長野市議会 1989-12-01 12月14日-05号
初めに、本日お手元に配布の文書表のとおり請願書並びに陳情書の提出がありましたので御報告いたします。 なお、本請願につきましては、それぞれ関係の常任委員会に付託いたします。 日程に従いこれより議案の質疑に入ります。 議案の質疑は、議案第百号平成元年度長野市一般会計補正予算については各款ごとに行い、そのほかの議案につきましては議案ごとに一括してお願いいたしたいと思います。
初めに、本日お手元に配布の文書表のとおり請願書並びに陳情書の提出がありましたので御報告いたします。 なお、本請願につきましては、それぞれ関係の常任委員会に付託いたします。 日程に従いこれより議案の質疑に入ります。 議案の質疑は、議案第百号平成元年度長野市一般会計補正予算については各款ごとに行い、そのほかの議案につきましては議案ごとに一括してお願いいたしたいと思います。
ただ今行いました各委員長の報告に対する質疑、討論、少数意見留保者に対する質疑がありましたら、至急文書により御提出を願います。 議事整理のため、午後二時三十分まで休憩いたします。 午前 十一時 一分 休憩 午後 四 時四十六分 再開 ○議長(山岸勉君) 休憩前に引き続き会議を開きます。 お諮りいたします。
今期定例会において、本日までに受理した請願は4件でありまして、お手元に配付申し上げてあります請願文書表のとおり、所管の常任委員会に付託いたします。
・ 情報公開制度に関する文書管理について伺いたい。 ・ 同和地区学生・生徒進学奨励費の交付内容について伺いたい。 ・ 同和地区の諸集会開催事業の内容について伺いたい。 ・ 決算認定に当たって提出されている事業実績並びに主要成果説明書等の内容に当たっては、抽象的な表現が多く、不明瞭な点が見受けられるので、今後十分検討、善処されたい。
陳情文書中、工業技術センター設置に対する要望については、高度技術開発の時代を迎え、技術者の不足から試験研究機関、人材養成機関、工業技術センター設置については、十分理解はできるのであります。浅間テクノポリス圏域や佐久広域圏の中で今後の課題として検討、対応されるようお願いすることとして採択といたしました。
皆さんのお手元に陳情文書表第2号としてご配付申し上げてあるとおりであります。これは、それぞれ記載の常任委員会及び特別委員会に回付しておきます。 本日の議事は、日程第4号をもって進めます。
既に長野県青少年対策本部長、これは知事でございますが、から、粗暴性、残虐性の著しく強いビデオテープ等の販売、レンタルの自主規制についてという依頼文書が届いております。現在、松本市内におけるビデオテープの販売、レンタル店の実態調査を終えました。これから個々の店舗を訪問して協力方を依頼していく段階に来ております。
防衛統合デジタル通信網施設の経過についてでございますけれども、このことにつきましては過去の議会でも何回も申し上げておりますので、簡単に申し上げたいと思いますが、昭和63年5月10日に陸上自衛隊松本駐屯地の業務隊長名で、岡田財産区あてに文書で伊深城山の地域について協力要請がございました。さらに7月、東京防衛施設局の担当官が私のところへ参りまして、口頭で協力要請があったわけでございます。
◆36番(臼田紀子郎君) 1つは市長の答弁の中で、公平の実効を期すため、あるいは審議会の自主性をするために諮問したというわけですが、諮問の内容は恐らく白紙諮問だろうと思うわけですが、これについてはどう考えておるのか、白紙諮問だとすると、理事者としての主体性は全くないわけでありまして、悪く言うと自分のことだということで、1つは報酬審議会を隠れみのにするということに通ずると思いますし、条例改正の文書から
今市にこの須坂の土笛について関係する文書記録、写真などどのようなものがあるのか、お聞きをしたい。私は市において、正しくこの須坂の土笛の歴史をとどめる必要を強く要望するものであります。これについてお答えをお願いしたい。さらに須坂には全国に誇れる土笛がある。この伝統ある須坂の郷土民芸、須坂の土産品を一過性のものでなく、みんなで育てていかなければならない。関係者に改めて絶大なる敬意を表します。
