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該当会議一覧

上田市議会 2021-03-05 03月03日-一般質問、議案質疑、議案付託-04号

消防団員確保状況でございますが、上田市における消防団員数につきましては、平成18年の新市発足時は、旧市町村団員数を合算した条例定数2,490人に対し、実員数2,417人でしたが、条例定数を割り込むことが予想されたことから、平成25年に定数の見直しを図り、条例定数2,270人に改正し、現在に至っております。

上田市議会 2020-09-30 08月31日-趣旨説明、議案質疑、議案付託、委員長報告、質疑、討論、採決-01号

令和年度におきましては、東日本台風災害復旧費等財源とするため、新市発足以降初めて財政調整基金から2億円を繰り入れ決算をいたしました。 次に、一番下になります款22市債でございますが、決算額は64億3,680万円で、前年度比較で17億3,050万円、36.8%の増でございます。

安曇野市議会 2020-09-11 09月11日-02号

新市発足後、市内統一公共交通システム、構築をしてから13年ということでございますが、利便性の向上や改善を図っていくこと、これは当然なことではありますけれども、新たな交通政策として打ち出していくからには試行という現実の先に、いわゆる廃止といった考え方はこれは持てないだろうと思っております。 また、試行とはいえ、あづみんと同様に車両、バス停、運行事業者確保など多くの費用と労力が必要になります。

上田市議会 2020-04-01 03月03日-一般質問-03号

新たな地域自治の創出を目指して導入いたしました地域内分権推進につきましては、新市発足時の合併協定書新市建設計画にも位置づけられておりますから、これまでに取り組んできた各種施策や第4ステージの目標である住民自治組織の全市域への設立についても基本的には政策を継承して取り組むべきと考えております。 

上田市議会 2020-01-10 03月02日-一般質問-02号

令和年度一般会計の当初予算規模は753億9,900万円、前年度比較しまして約76億7,000万円、11.3%の増となり、平成18年の新市発足以降、最大規模となりました。 これは、昨年の東日本台風からの災害復旧事業費市庁舎改修改築事業丸子地域自治センター耐震化・大規模改修事業武石地域総合センター整備事業など、災害復旧費継続事業である庁舎等改築事業に配慮したためでございます。 

伊那市議会 2019-03-08 03月08日-04号

新市発足後に、過疎債を活用した主な事業といたしましては、市道、橋梁等整備小中学校施設整備林道整備簡易水道施設整備などが挙げられます。 過疎債は、昭和45年以来、4次にわたって議員立法として制定をされてきた過疎法による特別措置でありますが、現行の過疎法平成32年度末をもって失効という計画予定であります。

上田市議会 2018-04-01 02月14日-一般質問-03号

武石地域には、昭和48年に開設した武石老人福祉センター寿楽荘がございますが、給湯ボイラー等老朽化により新市発足前の平成11年から入浴利用ができなくなり、当時近隣にうつくしの湯がオープンしたことや、利用者等から入浴利用継続の要望もなかったことから、そのまま現在に至るまで浴室を休止している。この点、議員指摘のとおりでございます。 

上田市議会 2017-12-22 03月07日-一般質問-03号

さて、上田市は新市発足10周年も過ぎ、第二次上田総合計画に基づき新たなまちづくりに向けて鋭意取り組んでおります。昨日の代表質問におきましての答弁でも、上田市の今後のまちづくりに対しての決意も感じたところでございます。振り返りますと、合併して10年、スケールメリットを生かして上田市のまちづくりが積極的に推進されてまいりました。

中野市議会 2017-09-13 09月13日-04号

期日投票投票率推移につきましては、平成16年の参議院議員通常選挙から施行されておりますが、投票される人は着実にふえており、新市発足後の最初の選挙となった平成17年の衆議院議員選挙のときは投票者総数に対する期日投票者数割合は13.83%でありましたが、平成28年の参議院議員通常選挙では32.67%であり、制度創設以来最大割合となっております。 

上田市議会 2017-05-31 06月14日-一般質問、議案質疑、議案付託-04号

新市発足10年が過ぎました。新たなステージへの移行を目指さなければいけないという思いの中で、観光誘客から稼げる観光へシフトしていくというような将来的な展望を持って、さらなる戦略が求められている今の時だと、このように思っております。そのための一つのキックオフ的な目指すものとして、台湾でのトップセールスによるインバウンド誘致も行ったところでございます。 

安曇野市議会 2017-03-02 03月02日-03号

新市発足以来今日まで、施設整備を中心に進めてきましたが、今後は施設の集約・統合に向けた転換が必要な時期ではないかと考えます。市長の方針について、再度お伺いいたします。 ○議長(濵昭次) 市長。 ◎市長宮澤宗弘) 議員指摘のとおり、施設維持管理費修繕費に伴う財政負担を縮減することは、施設の統廃合や長寿命化を図っていくということで大変重要な政策課題だというように捉えております。

中野市議会 2017-02-28 02月28日-01号

平成29年度一般会計予算規模でありますが、総額224億1,400万円で、前年度当初予算比較では、金額にして2億8,800万円、率にして1.3%の増となり、平成17年度新市発足以降で過去最大予算となりました。 新年度予算の内容でありますが、第2次中野市総合計画前期基本計画に掲げた6項目に分類させていただきました。主な事業をご説明申し上げます。 

上田市議会 2017-01-31 12月05日-一般質問-03号

次に、魅力ある地域づくり推進では、平成28年度新市発足10周年という節目の年に当たり、記念式典の開催のほか、さまざまな分野で記念事業を実施し、今後の市の発展と一体感のさらなる醸成を図ることができました。また、地域内分権の確立に向け住民自治組織に対する交付金制度を設けたことは、住民相互の連携、協力体制の定着に寄与したものと考えております。 

上田市議会 2016-11-11 03月01日-一般質問-03号

総務省外郭団体一般社団法人地方公務員安全衛生推進協会平成26年に行った地方公務員健康状況に関する調査におきましては、精神疾患メンタル不調等で長期の病休をとった地方公務員が10万人率で約1,240人、10年前の約1.8倍に増加しているという調査結果もございますが、上田市におきましては、新市発足平成18年以降おおむね20人程度で推移をしてきておりまして、顕著な増加傾向は見受けられない、しかし