中野市議会 2020-12-08 12月08日-03号
例えば、農産物の支援、物資の支援という形ですと、前回大変話題になったのが、新潟県燕市が率先して県外の学生に農産物を支援するというのが、全国にも報道されました。どうしてすぐそんなことができたかというと、燕市は5年前からそういった県外の学生を中心に、東京つばめいとというのを、事業を立ち上げまして、県外の学生とのつながりの場を持っております。
例えば、農産物の支援、物資の支援という形ですと、前回大変話題になったのが、新潟県燕市が率先して県外の学生に農産物を支援するというのが、全国にも報道されました。どうしてすぐそんなことができたかというと、燕市は5年前からそういった県外の学生を中心に、東京つばめいとというのを、事業を立ち上げまして、県外の学生とのつながりの場を持っております。
かと思えば、千曲川の堤防は既に復旧されたにもかかわらず、下流の中野市立ヶ花地点の崖に挟まれた狭さく区間は、下流の飯山市、新潟県域での河川工事もあと7年は掛かるとのこと。 と思えば、いまだに公費解体か、自力再建、補修かを選べない人も多々いらっしゃいます。公費解体の申請期限も令和3年1月29日まで延長いたしました。
先ほど適応策として防災など挙げていただきましたけれども、一つの例として、新潟県では田んぼダムをやっているということで、こちらも防災の観点からもそうですし、そういった気候変動の適応策ということで紹介されていましたので、ちょっと参考にしていただきたいなと思います。
新潟県長岡市では、子育て支援と防災機能が融合した全国初の施設、子育ての駅ぐんぐんが開設をされました。子育ての駅は、雨や雪の日でも子供を伸び伸びと遊ばせることができる全天候型の子育て支援施設です。小規模な地域版子育ての駅を含めると、市内に13か所あり、保育士や子育てコンシェルジュが常駐して、一人一人に寄り添う相談体制が構築をされています。
救助活動については、消防局を中心に、県内消防本部からの応援隊、また、緊急消防援助隊の陸上部隊として新潟県から、さらに、航空部隊として県外から6機のヘリコプターによる救出・救助活動、さらに、本市消防団についても2,000人を超す方々に従事いただき、大変過酷な条件の中、686人もの方々の救助や救護活動に対応していただいたこと、改めて感謝申し上げます。
2004年10月には、新潟県中越地震があり、地震の規模はマグニチュード6.8、典型的な内陸直下地震であった。地震による死者は、関連死を含め68人を数え、住宅被害は全壊家屋3,175棟、半壊1万3,810棟を数え、山地の崩壊は3,791か所に上った。この地震では、山古志村をはじめ多くの集落の孤立化が防災上の大きな問題になった。
国の直轄管理となっている千曲川において、長野県と新潟県の県境約40キロメートルの区間が県管理区間という「中抜け区間」となっております。
また、新潟県の魚沼市でも同様に、自主PCR検査費用の補助制度を、民間検査機関の行うPCR検査を自主的に受けた民間事業者に対して、検査費用のおおむね半分を補助するということも行っているわけでございます。
この点について、具体的な状況についてお伺いをしたいと思いますが、調査地安曇野市の豊科、それから新潟県の三条市、10ヘクタール、20ヘクタールという試験圃場でやっておられると思いますが、この関係について実際的に埼玉では、やはり5トン、平均反収が5トンということでお聞きをしておりますが、この調査の中で実際採算分岐が取れる量が確定しているのかどうなのか、やはり、気候ももちろんそうでありますし、地質的な部分
◆7番(市川久芳) 次に、現在の飯山盆地の千曲川の本堤の機能ということで、この質問は何回も今までやってきているんですけれども、新潟県と長野県の県境から上流に向かって30キロメートルの地点が、常盤の堤防にある野菜の売っている道の駅千曲川のところでございます。
キャンペーン」の適用対象地域につきましては、感染症拡大防止の観点から、長野県が定める誘客地域に準じて誘客対象地域を定めているため、感染症の状況によって変動はありますが、現在は全国の9県、長野県、新潟県、福井県と東北6県のみを対象にして進めているところでございます。 ○議長(渋川芳三) 吉越議員。
先日の農業新聞に、新潟県では既に、かなり積極的に取り入れていくという、そんな記事が載っておりましたので、是非本市もしっかりと進めていただければと思います。 続きまして、道路計画についてお尋ねいたします。 まず最初に、千曲川東側の道路事情についてです。 本市では、長野東バイパスを初め、渋滞解消のための改良工事が進みつつあります。
例えば、新潟県の施設については、温泉施設の中でも再生することが厳しいという中で、例えばある施設については、子供連れの家族向けのイベントを開催して、職員が国民的なある意味のコスプレ姿で登場するなどして、ほかにまねできないユニークな方法でV字回復をして、過去最高の入場者を記録したというような温泉施設もあるということが報告をされております。
本年7月10日に新潟県の土木部長を訪問しました。そして連携と協力をお願いしたところでございます。そして、今度8月5日でございますが、長野県の建設部長のほうへ同盟会の要望会の席におきまして、直轄編入の要望を行ってきたところでございます。長野県、新潟県、両県ぞれぞれの知事は、直轄編入を望んでおりまして、お互いの県と協力をして進めていきたいとこういう回答をいただいているところでございます。
まず、基本設計を行っております株式会社環境デザインにおきましては、国内でも評価の高い新潟県柏崎市の文化ホールアルフォーレというところを設計しておったり、あと広島市民球場、長野県県立武道館などを設計しております。それで、その環境デザイン研究所が協力事務所として国内でも有数な永田音響設計という設計事務所を協力事務所に据えております。
地震にあっては、1995年の阪神・淡路大震災の後、2003年の十勝沖地震、2004年の新潟県中越地震、2011年の東日本大震災、2016年の熊本地震、2018年には大阪北部地震と北海道胆振東部地震、こういった震度6強から7クラスの大地震が数年おきに発生するということで、風水害に至りましては、今述べた台風10号とほんの2か月前の7月豪雨災害、こういった災害をはじめとし、数年遡るだけでも昨年の台風15号
また、県内外から貸出し展示希望があるようで、近々では新潟県の十日町博物館に9月26日から11月4日までの期間貸し出す予定だと聞いております。 その対応をすると、村の美術館には展示されない期間が出てしまい、美術館に訪れた方に鑑賞してもらうことができなくなるのを避けるためにも、レプリカを作成する必要があるのではと考えます。
移住支援信州須坂モデルは、全国的にも先進的な取組として、移住情報雑誌「田舎暮らしの本」で紹介をされたり、愛媛県西条市や新潟県上越市からも視察を受け入れているところでございます。 次に、3点目の今後の見込みと課題についてでありますが、新型コロナウイルス感染拡大の影響で、今年の2月下旬から東京、愛知、大阪で開催している移住相談会を中止しております。
立ヶ花狭窄部の河道掘削につきましては、新潟県側を含む下流の整備と一体的に進めないと危険な状況となることから、現在、段階的な施工等の計画について検討している段階であるとお聞きをしております。 狭窄部の対策は必要不可欠でありますことから一日も早い対策を求めてまいりますが、上下流のバランスを考慮し、一体的に対策を進める必要があることから多少時間を要するとお聞きをしております。
あるテレビ番組を見ていましたら、新潟県の糸魚川市なんですが、糸魚川市の観光スポットを、中学生の男女1人ずつが名所の説明を行っていました。このような取組は、子どもたちにとっても、自分たちの住んでいる名所等の勉強にもなるし、また、観光客も中学生の説明を真剣に聞き入っていて、大変ユニークな取組だと思いました。