60年の5月20日付をもちまして市長会第 429号の文書をもちまして、市長会で県へ産業廃棄物の最終処理場の広域的設置の促進について要望を行ったわけでございます。その対応につきまして県では、保健所ごとに設置しております適正処理地域の懇談会で協議をしながら検討しているようにお聞きをしているわけでございます。
合併当時から2階部分はそのままであり、合併当時不必要であると判断をされた古い文書類はそのままで管理もされず、放置されていました。建物も古くなり、無人の状態にもなり、先人の皆さんがせっかく苦労して作成した文書類を必要ないからと処分するには忍びない。心を傷めた財産区の皆さんが7年ほど前、市へ保存方をお願いしたが、当時の市は必要はないものであるので保存するわけにはいかない。
なお、私もよく申し上げるんですが、もう企業の本社あるいは中央官庁、かなりな横文字の文書がどんどん入ってきて、結局横文字を読んだり、しゃべれないと、これからもう仕事にならぬ時代が既に来ておりまして、やがてこういう波は、私は地方都市にもやってくるんではないかと思っております。
皆さんのお手元に陳情文書表第1号としてご配付申し上げてあるとおりであります。これはそれぞれ記載の常任委員会及び特別委員会に回付しておきます。 この際、ご報告申し上げます市議会議員滝沢祐一君は去る8月17日午後10時30分逝去されました。ここに謹んでを同君の御霊に対し、哀悼の意を捧げる次第であります。この際、皆さんの賛意をいただき、これより黙祷を捧げたいと思います。
というのは、極めてワンパターンと申しますか、同じパターンで、まず簡単に招集あいさつが行われて、その後に閉会中の主なる事業の内容について細々とご報告があるわけですが、これは議長の諸般報告と同じように文書で書けば十分わかることで、そういう問題を議会の中で事細かに披瀝するよりは、今後の市政についての内容を、もっと具体的に提案理由の説明の中でごあいさつをいただければ私はありがたいと、こう思うわけでございます
次に、米軍機低空飛行、あるいは米軍通信基地建設についてのご質問でございますが、低空飛行問題については、知事名文書によりまして、外務省北米局長、及び在日米海軍司令官あてに、中止の申入れを昨年11月28日、さらにことしの4月21日、引き続き7月の27日の3回にわたって、県が口頭で6回、それから文書で2回、中止を申し入れておるわけであります。
市の方といたしましても、文書の配付の削減でありますとか、そうした区の事務への負荷につきまして、できるだけ少ないようにしたいという考え方をしてきておるわけでございます。区の方では、従来定例の区長会というようなものもございまして、これには私ども行政の側からもその会議に出席させていただき市の考え方をお話したり、あるいは区の方からの御要望もお聞きしたりという機会を設けておるわけでございます。
市議会に対し、陳情書の提出がありますので、お手元に配布の文書表により御報告申し上げます。 次に、平成元年六月定例会において採択された請願のうち市長に送付したものについて、処理経過及び結果の報告がありましたので、お手元に配布いたしておきましたから御了承をお願いいたします。
九月五日には、社会党長野総支部臨時大会で、独自候補擁立を断念し、塚田市長に対しては四年間市民党市長として活動し、一定の評価はできるが、消費税を受け入れたことなどで、党として推薦、支持はできないとの評価を示し、塚田市長に消費税廃止に対する政治姿勢の文書回答を求め、対応を見て市長選に対する最終態度を決めるとの方針を提案したと報じております。
次に、本日お手元に配布の文書表のとおり請願書の提出がありましたので御報告いたします。 なお、本請願につきましては、それぞれ関係の常任委員会に付託いたします。 日程に従いこれより各議案の質疑に入ります。 議案の質疑は、議案第七十五号平成元年度長野市一般会計補正予算については各款別に行い、そのほかの議案につきましては各議案ごとに一括してお願いいたしたいと思います。