塩尻市議会 2022-09-12 09月12日-05号
なお、新型コロナウイルス感染症の拡大防止のため、委員長からの審査報告は自席からとしますので御了承をお願いいたします。 議案第1号から第9号までの9件を一括して議題といたします。予算決算常任委員長の報告を求めます。 15番 中村 努さん。
なお、新型コロナウイルス感染症の拡大防止のため、委員長からの審査報告は自席からとしますので御了承をお願いいたします。 議案第1号から第9号までの9件を一括して議題といたします。予算決算常任委員長の報告を求めます。 15番 中村 努さん。
新型コロナウイルス感染症により、団体旅行から個人旅行へと観光のスタイルは変わりました。ウィズコロナでの観光誘客には、個人旅行の様々なニーズに対応した提案力が必要です。 旅行者を受け入れる側の地域のことを着地といいます。
2回目は、初回のような逆風は減りましたが、新型コロナウイルスという想定外の難敵が現れてしまい、市民の感染に対する安全面の配慮などから2回にわたる会期の変更を経て、昨年の秋に開催されました。 あのような状況の中で感染者を出さなかったことは絶妙のタイミングであったことと思います。運がよかったとの見方もありますが、万全の対策の成果であったとも思います。
しかしながら、新型コロナウイルス感染症感染拡大の影響を考慮する中で、南知多町の担当部局と検討を重ねた結果、残念ながら小学生をお招きしての交流事業は中止という結論に達したところであります。
少子高齢化に伴う人口減少社会の到来、また新型コロナウイルス感染症による社会情勢の変化に的確に対応していくために、福島鶴子議員ご紹介いただきましたが、第11次基本計画に基づく「健幸都市こもろ(小諸版ウエルネス・シティ)」の実現を掲げ、住みたい町、選ばれる町を目指して各種施策に取り組んでまいりました。
そして4期目では、新型コロナウイルスに対する感染防止対策とワクチンの接種とともに、市民生活の底支えと市内産業、地域経済への支援に力を尽くして取り組んできたところでございます。 現在、ロシアのウクライナ侵攻による国際経済の混乱に伴い、地域経済に大きな影響が及んでおり、「新たな日常」と言われる大きな変換期を迎えております。
新型コロナウイルス感染症により大きな影響が波及する観光事業者の皆様にあっては、これまで人と人との接触を減らす、人の移動を自粛することなどが強く求められてきており、収容規模の縮小や中止、業態の変更、廃業など、大変厳しい状況が続いてまいりました。
9月2日に長野県が新型コロナウイルス感染症の第7波を抑えるため全県に出しているBA.5対策強化宣言について4日までの期間を延長しないことを決めましたが、医療提供体制の負荷は依然高いとして8月8日に出した県独自の医療非常事態宣言は継続をし、県民に感染防止対策を続けるよう呼びかけました。
それでは、監査委員の意見書47ページ所見冒頭に触れられております、長引く新型コロナウイルス感染症の影響が決算にどのように表れているのかお聞きしてまいりたいと思います。 まず一つ目に、去年も同様の質問をしているわけですが、新型コロナウイルス感染症に対応した町が実施した事業数、それから総事業費は総額で幾らだったのでしょうか。
今定例会の一般質問につきましては、新型コロナウイルス感染症拡大防止の観点等から、質問時間を40分に短縮しており、また、質問席ではマスクを外すことができることとしておりますので、ご承知願います。 通告順により一括質問一括答弁方式と一問一答方式の選択制で行います。順次質問を願います。
中小企業支援事業の予算の、前年度に比べて減額していると、実績として少なくなっているという内容でございますけれども、こちらにつきましては、令和2年度、特に新型コロナウイルス感染症対策特別資金等の関係で、非常に多くの融資をしたわけですけれども、そちらに関わる保証料でありますとか、利子補給でありますとか、そういった部分が多かったということで、令和3年度につきましてはそうした特別資金の関係、大分落ち着いたということで
続きまして、新型コロナウイルス感染症拡大時の対応についてでございますけれども、相談支援事業所が中心になり、ひとり暮らしでも心配ない体制ができていると、すごい御答弁をいただきました。陽性者のひとり暮らしの方の在宅療養についてですが、家族もいない、症状を相談する相手もいない方のお宅への支援というのが本当にできているのでしょうか。
なお、新型コロナウイルス感染症対策のため、一般質問の質問時間を答弁を含め1人50分とし、1人の質問終了後その都度休憩し、換気の時間を取らせていただきたいと思います。 10日目の8日は、午前10時からバイパス対策特別委員会、午後1時30分から各常任委員会の審査をお願いいたします。引き続き、11日目の9日も午前9時から各常任委員会の審査をお願いいたします。
一方、歳出では、新型コロナウイルス感染症への対応について、国の交付金を活用しつつ、個人支援や事業者支援等をその時々の状況に応じて実施したこと、また庁舎建設基金を廃止し、公共施設等整備基金に積み替えたことなどから、決算規模は過去2番目の大きさとなりました。
初めに、新型コロナウイルス感染症につきましては、全国的にオミクロン株系統を中心とする感染が急速に拡大し、北アルプス圏域におきましても、連日多くの新規陽性者が確認されましたことから、先月25日、市民の皆様に注意を呼びかける第25弾の市長メッセージを発出いたしました。
◎健康福祉事業部長(百瀬公章君) 私からは、2.新型コロナウイルス感染対策について、2点お答えいたします。 初めに、(1)市内の感染状況と市の対策についてお答えいたします。
さらに令和2年度に引き続き、新型コロナウイルス感染症対策として、感染防止の取組、中小企業等への支援事業、プレミアム付商品券事業など、本市独自の対策を効果的に展開してまいりました。
また、新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、議場内ではマスク等着用とし、会議中の発言もマスク等着用のままとしますので、お願いいたします。 これより令和4年安曇野市議会9月定例会を開会いたします。 ただいまの出席議員数は22名で、定足数に達しております。 よって、直ちに本日の会議を開きます。
次に、新型コロナウイルス感染症の対応について申し上げます。 全国的に、より感染力の強い変異株、BA5系統への置き換わりが進んだことによりまして感染の第7波に入り、かつてない勢いで急速に感染が拡大しております。
初めに、新型コロナウイルスについてであります。 7月から始まった第7波でありますが、県は8月8日、全県に「医療非常事態宣言」を発出し、佐久圏域の感染警戒レベルを6に引き上げました。そして、現在も新規陽性者が高止まりした状態で推移をしております。