千曲市議会 2023-12-14 12月14日-05号
審査では、(仮称)屋代スマートインターチェンジ事業化の決定に伴い、東日本高速道路株式会社と協定締結を行うため、令和5年度から令和12年度にわたり7億9,000万円を限度額として債務負担行為を追加するものとの概要説明と、スマートインターチェンジ事業の事業区分、費用負担区分、施行区分、管理区分等を明確にするための協定に基づき、各年度の費用について、年度ごとに契約を締結するものと詳細説明がありました。
審査では、(仮称)屋代スマートインターチェンジ事業化の決定に伴い、東日本高速道路株式会社と協定締結を行うため、令和5年度から令和12年度にわたり7億9,000万円を限度額として債務負担行為を追加するものとの概要説明と、スマートインターチェンジ事業の事業区分、費用負担区分、施行区分、管理区分等を明確にするための協定に基づき、各年度の費用について、年度ごとに契約を締結するものと詳細説明がありました。
別添図3-(2)は、費用負担区分及び施行区分でございます。今回の変更内容は、図面左下の国道18号横断部ボックスカルバートの施工並びにボックスカルバート基礎工の軟弱地盤対策のため、地盤改良工を変更させていただくものでございます。 なお、平成26年度より工事を着手してまいりましたが、来年の12月中に開通式を予定しております。厳密な工程管理をしていきたいと考えております。 以上でございます。
合併特例事業債高速道関連道路整備事業費は、国道141号から貞祥寺入り口にかけて整備いたします前山南線について、長野国道工事事務所と施行区分の協議が調ったことから、佐久市として整備いたします片貝川より西側部分の工事のうち、同河川の橋梁のかけかえ工事を含む道路改良経費につきまして、補正をお願いするものであります。
地方自治法第96条第1項の「議会の議決すべき事項に関する規定」によって及び地方自治法第 244条の2第2項の条例で定める「特に重要な公の施設の管理、廃止に関する特例規定」に違反するとの主張についてでありますが、佐久市の主張といたしまして、議会の議決すべき事項に関しては、地方公共団体が発注者となる工事または製造の請負についてのみ適用されるものであること、公園整備事業の工事等の施行については、使用負担区分及び施行区分
また、事業施行区分は盛土工事を飯田市が行い、路盤工事をJRが行うこととし、経費は飯田市が負担することで合意したものである。県道は、桐林大明神原線としてルートと規格が決定された。川路地区で予定する土地改良事業については、9月の条例化に向けて準備中であるなどの報告がありました。
佐久インター周辺のアクセス道には、佐久・軽井沢線、これは拡幅改良、また都市計画道路仙禄湖線、これは新設、2つの施行区分に分かれているようですが、またあるいは国道 141号バイパス小諸・佐久間 5.3キロメートルが挙げられますが、そのどの1つの道路も整備がおくれることは許されないわけであります。現在の整備計画の進捗状況等どうであるか、平成4年開通時には完工できるのかどうか、お尋ねいたします。
第2点目は有料と公共の施行区分についてでありますが、有料区間は国道 254号線の稲倉地籍から島内側の料金所までの区間でございまして、約 3,910mでございますが、長野県道路公社が担当することになっております。公共区間でございますけれども、島内側の料金所から国道19号線の接続点までの区間でございまして約 1,203mでございますが、これは松本建設事務所が担当することに相なっております。