大町市議会 2022-09-09 09月09日-05号
新型コロナウイルス感染症により、団体旅行から個人旅行へと観光のスタイルは変わりました。ウィズコロナでの観光誘客には、個人旅行の様々なニーズに対応した提案力が必要です。 旅行者を受け入れる側の地域のことを着地といいます。
新型コロナウイルス感染症により、団体旅行から個人旅行へと観光のスタイルは変わりました。ウィズコロナでの観光誘客には、個人旅行の様々なニーズに対応した提案力が必要です。 旅行者を受け入れる側の地域のことを着地といいます。
しかしながら、新型コロナウイルス感染症感染拡大の影響を考慮する中で、南知多町の担当部局と検討を重ねた結果、残念ながら小学生をお招きしての交流事業は中止という結論に達したところであります。
少子高齢化に伴う人口減少社会の到来、また新型コロナウイルス感染症による社会情勢の変化に的確に対応していくために、福島鶴子議員ご紹介いただきましたが、第11次基本計画に基づく「健幸都市こもろ(小諸版ウエルネス・シティ)」の実現を掲げ、住みたい町、選ばれる町を目指して各種施策に取り組んでまいりました。
しかしながら、新型コロナウイルス感染症の感染拡大をはじめ、病院を取り巻く環境は日々変化しております。 こうした中でも、地域医療構想に基づき、地域に必要とされる医療サービスの維持・充実を図りながら、将来の医療需要に応じた医療提供体制を構築し、安定した医療サービスを継続的に提供することが公立病院の責務であります。
新型コロナウイルス感染症により大きな影響が波及する観光事業者の皆様にあっては、これまで人と人との接触を減らす、人の移動を自粛することなどが強く求められてきており、収容規模の縮小や中止、業態の変更、廃業など、大変厳しい状況が続いてまいりました。
9月2日に長野県が新型コロナウイルス感染症の第7波を抑えるため全県に出しているBA.5対策強化宣言について4日までの期間を延長しないことを決めましたが、医療提供体制の負荷は依然高いとして8月8日に出した県独自の医療非常事態宣言は継続をし、県民に感染防止対策を続けるよう呼びかけました。
それでは、監査委員の意見書47ページ所見冒頭に触れられております、長引く新型コロナウイルス感染症の影響が決算にどのように表れているのかお聞きしてまいりたいと思います。 まず一つ目に、去年も同様の質問をしているわけですが、新型コロナウイルス感染症に対応した町が実施した事業数、それから総事業費は総額で幾らだったのでしょうか。
今定例会の一般質問につきましては、新型コロナウイルス感染症拡大防止の観点等から、質問時間を40分に短縮しており、また、質問席ではマスクを外すことができることとしておりますので、ご承知願います。 通告順により一括質問一括答弁方式と一問一答方式の選択制で行います。順次質問を願います。
中小企業支援事業の予算の、前年度に比べて減額していると、実績として少なくなっているという内容でございますけれども、こちらにつきましては、令和2年度、特に新型コロナウイルス感染症対策特別資金等の関係で、非常に多くの融資をしたわけですけれども、そちらに関わる保証料でありますとか、利子補給でありますとか、そういった部分が多かったということで、令和3年度につきましてはそうした特別資金の関係、大分落ち着いたということで
次に、新型コロナウイルス感染症拡大時の対応についてでございます。 初めに情報の取得状況ですが、コロナ禍において県や市からメール連絡がたくさん来ます。小規模の事業所では事務員がいなくて忙しく、パソコンの前に座っていられる状態ではありません。コロナ禍の緊急的な補助制度の通知や、見落とすと事業所にとって不利益になるような情報については、何かしら情報を共有するような支援体制があるのでしょうか。
なお、新型コロナウイルス感染症対策のため、一般質問の質問時間を答弁を含め1人50分とし、1人の質問終了後その都度休憩し、換気の時間を取らせていただきたいと思います。 10日目の8日は、午前10時からバイパス対策特別委員会、午後1時30分から各常任委員会の審査をお願いいたします。引き続き、11日目の9日も午前9時から各常任委員会の審査をお願いいたします。
一方、歳出では、新型コロナウイルス感染症への対応について、国の交付金を活用しつつ、個人支援や事業者支援等をその時々の状況に応じて実施したこと、また庁舎建設基金を廃止し、公共施設等整備基金に積み替えたことなどから、決算規模は過去2番目の大きさとなりました。
初めに、新型コロナウイルス感染症につきましては、全国的にオミクロン株系統を中心とする感染が急速に拡大し、北アルプス圏域におきましても、連日多くの新規陽性者が確認されましたことから、先月25日、市民の皆様に注意を呼びかける第25弾の市長メッセージを発出いたしました。
本市の感染防止対策につきましては、長野県の新型コロナウイルス感染症対応方針に沿い、社会経済活動への影響を最小限とするため、新たな行動制限を設けるのではなく、改めて基本的な感染対策の徹底をお願いするため、広報活動による全市的な周知に加え、保育園・小学校の保護者に対し、教育委員会から注意喚起のメールを一斉に配信するなどの対策を講じたところでございます。
なお、一般質問の質問・答弁の時間につきましては、議会運営委員会の決定のとおり、新型コロナウイルス感染症拡大防止等のため、総体の持ち時間を60分以内とし、演壇の使用については質問の1回目のみとし、質問の2回目以降の全てを質問席からとし、答弁は全て自席からとしますので御了承をお願いいたします。 念のため、申し上げます。
また、新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、議場内ではマスク等着用とし、会議中の発言もマスク等着用のままとしますので、お願いいたします。 これより令和4年安曇野市議会9月定例会を開会いたします。 ただいまの出席議員数は22名で、定足数に達しております。 よって、直ちに本日の会議を開きます。
4期目の阿部県政には、新型コロナウイルス感染症対策、物価高騰の影響を受ける県内経済の活性化策、持続可能な政策を担保する少子化・人口減少対策など、多くの課題への対応が求められております。基礎自治体でありますところの市町村の理解と協調の下に遺憾なくリーダーシップを発揮され、引き続き、県政の進展が図られるよう期待するものでございます。
令和3年度における日本経済は、長引く新型コロナウイルス感染症の影響下にあって、令和3年9月末の緊急事態宣言及びまん延防止等重点措置の解除以降は、厳しい状況は徐々に緩和され、持ち直しの動きがあるものの、オミクロン変異株を含めた新型コロナウイルス感染症により内外経済への影響、供給面での制約や原材料価格の動向による下振れリスクに十分注意するとともに、金融資本市場の変動等の影響を注視する状況にありました。
この間、GIGAスクール構想の推進、教育現場や子育て環境における新型コロナウイルス感染症対策、また様々な問題を抱えた御家庭への支援など、下諏訪町の宝である子供たちの健全な育成に対し数々の御功績を残されております。 学校教育、社会教育に十分熟知され、人格、見識とも優れた松崎さんに引き続き教育長に就任いただけることは、町の教育行政にとって大変心強いことと思います。
2項5目子育て支援費、子育て世帯生活支援特別給付金給付事業費の931万2,000円は、国の施策として全額国からの補助を受けて実施するもので、新型コロナウイルス感染症による影響が長期化する中、食費等の物価高騰等に直面する低所得の子育て世帯に対し、児童1人当たり一律5万円の特別給付金を支給することにより、その実情を踏まえた生活の支援を行うためのものです。