3490件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。
Created with Highcharts 5.0.6該当件数全議会(3490件)長野市議会(102件)松本市議会(132件)上田市議会(92件)岡谷市議会(376件)飯田市議会(295件)諏訪市議会(74件)須坂市議会(187件)伊那市議会(175件)中野市議会(133件)大町市議会(126件)飯山市議会(68件)茅野市議会(322件)塩尻市議会(207件)佐久市議会(117件)千曲市議会(90件)安曇野市議会(212件)軽井沢町議会(143件)下諏訪町議会(197件)原村議会(205件)箕輪町議会(173件)松川村議会(64件)1950195519601965197019751980198519901995200020052010201520202025050100150200

該当会議一覧

大町市議会 2024-06-28 06月28日-05号

そんな中で、この美麻の方たちは、そういう後ろ向きな選択肢を採らずに、自分らで何とか必死に考えて、いろいろなものを調べて、この制度を見つけて、こんなすごい制度があるんやったら何とか今の現状を変えるかもしらんと思って、それを検討してほしいと言っているだけなんですよ、必死になって。これに対して反対の意味が分からないです、僕は。

原村議会 2024-06-25 令和 6年第 2回定例会−06月25日-05号

先ほども言いましたが、執行部が好きな会をつくって、好きなメンバーをそろえて、その方たち報酬、報償を支払う、そんなことはできないのです。議会が条例を議決する。結果、住民がその会の設置を認めることで、初めて委員に対し報酬を支払うことができるのです。  議員皆さん、どうか理解してください。この予算を認めると、議員が行政の違法行為を知っていて目をつぶることになるんです。

大町市議会 2024-06-20 06月20日-04号

防災能力の向上を図る目的として、防災災害対応などの高いスキルを有した方たち専門性を生かして、任期付職員として再任用する制度で、必要な知識や履修をして、この場所で証明を受けた退役自衛官消防職員等自治体等防災監というような役職にて就任しております。国の特別交付税措置として、340万円を上限に、費用の2分の1が補助として受けられます。

伊那市議会 2024-06-18 06月18日-02号

今の御指摘のといいますか、提案のいただいた「森と学びセンター」、これも非常に私も共感をするところでありまして、今回のフィンランドの視察をした参加者、10月に行ったときには、森林関係の勉強をする皆さんと、教育関係の勉強する皆さん一般市民方たちもたくさん参加をしてもらいまして、こうした視察皆さんの中から、森と学びセンターを作ったらどうかというそうした提案がありました。

大町市議会 2024-06-18 06月18日-02号

◆9番(栗林陽一君) ちょっとその理屈はおかしいような気もするんですが、何と言うんでしょうか、今まで負担されていた方がゼロになるのが問題だという感じなんですが、今現在、子育て世代はかなりぎりぎりの状態方たちも大勢います。支援を受ける状態じゃなくてもかなりぎりぎりと、そういった方たちも大勢います。そういった方たちに対しての補助になると考えれば、問題はないような気がするんですが。

原村議会 2024-06-06 令和 6年第 2回定例会−06月06日-04号

そういったところは、正直やっぱり広く来てほしいなというふうにある部分だと思うんですけれども、やはりそれが各地区で呼びかけてくださいという話をいただいても、やはり地区からも当然声をかけるんですけれども、例えば学校を通じてPTAの方たちにいついつ開かれますよということであったりですとか、どういったところを狙っていて、その方たちに来ていただくための広報部分というところは、何か特別に考えていらっしゃるかというところをお

千曲市議会 2024-06-03 06月03日-02号

入居していらっしゃる方たちも一生懸命働いてきたんです。皆さん高齢化になって徐々にいなくなるというのを待つのではなくて、前向きな対処をまたお願いして、そういう優しい取組がぜひ私は必要だと思います。そういうこともしっかり考えて。 それと財源確保です。私はただやれやれと言っているわけではなくて、こういう財源がどうかということを提案しながらこういう質問をしております。

