飯田市議会 1995-03-08 03月08日-03号
◎教育次長(松下尅人君) 最初のご質問の体育施設の整備につきましてお答えを申し上げます。 議員ご指摘のように確かに体育施設、私ども管理をいたしますのは65か所ほど現在、体育施設を持っておりますが、なかなか思うようにまかせないというのが正直なところでございます。
◎教育次長(松下尅人君) 最初のご質問の体育施設の整備につきましてお答えを申し上げます。 議員ご指摘のように確かに体育施設、私ども管理をいたしますのは65か所ほど現在、体育施設を持っておりますが、なかなか思うようにまかせないというのが正直なところでございます。
あるいは、そのほか各施設が、散らばり過ぎているというご批判もあったんですけれども、今回のような大災害を考えると、例えば浜津ケ池の周辺に立派な体育館があると。あるいは市民センターがあるということ。そういうようなことを考えますと、そういう施設を使って、まず発生時における避難、誘導、そして休憩をしていただくということには極めて理想的なものにできるんではないかと、こう思っております。
なお、民間の施設ではございますけれども、公式施設としては八十二銀行のテニスコート、それから歯科大の野球場、それと、キッセイ薬品工業の野球場。 公認施設といたしましては市民プール、それからヘルスパのプール、それから歯科大学の陸上競技場の3つが公認の施設ということで使えるようになっておりますので、よろしくお願いしたいと思います。以上でございます。
愛好者の声を反映して、新年度の事業として米持地籍に新しいマレットコースを造成される計画が打ち出されていますが、その施設の規模についてお伺いをいたします。 2点目に、その施設の完成時期はいつなのか。3点目に、施設の運営と管理方法はどのようにされるのかお伺いをします。 次に、既存のマレットゴルフ場について質問をいたします。
そこでお尋ねをいたしますが、まず1点、福祉施設の充実が求められ、国としても新ゴールドプランなるものができました。佐久市においては、これからデイサービスセンター、特養ホーム、軽費老人ホーム、あるいは要援護者福祉施設すなわち授産所等の建設計画がおありでしょうか、お聞かせをいただきたいと思います。
各地区の公園等公共施設が震災時の避難場所として設置されておりますが、それらの施設が、はたして今回の震災のような状況の場合、避難場所として有効に機能を果たし得るかどうか。想定される状況をもとに再点検を行い、避難経路をも含め、震災時のマニュアルの検討を求めるところであります。
32ページの心身障害児母子通園訓練施設運営費委託料の減額の理由でございますが、この母子通園施設については、現在対象児童が9名ほどございますが、その職員が2人おります。2人で10名ほどの児童の対応はできるだろうと。
総合計画では、平成12年に蚕糸博物館は生涯教育施設の中で改修とありますが、貴重な資料、機材等の展示ばかりでなく、例えば桑園の中に小規模の養蚕が行われ、繭蔵から煮繭、座繰、器械繰糸、多条機、検査機器、機織、絹製品展示即売等、一連の流れの中で、部分的に動的な施設を含む施設が考えられますが、市長さん、教育長さんの御所見を賜りたいと存じます。 以上でこの席からの質問を終わらせていただきます。
昭和48年から平成6年まで、10カ所の保育園の増改築及び新築事業の実施、さらにまた来るべき高齢化社会に対応するため保健、医療、福祉の連携による施設整備を進め、昭和61年の諏訪中央病院新築移転を契機として、平成2年には老人保健施設やすらぎの丘、在宅介護支援センター、健康管理センター等の建設、平成4年には特別養護老人ホームふれあいの里、平成5年には諏訪看護専門学校、デイサービスセンター等の建設を進めたところであります
議案第14号 軽井沢町国民健康保険診療施設の勤務医師に対する特別報償に関する条例の廃止について 軽井沢町国民健康保険診療施設の勤務医師に対する特別報償に関する条例を次のとおり廃止する。
集会施設等へ約二千五百台を設置しております。
第十一款災害復旧費、第一項公共土木施設災害復旧費 (「進行」と呼ぶ者あり) ○議長(村田武君) 進行いたします。 第二項農林施設災害復旧費 (「進行」と呼ぶ者あり) ○議長(村田武君) 進行いたします。 第十二款公債費、第一項公債費 (「進行」と呼ぶ者あり) ○議長(村田武君) 進行いたします。
議案第三十三号長野市勤労青少年福祉施設の設置及び管理に関する条例等の一部を改正する条例 (「進行」と呼ぶ者あり) ○議長(村田武君) 進行いたします。 議案第三十四号長野市重度心身障害児福祉年金条例及び長野市在宅福祉介護料支給条例の一部を改正する条例 (「進行」と呼ぶ者あり) ○議長(村田武君) 進行いたします。
しかし、食事場所・休憩所等の施設が少なく、利用者はあまり増えていない現況であります。昨年は四人乗りの高速リフトも完成し、また平成八年度には特定環境公共下水道の接続も決まっております。食事・休憩の施設、駐車場等を設置し、利用者に不便を来さないスキー場とするよう要望した次第であります。 次に、第十款教育費、第一項教育総務費について申し上げます。 第一は、学校図書館運営費補助金についてであります。
障害者福祉対策といたしましては、市民病院に隣接して、身体障害者療護施設、精神薄弱者更生施設、精神障害者授産施設など五つの機能を併せ持つ障害者の総合福祉施設を、平成八年四月の開所を目指して建設を進め、入所待機者の解消を図るとともに、障害者福祉の充実に努めてまいります。
もし、長野において同程度の地震が起きた場合には、道路や橋、市有施設等は耐震性を持っているのか、お尋ねをいたします。 また、現在オリンピック施設や新幹線・高速道路等の建設工事が進められていますが、法改正等により、基準に適合しない建物や新たに建設される施設に対する耐震性についてどのような指導をされるのか、お考えをお尋ねいたします。 次に、飲料水の確保についてお伺いをいたします。
主な内容といたしましては、オリンピックの競技施設、それから運営施設、この二つに着目いたしまして、関連事業課を設けたというもんでございまして、本来的には道路は用地課が担当しているわけでございます。
一つは、福祉施設についてであります。広域行政あるいは市民施設についてであります。ややもすると長野市南部に集中するとのことで懸念を持っておいでになりますが、民活については地域にこだわらず、高齢化社会を迎える時代、福祉対策として民間活力については積極的に支援し、施設を建設すべきと考えますが、いかがでしょうか。
本案につきましては、晋平の里間山温泉公園に新たに宿泊施設を建設したことに伴い、その施設の名称、使用料等を定めるため条例の一部を改正するものであります。 以上、3件一括してご説明申し上げました。 よろしくご審議をお願いいたします。