、北東部には市の運動施設を配置したならば、スポーツ施設2カ所のゾーン化が図られ、最も理にかなった形のものとなると思います。北東部には平成3年度供用開始の野球場を中心に、各種のスポーツ施設が集中しますので、陸上競技場も当然その一角が理想的建設場所として考えられます。思い切った方向転換について再度質問いたします。
変更理由でございますが、変更内容について工事を進行していく中で細部にわたって検討を加えました結果、美術作品及び美術館利用者の安全性の確保、及び利便を考慮するとともに、美術館として展示及び収蔵部門の一層の強化及び充実を図るために展示、収蔵の施設及び館内等の案内施設を変更をしようとするものでございます。
そして今は旧来の施設は施設、地域は地域というとらえ方でなく、施設を含めた地域という考え方であり、我々市民もより豊かな福祉社会づくりへ参加し、参集していこうとする参加する福祉、というとらえ方が新しい福祉観なのです。
質問の3つ目は、地区集会施設建てかえ更新に伴う補助金についてであります。初めに、地区集会施設とは従来の公民館分館のことで、平成元年4月1日からこのように名称の変更が行われたのであります。したがって、ここでは公民館分館とは言わずに、地区集会施設、または単に集会施設といいますので、よろしくお願いいたします。
付託前に質疑のありました児童館の定義及び目的は、児童福祉法第40条に規定している児童に健全な遊び場を与えてその健康を増進し、または情操豊かにすることを目的とする施設であり、教育分野では児童館と称するものはないとのことでありました。また、社会福祉施設とは、基本的には福祉六法に関する施設を想定しているが、関連する施設も含まれているとのことでありました。
既に亀倉地籍に松山建設が埋め立て容積5万 1,851立方メートル、安定型の産業廃棄物処理施設が設置され、続いて久保田商会が4万 1,366立方メートルの処理施設を申請し、続いて信越クリーン商事が埋め立て容積20万 4,000立方メートルの施設許可を申請していると聞いております。これが実施されますと約30万立方メートルの産業廃棄物が亀倉の谷に埋められることになります。
また、本年のいわゆるJRの乗車、あるいは降車のお客さんの数というものが、1月、2月は例年よりも多くなってきておるというようなこと、冬の軽井沢というものが、施設いかんによっては新たな見地で見出される時期に来ておるというようなことも、今後の大きな将来への私は期待感としておる1人でございます。
◆8番(長張貞佑君) 商業の活性化についてですが、やはり中型店の出店規制の指導要綱の項目を見ますと、やはり工業施設、小売商業施設の適正配置、また消費者の利益保護、それから調和のとれた都市づくり、この3本柱で指導要綱ができており、また、そのように指導されておるものと存じますが、そういう点でやはり一般市民の感じていることは、既存商店の保護のための規則のように受け取られておる現状であります。
また特別養護老人ホームに佐久市から9施設に 117人が入所をされております。また養護老人ホームには3施設に41人が入所をしております。 寝たきり老人、それから痴呆性老人の介護者に、介護上のことで悩んでいることなどにつきまして、実はアンケート調査をしたことがございます。
また、教育文化とスポーツの交流拠点にふさわしい教育文化施設の充実を図るため、小中学校の改築を初め、南部体育館の建設や公民館の建設を推進をし、さらに将来に備えて、スポーツ施設整備基金の整備を図ったところでございます。
次に、ぜひ野球ができる照明施設の設置をと希望をし期待する市民が多いわけでございます。また、地域の社会体育の向上のためにも中学校単位に学校のグラウンドにも照明施設の設置がされたならば、各種のスポーツを通じて日ごろの運動不足の解消になり、健康の増進が大きく図られるのではないかと思いますが、今後のナイター照明施設についての計画とお考えをお伺いしたいと思います。 以上。
そうした場合、いろいろな老人施設をつくるにいたしましても、市内に1カ所とか2カ所とか、そういう施設のつくり方では、どうしても足の弱いお年寄りにとりまして、その施設が使いづらいことである。したがいまして、一番の問題は区単位といいましょうか、部落単位にあります最小単位と言えます、この公民館の整備ということが、極めて大事であると表明をされました。
それから、西部のエノキの施設についてですけれども、この施設につきまして、収入は個人のところに入るわけですよね。この建物がいつまでたっても公的なものとしてお考えになっておるのかどうか。そこから得た収入は個人に入り、施設については、この公的な負担が伴うというふうなことでは、大変やはり矛盾が生じるかと思うわけですけれども、改めてお考えをお伺いしたいと思います。
次に、2番目として、障害者のための施設建設、特に前にも質問申し上げてございますが、岡谷市として総合福祉会館はどのようにお考えになっているか、この点についてもお伺いいたしたいと思います。
公共と民間で協議をしなければいけないという点で、民間の研究会の考え方が即そのまま明らかにされるものではなくて、今度は官と民の官民協議会の委員会が開かれることになりますから、その中では今度中身の検討も好ましい施設、好ましくない施設、可能な施設、不可能な施設、それと公共の負担と民間の負担の問題等含めて突っ込んだ研究がなされるものと私はそう思っております。
都市によっては、大変その処理対策に苦慮されている報道がなされておりますが、当市にあっては可燃物処理施設は新施設が完備されておりますが、不燃物処理についてお伺いをいたしますが、現況と今後の見通しについてお聞かせをいただきたいと思います。 4番目でございますが、火葬施設の改修でございます。
繰入金につきましては2億 2,641万 1,000円、構成比 1.8%、前年度対比1億 8,288万 3,000円の減で、財政調整基金繰入金1億円、教育施設整備基金繰入金 5,000万円、都市計画施設整備基金繰入金 5,000万円、文化財取得基金繰入金 2,300万円等であります。 繰越金につきましては、昭和62年度から繰越額2億 8,810万 4,000円であります。
増加した内容は第2次総合計画の中で予定をしている公共施設等の財源に資するため、公共施設等整備基金1億 5,000万円、ふるさと創生に係る光と緑の交響都市づくり基金 2,000万円を新たに設けたこと等によるものであります。