岡谷市議会 2024-03-19 03月19日-07号

次に、「在宅医療介護連携推進事業」について、委員より、事業の内容及び体制づくりについての質疑があり、在宅医療介護連携は大きく分けて3つの柱で取り組んでおり、1つ目在宅医療介護に関する情報提供2つ目が地域で医療介護を必要とする高齢者方たちを支えている医療介護従事者などとの情報の交換の場の提供研修会の開催、3つ目は看取りの場として御自宅で最期を迎えたいという方に希望がかなうような体制づくりとのことでありました

伊那市議会 2024-03-15 03月15日-05号

具体的にはですね、子育て支援センターという名前を無理やり取らずに、サブネームであったりとか愛称というところが広まっていけばそれで利用しやすいということにもつながりますので、浸透している名前をあえて取ってしまって、広報であったりとか、またなかなか1回入った情報をさらに新しいものに更新していくというようなことがなかなか難しいということもありますので、子育てに関わる全ての方たちが混乱を招かないような形で検討

伊那市議会 2024-03-06 03月06日-03号

また公式的な講座、まあ公式的なというか伊那市が主催している講座を修了した皆さんに、標識だとかマーク伊那まち記者みたいなマークとかですね、そういったものを使ってもらって、名刺やブログとかSNSなどで表示できるようにしたりとか、書いていただいた記事は市の公式サイトからリンクを張って多くの方に見ていただくようにしたりとか、そういうことをすることっていうのはこの「まち記者」の方たちに活躍していただく前提

岡谷市議会 2024-03-05 03月05日-04号

そういった中で、男性、女性にかかわらず、いろいろな考え方方たちを満遍なくいろいろな職場に配置していただきたいなというところがありますので、今後も早急に部課長級職員の配置を検討していただきたいと思います。 今後どの程度増やしていきたいというふうに考えているのか、具体的にあれば教えていただきたいと思います。 ○副議長小松壮議員) 藤澤総務部長

大町市議会 2024-02-29 02月29日-04号

、やはり来たお客様にしてみると、その作品がある、例えば高瀬渓谷だったら高瀬渓谷の小話とか、あとは作者さんの情報とか、そういったような少しお話がやっぱり聞きたいなとお話を聞くことが多いんですけれども、例えばその作品に行ったときに、アプリとかで予備知識みたいなものをお伝えする仕組みみたいなのというのはできないものかお聞きしたいのと、あと、足が御不自由で作品を現地まで見に行けないような方たち、そういった方たち

原村議会 2024-02-28 令和 6年第 1回定例会-02月28日-03号

◆7番(宮坂早苗) 今、利用できない方ということを村長はおっしゃいましたけれども、やはり資格を取りたいとか、例えば塾に通いたいとか、いろいろなそういうことをしたいという方たち自分で探してきます。今まであった人づくり事業は、子供に対してではなくて大人に対してでした。中学校ホームステイ事業だけが入っていたというような感覚ではあります。

伊那市議会 2023-12-15 12月15日-05号

そういった不法在留の海外の方たちも防ぐ意味で、マイナンバーカードも有効に働く部分もあるかと聞いています。 様々な課題を解決するための施策の一つだと考えていますので、今回の陳情、私は不採択の立場で考えたいと思います。 以上です。 ○議長白鳥敏明君) 他にございませんか。 20番、飯島議員。 ◆20番(飯島光豊君) 20番、飯島でございます。 

岡谷市議会 2023-12-08 12月08日-04号

また、長く続くコロナ禍にあっては、新たな働き方や人の流れが進む中、都市部から地方への移住を考える方たちが岡谷市を選んでいただいたことにより、昨年は52年ぶりに本市の人口の社会動態転入超過となりました。これは、職員が一丸となって各種事業に取り組んだ成果の表れであり、地方自治法に規定される市長補助機関である職員の担任する事務を監督する副市長として、大変喜ばしいことでありました。